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間接照明の中で善がる舘さんが妖艶すぎて、その行為に夢中になる。
水気を含んだ卑猥な音が、喘ぐ舘さんの艷やかな声と混ざって、一層欲望を駆り立てる。
♥️「あっ ぁッ っあ
……はぁっ、…んっんんーッ」
🖤「舘さん…可愛い…!堪んない…っ」
♥️「め…ぅろっ… っめ、…ぐっろ、ぉ♡」
俺の背中にしがみつきながら、うわ言のように俺を呼ぶ。
舘さんの腰に手を回し、密着させたまま奥を激しく突き上げる。
♥️「あ”っ♡ やっぁッ…!
お、おなか…っ当たっる、ぅ」
🖤「は…っ ン、…舘さん、俺、もうイきそ…」
キュウキュウと締め付けられて、身体中の熱が一点に集まるような感覚を覚える。
♥️「俺もッ… も、イくぅ…ん”」
🖤「一緒に…イこ」
絶頂を迎えそうな舘さんの自身を手で擦り上げ、耳元に唇を寄せる
🖤「舘さん、名前、呼んで…?」
♥️「んっ…ぅ、 れ、んっ蓮っ…んっ
や…も、もぅ、だめ…ぁ、イきそ…っ」
🖤「いいよ、イって?
…涼太…っ」
♥️「や…っ ぁ れんっあ、あっイく!出、る…あ、 ……イく…ーッッ!」
舘さんが大きく仰け反ると、俺たちはほぼ同時に熱を散らした。
肩で息をする舘さんの頬を優しく撫でる。
まだ繋がったままのソコは、ヒクヒクと脈打ち、異物を押し出そうする。
🖤「このままじゃ、また起っちゃいそう」
ゴムの口を押さえながらそっと引き抜くと、舘さんが僅かに身じろいだ。
大丈夫?と、声をかけると、コクンと頷く。
その様子に満足した俺は、ふふっと舘さんに笑いかけた。
恥ずかしそうに、目を逸らされてしまったけど…
🖤「ぅわ、スゲー出た」
ゴムの中に溜まった自分のを見て感心していると、舘さんの足が胸の辺りにとんできた。
🖤「痛”っ」
♥️「デリカシーがないっ」
🖤「すんません笑」
もう、と頬を膨らませる舘さん可愛い。
♥️「シャワーしたいんだけど…」
🖤「あ、待って舘さん。今拭くから…」
起き上がろうとする舘さんを制して、身体に散った体液をタオルで拭う。
🖤「こんなとこまで飛んでる」
胸まで捲ったTシャツに、その痕跡を見つけると、裾を引っ張って口付けた。
♥️「この、変•態っ」
今度は少し強めに、腹の辺りを蹴られてしまった。
🖤「舘さんひどいー」
♥️「お前が悪い!
…あ、でもこれ、汚してごめん」
Tシャツの裾を下ろしながら律儀に謝ってくる舘さんがまた可愛い。
ほとんど俺のせいでそうなったんだけど…
🖤「謝らないで?洗えばいいんだし」
♥️「え、……着るの?これ」
🖤「もちろん♡」
♥️「頼むからっ、新しいの買わせて!!」
🖤「えー、コレがいいのー笑」
わぁわぁとまだ抗議してくる舘さんを無視して姫抱きする。
♥️「ちょっ、目黒?!」
🖤「シャワーするんだよね?舘さん」
♥️「するけどっ、まだ話終わってない!」
🖤「はいはい。後で聞きますから」
まだ何か言いかける唇にキスをして、俺はバスルームへ向かった。
ーー後日、グループでの収録現場に例のTシャツを着て行くと、舘さんは一瞬目を見開いて、たまたま隣に座っていたふっかさんに肩パン(八つ当り)してた。
💜「痛ぁっ!え、何??俺何かしたぁ??」
♥️「………何でもないよ?」
💜「ぇえ、怖ぁ!!?」
🩷「なになに?舘様お怒り?」
💚「ふっか何したの?」
♥️
「…いや、ハエがねぇ、止まってた♡」
💜🩷💚「そっかぁ♡」
💜「…ってなるかーっ!!」
とばっちりくらったふっかさん、ごめんね。
今度焼肉奢ろう。