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⚠嘔吐
⚠omr、fjswが共に変態
⚠特殊
omrとfjswは恋人設定です。
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omr side
撮影合間の楽屋内。2人はメイク直しやら衣装直しやらで離席中。その間に僕もスタッフとのちょっとした打ち合わせ、確認を済ませ今は空き時間。
さて何しようかな。楽屋をぐるりと見渡し、机の上に涼ちゃんのピアスを見つけた。1粒石の小ぶりな片耳用ピアス。ヘアセットに引っかかるかもしれないからと一時的に外していたものだ。光が当たるとキラキラと輝き、小さいながらも涼ちゃんの魅力をさらに引き出してくれる。
さっきまで涼ちゃんの耳に触れていたピアス。あの美しい身体を貫き共にあったピアス。
気づけば僕はそのピアスを手に取り口に含んでいた。
どうしよう!!涼ちゃんのピアスなのに!!
少しの間口の中でころころと弄び、意を決して呑み込んだ。
あ、は!!やっちゃった!!呑んじゃった!!
してはいけないと分かってはいたが興奮が勝りやってしまった。涼ちゃんのピアスなのに呑みこんでしまった。大事なものだったかもしれない。ああどうしよう。
さっきからどうしようと思いながらも、きっと僕の顔は満面の笑みを浮かべているだろう。おそらく目は爛々と輝き口角は上がりきっている。
ついさっき外したものだ。無くなったことに気づかないはずがない。
怒られちゃうかな。怒られちゃうかな!!
焦りと興奮の真っ只中に陥る中、涼ちゃんが帰ってきた。
fjsw side
「ただいまー」
「あ、お、おかえり、笑」
明らかに様子がおかしい。それに机に置いたはずのピアスが無くなっている。元貴の様子をじっと観察すると少し喉を気にしてる様子。喉仏のあたりをかりかりと指で引っ掻いている。
ピアス、喉、、、
なるほどね。可愛い元貴はそんなにも僕のことが好きだったのね。愛おしいなぁ、、♡
「あれー?ピアスここに置いたはずなんだけどな、、ねえ知らない?元貴、 」
「あ、うん、、知らない、、落ちてるのかな、、」
見え透いた嘘。バレバレだよ元貴。らしくないね。
「えー、ほんとにー?ほんの数分前なんだけど、、」
「うん、見てないよ、、」
そろそろ仕掛けますか。
「元貴ー?正直に言いな?長引かない方がいいよー、、」
笑って元貴に近づく。
「知らないよ、、ほんと、に、、 」
「元貴?おくちあけて」
「へ、」
「ほら、あーん」
「あ、あ、、」
「ごっくんしたでしょ?だめだよー、お腹壊しちゃう。出しちゃおうね」
元貴はバレたことと僕の言葉に驚いて目を見開いている。
「だ、出すって、、」
「そのままの意味。ほら袋」
目の前に出されたビニール袋と僕の指を見てようやく元貴は自分がこれからされることを理解したみたいだ。
「へ、や!やだ!」
「やじゃないでしょ、出さないとダメ」
元貴、気づいてる?嫌と言いながらも、ジタバタと暴れながらも、その腕に力が入っていないこと。その可愛い顔が笑みを浮かべていること。
「や、やだ、、」
「ちょっと苦しいけど我慢してねー」
そう言いながら元貴の口に指を入れる。元貴の声は宝だ。絶対に傷つけないようにしないと。
少し緊張しつつも楽しみながら元貴が嘔吐くのを見守る。
「う、っう、え”!ッぐ、お”え、っは、ッあ”」
元貴の目から生理的な涙がこぼれる。泣き顔も綺麗、可愛いね。僕の手で元貴が苦しんでると思うと口角が上がるのを抑えられない。
「っお”、え、ッはあ”、っぐ、、、うッ!!!」
元貴の震えが一際大きくなり背中が丸まる。直ぐに元貴の口元に袋を当て受け止める。朝から何も食べていないのか胃液しか出てこない。お腹空かせちゃうな、後で何か食べさせないと。あ、ピアスも出たね。よかった。元貴の胃液に指を突っ込みピアスを回収しティッシュの上に置いておく。
「大丈夫?苦しかったね、ごめんね、」
「はあ、ッはあ、、」
「はい水、このまま袋に出しちゃえ」
ペットボトルの水を渡し口をすすがせる。そのまま元貴が僕の持つ袋に水を吐く。なんだろこのプレイ、ちょっと興奮するかも、、
「お、おこってる、、?」
「んー?なんでよ笑、怒らないよ」
「ご、ごめん、ピアス、汚して、、」
「気にしてないよ、むしろもっと好きになったかも、あのピアス」
「そ、そう、??」
「それより喉大丈夫?傷ついてたり、、」
「大丈夫、ちょっとヒリヒリするかも?でもすぐ治るよ、」
「あ!そうだ、ご飯食べてないでしょ、ちゃんと食べるんだよ?」
「うん、分かった」
「じゃあこれ片してくるから、そこのスタッフさんが買ってきてくれてるやつ食べてて」
元貴可愛いなあ。僕のこと好きすぎてピアス飲んじゃったのかなあ。僕に吐かされるのも満更じゃなかったでしょ、あの様子だと。苦しそうではあったけど笑みが隠せてなかったよ、ずっと。愛おしいなあ、どこまで可愛いんだろうか、僕の恋人は。
帰ってからたっぷり可愛がってあげなきゃね。
end