こんにちは、奏佑です!
今回3500字程のRのみになりますので
苦手な方はご注意ください(
※ 桃黒、青桃要素有。
赤黒R注意。
御本人様には一切関係御座いません。
ー
【 黒side 】
桃「 ご主人様ここ弄るの好きだよね 」 ( 胸
黒「 っ、んん…ッ…、やだ…っ、いらないっていっとるやんかぁ…っ…、/ 」
桃「 うそつき、欲しいくせに…、いっつもここ弄ってるから敏感じゃん 」
青「 まろ何処やればいい? 」
桃「 下やってあげたら? 」
青「 ん、 」
黒「 ひぁ…っ…、!?//♡ 」
青「 指一本だよ、イかないようにね~ 」
自分の意思とは反するところを触られ、
気持ち良さで頭が馬鹿になりそうだ。
しかも此奴ら、普通に上手い。(
黒「 んぁ、う…っ、ん”~…っ…、/♡ 」
青「 ご主人きもちよさそ、 」
桃「 ね~…こっち忘れてない? 」 ( ぢゅうっ
黒「 っんぁ”ぅ~~~…ッ、!?/♡ 」
桃「 …え、イった? 」
青「 …イった 」
黒「 は、ぁ…ふ…っ…、もういややおまえら…っ…、// 」
桃「 んふ…っ、笑 まろの指長いから気持ち良かったでしょ 」
黒「 きらい…っ…、/ 」 ( ぐすっ
気持ち良さからか羞恥心からか
自然と涙が出てくる。
青「 あ”っ、ご主人泣いちゃった…、 」
「 イかせたのないこだからないこのせいな( 」
桃「 はぁ〜っ、??? 」
「 一気に快楽あげちゃったからでしょ、まろも連帯責任だし( 」
青桃「 … 」
青「 …よし、あとは頼んだりうら 」
赤「 えっ、おれ、!? 」
桃「 いい子いい子しながらあまあまえっちでもしたげてよ( 」
赤「 ふたりは…、? 」
青「 ん〜…、あっち戻って俺らもしよ 」
桃「 いいじゃん 」
「 声聞かないようにしとくから楽しんでね〜 」
赤「 え、ちょっ…、! 」
桃「 あ、そうそう 」
「 ご主人様が素直になるように少しおまじないかけといてあげたから♪ 」
そう言い残して、二人は姿を消した。
りうらは少し気まずそうに目を伏せている。
黒「 りうらぁ…、? 」
赤「 ん…、? 」
黒「 …ぎゅ~すんのあかん…、? 」
赤「 え…、幽霊怖いんじゃないの…? 」
黒「 んふ…、笑 りうらは…まもろうとしてくれたからだいじょぶ…、/ 」
「 はやく… 」
ふわふわした頭で腕を広げると
ぐっ、と赤面したまま険しい表情を
浮かべた後、静かに上に覆いかぶさった。
黒「 ん…、 / 」
赤「 …いいの、会ったばっかの奴にこんな気許して 」
黒「 りうら、会ったばっかって気せぇへんもん…、// 」
赤「 っ、はぁ~…、/ 」 ( ぎゅうっ
黒「 う…、りうら…たってんな…、/ 」
赤「 …やめて、/ 」
黒「 しよ…、?// 」
赤「 ちょっ、と…、!/ 」
黒「 はやく…りうらのほしい…、/ 」
赤「 素直になりすぎでしょ…ないくんに何されたわけ…、? 」
黒「 んふ…、/𓂃 𓈒𓏸 」
「 んね…おねがい、ほしいの…、// 」
赤「 っ…、後悔しても知らないからね、 」
黒「 ん…、きて…、?/ 」
ー
【 赤side 】
そうなってから行為に至るまでが
早かった。
ないくんに言われた通り
甘やかすように優しく彼を乱していく。
黒「 ん”ぁ…っ…、う…、ん、あ…、/♡ 」
赤「 っ、どこがすき、? 」
黒「 おく…ッ、おくついて…っ…、/♡♡ 」
赤「 ほんとにえっちじゃん…ッ…、今までどうやって治してたの… / 」
黒「 でぃるど…っ、あ…ッん、っ…つかってた…っ…、// 」
「 けど、おくさびしいの…ッ…、/♡ 」
「 りうらの、ほし…っ、/ 」
赤 ( どちゅん…ッッ、♡
黒「 っあ”…ッ…、!?//♡ 」
「 んっ…、ふ、ぁ…、ッ~~~~…、♡♡ 」
赤「 それ以上喋んないで…っ、ほんと、止まれなくなる…、 」
両手を上に持っていって頭の上で固定し、
快楽を逃せないように浮つく腰を
ベッドへ押し戻す。
赤「 ここどう?きもちい…ッ、? 」
