すま銀
BL
今日はなかなか銀さんが構ってくれない少し寂しくなって声をかけてみるも
🤍「んー、もうちょっと待ってほしいっす、もうすぐで終わるんで」
と、さっきからずっとこの調子だ
いつもだったらすぐ構ってくれるのに…
と、少し頬を膨らませてそう考えていると一ついい事が思いついた
💙「ねーね、銀さん」
そう呼びかけるとゆっくり後ろから抱きつく
肩をびくっと震わせてゆっくり振り返る銀さんがとても愛おしく思えた
🤍「先生…?」
そう言いながら後ろをゆっくり振り返る
その瞬間を狙い頬へ軽いキスをする
目を見開いて耳まで赤くした顔をそっぽ向けまた建築の設計図に向き直る銀さん
あともう一押しか…?
💙「僕より趣味の方が大事なんだ?」
なーんてありきたりなセリフを言うと咄嗟に立ち上がり、腕を伸ばしては俺の肩を掴み
🤍「誰がそんな事言ったんすか?先生 が仕事中にキスなんてするから集中出来なくなっちゃったじゃないっすか…」
顔を伏せてそう言われてはゆっくりと顔を上げ、背伸びして俺の頬にキスをした
数秒間その驚きを隠しきれなかったがすぐに元に戻っては銀さんの首元を掴み
💙「そんな事されたら虐めたくなっちゃうじゃん」
そのまま少しずつ銀さんの首元を掴む手の力を強めた
深夜テンションって怖いねっていう話です((え
コメント
3件
おおおおおおおめちゃくちゃ良き!!!!✨尊い、天才、、、 続き、続きないんですかぁあぁあぁああ!?