どうも熱が38℃ある主です笑
ストーリは家族設定です
サノス→お母さん
ナムギュ→お父さん
セミ→長女(高校生の15歳)
ミンス(小3の8歳)
レッツスターティン!こういうの苦手な人避けくださいよ私言ったかんねこれでさ、なんでこういう作品作るんですか?私こういうの苦手なんですけどっていうコメガチだるいけん、やめてよほんならおめぇの作品飛んでそういうコメしてぇわすみませんしたらいけませんでした(急にすいまぜいつもこういう感じです。前置き長くなりすみません💦では、どうぞ!)
サノス「ナムス~!ちょっとミンス起こしてくれないか?」
ナムギュ「ナムギュです。いつになったら覚えるんですか。いいですよ起こしてきます。」
サノス「ohsorryナムギュあと敬語じゃなくてタメでいいぞ」
ナムギュ「分かりまs 分かった」
ナムギュ「おーいミンス~!起きろ〜7時半なるぞ」
ミンス「起きれない、眠い、パパおんぶして下まで送ってよぉ」
ナムギュ「はぁ仕方ねぇな、早く乗れ」
ミンス「やった〜!パパありがとう!」
ナムギュ「可愛いなぁミンスは笑」
セミ「ママおはよぉ」
サノス「セミ!Good morning!」
セミ「あれ、パパとミンスは?」
ミンス「ママおはよう!!!」
サノス「おぉミンス!!!Good morning!」
セミ「パパおはよ」
ナムギュ「おはよ、?」
セミ「なんで疑問気味なのよ笑」
ナムギュ「いやだって、最近セミが挨拶してくれないからちょっと驚いて笑」
セミ「最近は夜遅くまで勉強してて寝るのが2時ぐらいになって起きるのが遅くなってできてなかっだけだよ笑」
ナムギュ「そういうことか笑」
セミ、だから大丈夫笑」
ミンス「ママ達~!僕もう行ってくるからねぇ!
サノス「ちょっと待って!水筒持ったか?今日あれだろあのぉシャト〇ランあるんだろ?」
ミンス「うん!僕絶対に50回いくんだから!」
サノス「頑張れよ!行ってらっしゃい!」
セミ「やばい!私も学校行かなきゃって、やばい今日シャト〇ランあるんだけど!」
サノス「ミンスも今日あるらしいぞ」
セミ「ガチ嫌なんだけど休もっかな、でもいつかはやるし、あぁもう嫌だ!」
セミ「行ってきます!」
セミ(ドバッ)
セミ「え、?嘘でしょ来てないよね」
セミ「ちょっとトイレ言ってから学校行ってくるママ!」
セミ「うわ最悪きたんだけどナプキンあったけ」
セミ「うわないじゃん、ママに買ってきてもらお」
セミ「ママ~!あのさあれ来てナプキン無いんだよね、だから買ってきてくれる?」
サノス「大丈夫か?今日はもう学校やすんで体あっためとけ、ちょっとまっててな」
セミ「最悪なんだけどなんで今日なの」
サノス「買ってきたぞセミ!」
セミ「ありがとうママ学校に連絡しててね」
サノス「了解!」
終わりです!すみません熱で力尽きましたちょっと久しぶりにノベルの作品書くのでショボイですではバイバイ!
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