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どうも夢主です!!!!
唐突だけど番外編やるね!!!!!
はい、まぁ「どこから来たんだそのテンション」って感じですけれどもはい()
いや、だって皆さん
ずっと本編だと飽きてきちゃいません????
しらんけど()
あと♡200突破普通に嬉しいですありがとうございます
って言うわけで番外編です!!
番外編って言っても普通に本編関わってきますけどね!!!←これ重要
※注意※
なんかガスターが出てきます
しかもキモいです((((おい
デルタルーンに出てきてないのにグリルビーが出てきます(((なんで????
サンズのコンビニがBARに変わってます((((なんで?????
普通にキャラ崩壊してます
今回の内容「BARで勉強」
嫌な予感しかしないね…
ガスターがマジでキモい。((((
(多分ガスグリ…うん…考えたくないね…)」
ま、まぁ!多分番外編見たらすぐ分かると思う!
じ、じゃあSTART…?
______________________________________________
✗月✗日…
そう…今週から何の日か分かりますか…?(分からねぇだろ
期末テスト週間☆☆
「クリスーそろそろ勉強しよーよー(棒)」
クリス「それ言うの何回目…」
「198回目ー(棒 )」
クリス「だから15時からって言ってるじゃん…(汗)」
「時計をご覧になっては?」
クリス「急に何…()」
クリス「(時計…)」
PM:15:04
クリス「あらら」
「いや”あらら”じゃなくて!?」
クリス「いやごめんそれは普通に気づかなかった」
「あの4分間に198回も言ったんだぞ私…(?)」
クリス「はいはい…じゃ、やる?」
「!!やろうやろう!!(満面の笑み)」
クリス「ッ..!?///」
クリス「(急にこの顔はずるいって…)」
「あ、そうそう」
「なんか最近ここら辺で新しいカフェ?BAR?っぽい何かが建てられたらしいんだよね!」
クリス「っぽい何か…()」
クリス「…まぁ、でも確かにそこなら集中できそうじゃない?」
クリス「 (ママに見張られてやるの嫌だしな…)」
「おっけ!じゃ行こっか!」
クリス「うん」
「えーと..ここだね!”GRILLBY’s”!」
クリス「雰囲気がもうまさにそれだね…」
「あはは…ま、いっか!入ろ」
カランコローン♪🔔
「おぉ…!」
クリス「凄い…綺麗なBAR…」
「せっかくだしカウンター行く?」
クリス「まぁ…どっちでも良いでしょ」
「じゃカウンターにしよっかな〜」
「(初めて来たけどあんま人居ないっぽいし)」
タタタ..
クリス「勉強する時って珈琲とか良いらしいよ」
「へー!そうなんだ!クリス物知りだねぇ😊」
クリス「(だからその笑顔は反則だって…!!///)」
「じゃあ珈琲頼もっか?私は”苦い”っていうのよく分かんないから飲んでみたいし!」
クリス「…?苦い、っていう味知らないんだ」
「え、あ、うん、まぁ…(不死身の異形だし飲まず食わずでも生きていけたしな…今はないけど)」
クリス「じゃ、珈琲2杯で良いか…」
グリルビー「…(珈琲2杯を差し出す)」
「えっ…!?私達、まだ何も言ってませんけど…?」
グリルビー「…それが当店のルールです」
クリス「…??」
「まぁよく分かんないけどありがとうございます!」
グリルビー「…ごゆっくり」
ゴクリ…☕
「わっ…美味しい…!✨️」
クリス「ちょうどいい苦さだね…どう?”苦み”って分かった?」
「うん!!なんかベロがちょっとピリピリ?してて面白い!」
クリス「(ヴッ…///)」
クリス「てかベロがピリピリで面白いってどういう事?()」
「そのとおりだよ(?)」
・・・
クリス「…冷めないうちに飲んじゃいたいけど..まぁ、勉強があるしね」
「そーだね….飲みながらやろっか」
クリス「だね」
(数十分後…)
「(この問題の答は134.5で..でそっから..)」
クリス「(背伸びしてる )」
「あっ、そろそろ疲れてきた?休憩しよっか」
クリス「えっ!?…あ…うん」
クリス「…あ、気付いたら珈琲も無くなってる…おかわりする?」
「あーー…どーしよっか…今15:48だし、ちょっとぐらいは飲んでも良いんじゃないかな」
クリス「分かった」
「すいません!また珈琲2杯貰えますか?」
グリルビー「(頷く)」
「(すっっっっっごいナイトみたい…)」
クリス「(ナイトみたいだな…)」
ドガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!(ドア破壊)
「!!?」
クリス「!!?」
グリルビー「…はぁ…(ため息)」
「え、いや、何事!?」
クリス「てかここ新しく建ったんだよね…ドア…」
グリルビー「…前から言ってんだろ…破壊すんなって…」
グリルビー「ガスター…」
ガスター「え〜?そう〜?だってグリちゃんに会いに来たくて〜☆」
グリルビー「グリちゃん言うなキモい…」
ガスター「酷い!!!」
「…さっきまで静かだったのに何だこの修羅場は…」
クリス「雰囲気台無し…あはは…」
ガスター「ん…?あれー!新しい子?」
「えっあっ…?新しいとは…」
クリス「多分…ここ(GRILLBY’s)の新しい客…?みたいなものでしょ」
「あー..なるほど?」
ガスター「My Darling!!じゃあ新しい子が来た、ってことでプレゼント♡」
クリス&夢「(子じゃないんだけどな…)」
✶ガスターは 謎の ピンクの 液体を 取り出した!
