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あの時出会った人は、今大好きな人
ある日、私はいつも通りにぼーっと何も考えずにゲームをして過ごしていた
でも、その日はどこか違った。ゲーム内で会った人達と意気投合してフレンドになった。
その中でも、1番話しやすかった人のところに日が空いて会いに行った。
そうしたら、その人はすごく喜んでくれたんだ
私はその反応に驚き、すっごい嬉しかった
多分、それからだろうな気になり始めたのは…私はちょろいからねへへへ……
そこから私は毎日のようにその人の元へ行った
どんどん好きになった…貴方も好きになってくれる事を望んだ。沢山お互いの事聞いたりした
質問大会みたいな感じだった
ゲームのチャットでしりとりしながら遊んだりした。とても楽しい時間が流れた
中々、私の気持ちを分かってくれなかった、私自身、めんへらな所があるんだろう、違うフレンドと話してたら嫉妬したりめっちゃしてしまった。
私が先に一緒に居たのに……そんなこと考えてた
それでもあなたはからかってきたりした
逃げ出したかった…
病み始めた私は強めにでる事を心に決めた
最初、すきと言っても上手く伝わらなかった
多分、友達としてだと捉えられてた
あの子も(友達として)すきだよって言ってくれてた。それは友達としてでも好きの言葉は嬉しかった。
でもほぼ毎日のようにすきって伝えてたら、なんの好きなの?って聞いてきた
一番怖い言葉だった、はっきり恋愛としてという勇気がなかった。でも、強めに出ると決めた事を思い出して言った。
貴方は嬉しそうだった、だけどやっぱり貴方は友達としてだった。
散々泣いた、振られたって泣いた、だけど考えていた、どうやったら恋愛対象になってくれるか
恋愛として好きになってくれるのかを考えた
私は諦めなかった
続きを出すかはまた考えます