こんにちは!!今回は独占欲が強い小林の兄貴を書いていきます!!こばかぶです!
⚠️注意⚠️
キャラ崩壊
口調迷子
R18
話飛び飛び
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ある日俺が他の兄貴達と楽しく話していた時だ。
小林「華太ォ。ちょっとこっち来て〜?」
華太「小林の兄貴!今行きますね。」
俺は焦った。あの目は兄貴が嫉妬している時の目だからだ。
華太「兄貴どうかしましたか―」
俺が言い終わるより先に兄貴は俺の手を引っ張り人気のない部屋へ連れていった。
小林「華太ォ。お前さぁ誰のものかわかってる?」
華太「兄貴のものです」
その時だ、兄貴が紫蘭を抜いたのは。
次の瞬間にもう紫蘭は俺の首元に置かれていた。
小林「じゃあなんであいつらと喋んの?」
華太「っ、すみませ―」
小林「俺が聞きたいのは理由なんだよ華太」
華太「一応兄貴だからです…」
華太「兄貴達にはいつもお世話になっているので、軽く談笑しようと思っていただけです。」
小林「ふぅん。じゃあ華太は誰にも目移りしてないってことだよね?」
華太「はい。」
安堵したのもつかの間、兄貴は恐ろしいことを言った。
小林「華太ォ。おれが居たにも関わらず他の奴らと喋ったからおしおきな❤︎❤︎」
華太「今ですか?!(やばい今ここでされたら兄貴たちにバレてしまう。)」
小林「あ?嫌なの?」
華太「嫌ではないです。ただ兄貴達にバレてしまうのではないかと思いまして…」
小林「華太が声出さなければいいだろぉ?」
華太「ちょっ―」
華太「いきなりっ///くるひ///」
小林「俺のものっていうしるしつけといたからな華太❤︎」
華太「っ///(こんなとこにつけたら兄貴達や、速水達に見られてしまう…)」
小林「華太今他のこと考えてた。そんな余裕あるんだ。」
小林「じゃあ慣らさなくても大丈夫だよな❤︎」
華太「兄貴まっ―」
華太「い”っっっっ”」
小林「締まる締まる〜❤︎❤︎」
小林「華太ォ動くよ❤︎❤︎❤︎」
華太「あ”く”」
華太「あ”う”んあっ❤︎(痛いのに❤︎❤︎)」
小林「華太締めすぎ❤︎」
華太「あ”んあ”あにひきもち❤︎❤︎」
華太「っあ、イクイっちゃ///」
小林「一緒にイこうな華太❤︎」
華太「んあっ❤︎❤︎」
小林「家ついたら続きな❤︎」
華太「ひゃい///」
終わりです!!こばかぶもいい😇😇😇
前の作品のごだかぶがいいね1000こえました!ありがとうございます😭😭😭ではまた!!
コメント
8件
小林ニキ嫉妬深そう、、、、!!!ほんでもって今回も最高!
やっぱういさんの作品はどれも最高だ!ハハッ⤴︎ ⤴︎