腐女子or腐男子なら これがなにか 分かるよね?(圧
(((((ちなみに主は腐女子です((どうでもいい
「…?これはなんですか?」
ガスター「ん?これ知らないのかい?これは媚やk(((((((」
クリス「それ以上言うな…目に悪い…」
✶クリスの どこかの奥深くで ソウルが どす黒く 光っている
「????え…今なんて言いました?」
クリス「…夢は知らなくて良い」
グリルビー「 (深く頷く)」
ガスター「…ていうか君…胸に光っている”ソレ”、なんだい?」
クリス「!!」
「胸に光っている”ソレ”…?」
「(あの赤い♡…?)」
ガスター「体の中に赤く光っている…赤いハートだよ」
ガスター「実に…実に興味深いね」
クリス「(こいつ…ソウルの事見えて…!?)」
グリルビー「…やめろガスター。後”それ”は俺は飲まないぞ…」
ガスター「えぇっ!!そのために作ってきたのに!!」
グリルビー「それと炎足したら爆発すんだよ…科学者くらい分かってろよ…( ´Д`)=3」
「え…科学者!?」
ガスター「おや?もしや私の事知らないのかい?」
「えー…まぁ…別の科学者なら知ってますけど…」
クリス「(誰だろ…)」
ガスター「えーっ!?誰々!?教えて!!」
「え”っ」
「えーと…STSの社長…?だっけ…スイレン…?」
ガスター「…え…?マジ…?」
✶コシヒカr…ガスターはどこか 不安そうな 焦ったような 顔をしている!
クリス「(…!)」
クリス「(ねぇ、夢)」
「(!?え、どした)」
クリス「(今から話合わせて)」
「(え、あ、分かった…?)」
クリス「ニヤリ…」
クリス「…ガスターさん?だっけ?」
ガスター「え、あ、まぁ…」
クリス「実はさぁ..この人、そのSTSの社長…スイレンさんの関係者なんだよねー」
クリス「(知らないけど..())」
↑
この後知ることになる人
「そ、そうなんだよね〜!親が科学者で…STSで働いてて!」
ガスター「…えっ…(((」
クリス「…もしかしてガスター、STSで働いてたりして…?」
グリルビー「(頷く)」
ガスター「グリちゃんっ!!?」
クリス「ってことはー…その科学者の子供に媚薬を見せつけたヤバい人、ってことなんじゃないのかなー(棒)」
「親に連絡するから…こんな酷い人がSTSに居たよー、って(棒)」
ガスター「やめて――ッ!!!!!もう二度と見せない!!見せないから言わないで――ッ!!!!」
2人「(棒読みしただけでこれは大人してどうなの..?/どうなんだ…?)」
ガスター「じゃあ..ごめんだけどグリちゃん、また今度ね🥺」
グリルビー「永遠に来なくて良い…」
ガスター「じゃーねっ☆」
✶コシヒカリは 逃げ去った!
2人「(もうコシヒカリって言っちゃってる..)」
PM:17:52
「あ、クリス!そろそろ帰ろう?もう18時になっちゃうよ」
クリス「..ほんとだ..そろそろ帰るか…」
「あ、じゃあすいません…お会計お願いしますm(_ _)m」
グリルビー「…はい」
¥980
「ありがとうございました!」
クリス「…多分また来ます」
グリルビー「…こちらこそ、あのコシヒカリを追い払ってくれてありがとうございます」
「コシヒカリ…」
クリス「…そう見えるから仕方ないよ」
「そ、そっか…」
グリルビー「…では、また。」
「また来ます!」
クリス「(小さく手を振る)」
ちなみにこの後、18時を過ぎてしまい
少しだけトリエルに怒られた2人なのでした☆
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終わりです!!
自分でも思う、変だなーって()
やっぱクリスはからかい上手だな〜
…まって「からかい上手」って打っただけで
「からかい上手の高木さん」出てきたんだがwwwww
まぁ、しらんけど。
ってことで番外編用(?)次回!
今回「BARで勉強」
次回「【未定】」
(ごめんなさいまだ決まってません)
まぁ!!でも!!よろしく!!
ほな!!!