「シャワーが僕の”モノ”にッ//♡」
~ 番 外 編 ~ Part2
🐻 × 🐥
🐥 受 × 🐻 攻
夜
🐥 「 ニヤニヤ… 」
ザーッ、 マゼマゼ
ジミンはテヒョンのごはんに
媚薬をいれた 。
🐥 「ふふッ、ㅎ
これで,てひょなに仕返しだっ、 ㅎㅎ」
リビング
🐥 「てひょな~ごはんできた ~ 」
🐻 「やったぁ ~ 食べる ~ !」
🐥 「は ー い ー !ど ー ぞ !! 」
🐻 「おいしそぉ~!いただきます !!」
🐥 「いただきます ~ 」
(๑⃙⃘・༥・๑⃙⃘)パクッ
🐻 「 ŧ‹”ŧ‹” 」
🐻 「ん! おいしいッ ~ ! ❤︎.*」
🐥 「ほんとにッ!?良かった!!ニヤ…」
🐻 「(。・н・。)パクッ」
ŧ‹”ŧ‹”
🐻 「おいひぃ ~ ッ ! ^^*」
数十分後
🐻 「ごちそぉさまでしたぁ! 」
🐥 「はーい」
🐻 「ん、じみな、?//」
🐥 「どうした?」
🐻 「ここの/部屋、暑くない、?//」
🐥 「そう、かな?ㅎ」
🐻 「暑いし、っ、
なんか、ムラムラするぅッ、//」
🐥 「お、効いてきたみたいだね♡」
🐻「は、? /」
🐥 「お部屋行こっか♡」
🐻 「ッッ、!?!?」
バタン
ガチャ
ドサッ
🐻 「んわッ、/」
🐥 「きょーは、
てひょなが受けね?ㅎ♡」
🐻 「ッッ、!?」
ちゅッ、
🐻 「んッ、ぁッ、/」
🐥 「んッ、はぁッ/ ((舌 絡 」
🐻 「はぁッ、/んッ、//」
🐥 「ぷはぁッ//」
🐥 「んふ、てひょなかわいいㅎ」
🐻「ッ、だまれ、//」
🐥 「ふふッ♡」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
🐻「あ”ッ、/あぅ、/ やらぁッ/」
必死に抵抗するテヒョンと
テヒョンの抵抗する力が強すぎて
焦るジミン。
🐥 「てひょな?暴れないで?♡」
🐻 「おまえ、 ッッ、」
ドサッ
🐥 「ひゃあッ!?な、なにしてんのッ、!?」
🐻 「お前、
今日はぜってー許さねぇ、」
🐥 「な、なんでッ、!?」
🐻 「俺のごはんに媚薬入れたんだろ?」
🐥 「な、なんでッッ、!?」
🐻 「ムラムラした時から気づいてたんだよ、」
🐥「ぇッ、」
🐻 「今日はまぢで寝かさねぇからな、」
🐥 「ッッ!?やらぁッ、!!」
ジミンは必死に抵抗するが
テヒョンの力に負けてしまった。
🐥 「てひょながうけだっ!」
🐻 「は?ㅎ
受けはじみなだけなんだけど?ㅎ」
🐥 「な、やだもん、!」
🐻 「黙って。
とにかく今日は許さないからね。」
🐥 「うぅ、ごめんなしゃい、泣」
🐻 「はぁ、噛むとか可愛すぎるだろ、」
🐻 「もう耐えられねぇ、♡」
ちゅッ、
🐥 「んッ、んふぅッ、/」
🐻 「ちゅッ、ん、くちゅッッ、//」
🐥 「ん、ッ、/くるッ/ひいッ、/」
🐻 「ん、ッ/ぷはぁッ、/」
🐥 「ん、はぁッ、/」
🐻 「シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコッ」
🐥 「あ”ッ、/ あッッ、//」
🐻 「可愛い声沢山聞かせてよ♡」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコッ((高速
🐥 「あ”あ”ッッ、!?/ はやいッッ、//」
🐥 「ッ、イきそ、ッ、/」
ピタッ
🐥「んあッ、!?」
🐻 「イッちゃだめだよッ♡」
コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリッ ((乳首攻
🐥 「ッ、あッ、!!/コリコリだめッッ、//」
🐻 「ふふッㅎコリコリッゴリッコリコリゴリッ」
🐥 「んぁッ、!ちゅよいッッ、/
も、ッ、/出ちゃうッッ、//」
チョロチョロッ、チョロチョロッ
︎🐥 「ッ、はぁッ、/」
🐻 「あれぇ?ㅎじみな?
