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こ、こーじ…(⊃_ ̫ _)⊃ めちゃええんやけど!続き楽しみにしとるでー!✨
えぇ〜!?こーじーいぃぃぃぃ!!
佐久間side
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『ねね、ふっか』
深澤「ん?」
『あのさ、俺よく雨の日不幸な事起きること多いじゃん?』
深澤「そーだねー」
『なんか最近突然猛烈な痛みにおそわれたんだよ、』
深澤「雨の日に?w」
『うん』
深澤「大丈夫?」
『なんだろ、、誰かが俺の名前を呼ぶの、』
『佐久間くん!って、、』
深澤「ほぉ、」
『えっと、、康二だっけ?』
深澤「えっ、」
『康二のこともしかして知ってる?』
深澤「…ッ、し、知らねーよ!」
『その反応は絶対嘘だ!!』
『なんかその人がね、俺の名前を何回も呼ぶの、、』
『その人を思い出そうとすると、体にもっと激痛が走るの、、』
『もしかしたら知り合いだったのかな?とか思ったりして、笑』
ポタッ
『えっ_?』
『ふっか?』
ふっかの瞳から、絶え間なく雫が落ちる_
深澤「…ッごめんっ…….ッ。」
深澤「佐久間…….。」
深澤「康二は、」
“帰らぬ人になったんだよ_。”
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