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こんにちは!!今回は独占欲が強い小林の兄貴を書いていきます!!こばかぶです!

⚠️注意⚠️

キャラ崩壊

口調迷子

R18

話飛び飛び

お願い🙇‍♀️

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俺の名前は小峠華太。アラサーの極道だ。

ある日俺が他の兄貴達と楽しく話していた時だ。

小林「華太ォ。ちょっとこっち来て〜?」

華太「小林の兄貴!今行きますね。」

俺は焦った。あの目は兄貴が嫉妬している時の目だからだ。

華太「兄貴どうかしましたか―」

俺が言い終わるより先に兄貴は俺の手を引っ張り人気のない部屋へ連れていった。

小林「華太ォ。お前さぁ誰のものかわかってる?」

ドンッ(壁ドン)

華太「兄貴のものです」

その時だ、兄貴が紫蘭を抜いたのは。

ギラッ

次の瞬間にもう紫蘭は俺の首元に置かれていた。

小林「じゃあなんであいつらと喋んの?」

華太「っ、すみませ―」

小林「俺が聞きたいのは理由なんだよ華太」

華太「一応兄貴だからです…」

華太「兄貴達にはいつもお世話になっているので、軽く談笑しようと思っていただけです。」

小林「ふぅん。じゃあ華太は誰にも目移りしてないってことだよね?」

華太「はい。」

スッ(紫蘭を首元から離す音)

安堵したのもつかの間、兄貴は恐ろしいことを言った。

小林「華太ォ。おれが居たにも関わらず他の奴らと喋ったからおしおきな‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」

華太「今ですか?!(やばい今ここでされたら兄貴たちにバレてしまう。)」

小林「あ?嫌なの?」

華太「嫌ではないです。ただ兄貴達にバレてしまうのではないかと思いまして…」

小林「華太が声出さなければいいだろぉ?」

華太「ちょっ―」

チュクチュ‪‪ニュル‪‪❤︎‬

華太「いきなりっ///くるひ///」

ジュッッッ‪‪❤︎‬

小林「俺のものっていうしるしつけといたからな華太‪‪❤︎‬」

華太「っ///(こんなとこにつけたら兄貴達や、速水達に見られてしまう…)」

小林「華太今他のこと考えてた。そんな余裕あるんだ。」

小林「じゃあ慣らさなくても大丈夫だよな‪‪❤︎‬」

スルッ

華太「兄貴まっ―」

ズチュンッッッ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬

華太「い”っっっっ”」

小林「締まる締まる〜‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」

小林「華太ォ動くよ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」

華太「あ”く”」

パンパンパンパン‪‪❤︎‬ゴリッ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬

華太「あ”う”んあっ‪‪❤︎‬(痛いのに‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬)」

小林「華太締めすぎ‪‪❤︎‬」

パンパンゴリッッゴチュンッ‪‪❤︎‬

華太「あ”んあ”あにひきもち‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」

華太「っあ、イクイっちゃ///」

小林「一緒にイこうな華太‪‪❤︎‬」

華太「んあっ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」

ビュルルル‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬ドピュ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬

小林「家ついたら続きな‪‪❤︎‬」

華太「ひゃい///」


終わりです!!こばかぶもいい😇😇😇

前の作品のごだかぶがいいね1000こえました!ありがとうございます😭😭😭ではまた!!

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