でちゃってるよぉ?ㅎ」
🐥 「ッ、あッ、/」
🐻 「ㅎㅎ
きもちかったの?ㅎㅎ」
🐥 「ッッ、/きもちッ、/かったのぉッ、/」
🐻 「ふふっㅎかわいいッ、♡」
🐻 「じみな、出しちゃったからぁ、
少しお仕置するね?ㅎ♡」
🐥 「ひッ、!?お仕置ッ、!?」
🐻 「うん!♡」
🐥 「お仕置やらぁ、」
🐻 「無理ㅎ」
🐻「きょーは電m にしよっとㅎ」
🐥 「ひッ、!?」
ズボッ 、 グチュグチュッ 、
🐥 「ッ”お”ッ、!? い”っ”!!」
🐻 「頑張ってね♡♡」
テヒョンはそう言いながら、
部屋を出た。
jm
こ ん な こ と に な る な ら
媚 薬 な ん て
い れ な き ゃ よ か っ た ぁ 、泣泣
ポチッ、 ウィィィン 、((
🐥 「ひゃッ、!?/」
🐥 「なにッ、/こりぇッ、//」
ビュルルルビュルルル
🐥 「ッ、はぁッ、/
またッ、/イッちゃうよぉッッ、//♡♡」
ビュルルルビュルルルビュルルルビュルルル
🐥 「ッあッ、//もうッッ、むりぃッ、//」
テヒョンにお仕置をされてから
1~2時間が経った。
🐥 「ッ”あ”ッ、!!
も、ッ、物、足 り な い ッ、、/」
🐥 「指”ッ、いれよッ、/」
ジミンは自分の指を
自分の穴にいれ、
穴の中で指を激しく動かした。
🐥 「う”が”ッ、/
ッ、きもちッ、//はぁ、/」
ビュルルルビュルルルビュルルルビュルルル
🐥 「ッ、はぁッ、/
腰ッ、/動いちゃうッ、/」
🐥 「はぁはぁ、//い”く”ッ、♡」
ビュルルルビュルルルビュルルルビュルルルビュルルル
グチュグチュッ、ジュポジュポ
🐥 「ッ、あッ、/」
🐥「ッ、はッ、/きもちッ、/」
🐥 「てひょッ、はぁ、/なぁッ、//♡」
ビュルルルビュルルル
🐥 「はぁはぁ//」
・
・
・
・
🐻 「じみな、可愛すぎだろ♡♡」
🐻 「俺の名前呼んでるしッ♡」
🐻 「沢山虐めておーわろっと♡♡」
ガチャッ
🐥 「ッ、あ”ッ、い”く”ッ、/ 」
ビュルルルビュルルルビュルルルビュルルル
🐻 「さいこぉ♡えろ♡」
🐻 「何しよっかなぁ♡」
🐻 「あ!」
グチュ ((
🐥 「ん、!!
なにッ、/んッ、こりぇッ、!?」
テヒョンは自分のモノを
ジミンの口に無理やりいれた。
🐻「ッ、はぁ、//咥えながら喋んなッ、//」
🐥 「ん、はぁッ、/ペロペロッ」
🐻「ッ、はぁ//きもち ッ、/」
そういいながら
ジミンの口のなかで
モノを動かしはじめる。
🐥 「ん、ふぅッ、/くるちッ、いッ、/」
🐻 「ッ、イくッッ、//」
🐥 「ん、ふぅッ、// ペロペロッ」
🐻 「ッ、あッ、//むり ッ、 //」
ビュルルルビュルルルビュルルル
🐥 「ん、!?/んん!」
🐻 「ッ、ジミナッ、?」
🐥 「ん、ん、?」
🐻 「のんで、ッ、?」
🐥 「ん、ッ、 ゴクッ 」
🐥 「ゲホッ ゲホッ、、」
🐻 「ッ、ジミナ、ごめん、ッ」
🐥 「ッ、らいじょうぶ ッ、 /」
🐥 「で、でもッ、/
こりぇッ、はじゅしてッ、?//」
🐻 「ぁ、ッ、 /みあねッ、!」
電 m 外
🐥 「っ、はぁッ、/ 」
ビュルルルビュルルルビュルルル ブシャー
🐥 「ッ、/やらぁッ、//」
🐻「ッ、/」
T : どーなってもしらね、
それから、
テヒョンのモノを
ジミンの穴にいれ、激しく動かし、
ジミンは激しくイき、
気持ちよかったのか、
気絶しながら、寝てたらしい、? ㅎㅎ
🐻 「はぁッ…♡ かわいい♡」
🐻 「ジミナ 、 さらんへ♡」
🐻 「 “お前は一生俺のもの♡” 」
~ e n d ~
ち ょ っ と 、
終 わ り 方 変 で し た が 、
皆 さ ん !
最 後 ま で ,
ご 視 聴 ?
あ り が と う ご ざ い ま し た !!
沢 山 の い い ね も
ほ ん と に あ り が と う ご ざ い ま す 💕
ま た 、 新 し い 妄 想 も
作 る の で 、 見 て く だ さ い !!
で は ! ま た !!
♡ → 1000 ((殴殴
コメント
8件
続き楽しみです