黒「 きもちいっ…けどぉ…っ、たりない…ッ… / 」
「 もっと、ひどくして…っ…、?// 」
赤「 ッ…、/ 」
どこまで煽れば気が済むのか。
結腸まで突き破る勢いで強く、早く
腰を打ち付け続ける。
黒「 ぁ”う…っ…、!?//♡ 」
「 んう~…ッッ…、/♡ 」 ( びくびく…っ、♡
赤「 もうしらない、優しくしてあげようと思ったのに… 」
黒「 ッふ、ぁ”ッ…、っん~~~…っ…、/♡ 」
「 っやだやだ、こわい…っ…、/ 」 ( 泣
赤「 大丈夫、怖くないよ 」
「 腰びくびくしてる…えっちだね…、♡ 」
黒「 んぁ…ぅ…、/♡ 」
「 ~~~~…ッ…、♡ 」
赤「 え…イった今、? 」
黒「 っは…、ふ…、?/ 」
赤「 しかも出てないし…想像だけでメスイキしたの? 」
黒「 わかんな…、ふわふわする…、// 」
真っ赤な顔のまま放心状態で息を整える。
それがまたどうしようもなく
そそられてしまう。
赤「 …かわいいね、 」
黒「 はぇ…、?/ 」
赤「 もっかいしよ 」
黒「 ん…もっかい…、? 」
「 …りうらの…、またおっきくなっとる…、/ 」
赤「 お兄さんがえっちだったから 」
「 …んね、りうらお兄さんのことなんて呼べばいい? 」
黒「 なんでもいい… 」
赤「 みんなからなんて呼ばれてるの? 」
黒「 …あにき、とか…悠くんとか…、 」
赤「 ふーん…、本名は? 」
黒「 悠佑、 」
赤「 じゃあ悠佑にしようかな 」
「 悠佑 」
黒 ( ぴくっ 「 ん…、 」
赤「 こっちきて 」
自身の膝をぽんぽんと叩くと素直に従って
膝の上に乗った。
赤「 えらい 」 ( 撫
黒「 ん…、♪ 」
赤「 褒められんの好き? 」
黒「 …すき 」
「 この歳になって褒められることなんてないし…、 」
赤「 じゃありうらがいっぱい褒めてあげる、ないくんの言ってたあまあまえっちってそういうことでしょ、? 」
黒「 多分…、? 」
赤「 して欲しいこと全部言って? 」
黒「 …っさっきも言った…、/ 」
赤「 もう1回 」
「 えっちにお願いしてよ 」
黒「 ゔ~…、// 」
「 やらなあかん…、?/ 」
うるうるとした目で見上げてくる。
可愛さの暴力でより大きくなったそれが、
痛いくらいに膨張している。
赤「 やってよ 」
黒「 ゔ…、ん…その…、/ 」
「 りうらのおっきいの…くださぃ…、// 」
赤「 …どこに? 」
黒「 え、ぅ… / 」
「 ここ…っ…、?// 」 ( くぱぁ…っ…、♡
赤「 っ…よくできました…、♡ 」 ( 撫
「 そのまま上乗って自分できもちいとこ当てて? 」
「 どこがいいかわかんないから教えてよ 」
黒「 ッ…いれるのは、りうらがやってや…、? 」
「 りうらのおっきいから…自分でいれんのこわい…、 」
赤「 ん、いいよ 」
彼の顔を見ながらゆっくりと挿れていく。
噛んだ唇から溢れ出る吐息が可愛くて
仕方ない。
黒「 ん、ぁ…っ…、ふ…ッ…、ぁ、う…っ、んん”…、 / 」
赤「 口噛んじゃだめだよ、血出ちゃう 」
「 代わりに俺の指咥えてて 」
黒「 んぐ…っ…、!?// 」
「 やら…っ、かんひゃう…ッ…、/ 」
赤「 噛んでもいいよ 」
「 …もう動いてあげるから、下集中して 」
黒「 ぁ、あ…ッ…、これ…っ…ふかいとこ、くる…っ…、/♡ 」
赤「 悠佑の体重でより奥に挿いっちゃうもんね 」
黒「 あ、ぅ…、っ~~、♡ 」
赤「 …なに、もしかして名前呼ばれるの好きなの? 」
黒「 ふ…ぁ…、りうらのこえ、すき…っ…、/♡♡ 」
赤「 んふ…、笑 そっか、笑 」
「 俺の声でいっぱいイけてえらいね 」 ( 撫
黒「 んは…、えらい…、?♡ 」
赤「 えらい、良い子だからイき癖付けてあげようか 」
「 いつでも気持ち良くなれるよ…、♡ 」
黒「 ん…、付けて…、?/♡ 」
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