第四話 事件が起こったあの日
シャドポム「は・・・はは・・・」
〃 「もう・・・もう終わりだ・・・」
シャドウポムリンは目の前に広がる寄生住民でいっぱいの景色に絶望していた。
?「〜〜〜〜〜!」
シャドウポムリンに誰かが呼びかけている。
シャドポム「ん?誰かが呼んでいる?」
〃 「あ、みんな(ヌイ、ガク)か。」(ヌイとガクはシャドウポムリンと友達だよ! ぷりんちょこより)
そこには友達がいた。
ヌイ「あそぼー」
シャドポム「いいよ!」
その後
ガク「楽しかったね!」
ヒュン
この音の異変にシャドウポムリンはきずいていなかった。
シャドポム「うん!すっごく!特に・・・」
グサ バタ
何かが飛んできてヌイとガクに命中した。2人共同時に倒れた。
シャドポム「ま・・・麻酔銃!?」
〃「ゥ゙ッ!」
バタ
シャドウポムリンもそのなにかに刺された。
↓ヌイ
シャドポム「あそb「無理。」
言葉を言っている途中に即答された。
ヌイ「今のが一番楽しい。お前なんかと遊ぶより。」
シャドウポムリンは「もうこの前のヌイとガクじゃなくなってしまった」ときずいた。だがシャドウポムリンはあの事をまだ知っていなかった。
シャドポム「は?なんで?もう・・・こんなのひどいよ・・・」
昔のシャドウポムリン「ウウッ・・・ウウッ!」
シャドウポムリンは泣き叫んだ。そして、あることを思いついた。
〃「そうか。みんなみたいに暗い性格になればいいじゃん。もうこんな自分は嫌だよ!はははは!これで・・・これで・・・」
スッ スッ
シャドウポムリンは黒いパーカーを着た。
シ??ポム??「これでみんなと?????。あれ?意識?・・・」
シャドウポムリンが??????てしまった。
今のシャドウポムリン「そうか。これで????に入ったのか。俺は何をしていたんだ・・・ただあいつに操られていただけじゃないか。ははは・・・よく強いとか言われるけど俺は絶対強くない。仲間を守れなかった時点で。自分を守れなかった時点で。仲間の気持ちに寄り添えなかった時点で。操られていた時点で。」
第四話 事件が起こったあの日
END 続く
コメント
3件
上手い!上手だぁ!才能があるじゃん!
可哀想、、、。
WAO