短編 . 練習

のべる ＋ 実況者界隈　練習　.

syp . ci

先に言います 。 没です ㅠㅠ

突然空が曇りだし , すぐに雨が降り出す       ’ これは当分止まなさそうだな ‘ なんて考えながら傘をさして歩き出す 。

数分経ち , 携帯が鳴る 。 画面には ちーの の名前が写っており , 何があったんだとすぐに電話に出る 。

「 もしもし ー .. ？ 」

問いかけても返事はなく電話の向こうは静まり返っている 。

「 ちーの ーー ？ 」

そう呼びかけると鼻をすするような音が聞こえる 。 ’ もしかして泣いているのか ？ ‘ と不安になりもう彼に告げる 。

「 すぐ行くから待っとってな 。 」

そう言って一旦通話を切り , すぐ彼の家に向かう 。

彼の家に着き , 念の為チャイムを鳴らすが応答はないため仕方がなく合鍵で入る 。

家の中は薄暗く , 静まり返っている 。 ちーののことだから部屋にいるだろうと思い階段をあがり部屋の前まで行く 。

「 ちーの ？ 」

「 .. 」

「 入んで ？ 」

そう言って扉を開ける 。

「 .. ちーの ？ どうしたんよ .. 笑 」

そう言って彼に近づき , 頭を撫でる 。

よくわかんなくなった 💧‬

あと普通に飽きた 💧‬