TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

お世話係はいつまでも..?

一覧ページ

「お世話係はいつまでも..?」のメインビジュアル

お世話係はいつまでも..?

1 - お世話係はいつまでも..?

♥

300

2023年09月23日

シェアするシェアする
報告する







初ノベル!












青黄の初デート記念日9月22日らしいですね


ってことで一日遅れの青黄です🙃







回想シーン大量のだけど回想って書かないから

時系列整理して読んでくれ~🥺








青 幼稚園の先生


黄 幼稚園児


桃 青と同期




青 会社員


黄 ???








――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――









僕は青


この4月から幼稚園に勤めることになった!


友達からよくおっちょこちょいって言われるから気をつけたい..


あと、あわあわしないようにがんばる!


青「みんないい子だといいなぁ..」











先生「今日からいちご組の先生お願いしますね」


青「は、はい!精いっぱいやらせて頂きます!」


先生「そんなに緊張しないで大丈夫よw」


青「はい!!」















青「あ、えーと、本日より、じゃなくて..」


生徒「???」


青「今日からいちご組の先生になった青だよー!」


青「先生もまだまだ分かんないこといっぱいで..」


青「先生が困ってたら助けて下さい(泣」


生徒「はーい!」





青「えーと..何するんだろ💦」


黄(チョンチョン


青「んーと、君は..黄くん?」


黄「うん」


青「ど、どしたの?」


黄「これ」


青「朝の歌..」


青「え、あ、ありがと!!」


黄「うん」


















皆さん悲報です。

1月になった今、何していいか未だに分かりません😥



青(💦


黄「ん!」


青「あ、そう!出席確認だ!」


青「黄くんありがと~😭」


黄「えへへ」





青「え、えーと」


黄「こっち!」


青「あ、ありがと~😭」


黄「いいよ」















青「ってな感じでさー」


青「ずっと黄くんに助けて貰ってるんだよねー」


青(グビッグビッ


桃「どっちが先生だよwww」


青(プハー


青「これでも頑張ってるんだよー?」


桃「お前黄がいなくなったらどうすんだよww」


青「そんなん僕死んじゃうー」


桃「早く自立しろよw」


青「んー」






















なんかわたわたしてたらあっという間に卒園式なんですけど…?!!


はい、皆さんお気づきの通り黄くんがいなくなっちゃうんです…


僕死んじゃうかもぉぉ😭





とか思ってたなーw






青「み、みんなぁぁ..」


青(ズビッ


青「卒園おめでとぉぉ..(泣」


黄「ティッシュどうぞ!」


青「んぁぁ、黄くぅぅん(泣」


青(ギュゥゥゥゥ


黄「せんせ、痛いよ?」


青「う、うぇぇぇぇん(泣」


黄(ヨシヨシ


青「ありがと(泣」


黄「僕青先生のお世話係だもん」


























そんなこともあったな~



黄(ペシッ


青「いて!」


黄「青先輩?なんで仕事中にスマホ触ってぼーっとしてんですか..💢」


青「いや、そのー、ね、?」


黄「あと明日提出の資料もちろんやりましたよね?」


青「あーっと..w」


黄「はぁ、いつまでこんななんですか?💢」


黄「だいたい~!!~~…..」
















黄くんはいつまで経っても青くんのお世話係だとか..














噂によっては…










夜だけは違うって話も…??




青「黄ちゃん..?(ニコ」


黄「んッ、はぅッッ♡」













―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――











どうでしたかー?


前までバグってノベル書けなかったんだよねー!


てか今一回投稿したけどバグったから消して書き直したし..😥



最後まで読んでくれてありがとー🥰

この作品はいかがでしたか?

300

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