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ただただ君が愛おしい━━━━━━💛

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しばらくして、俺がリビングでくつろいでいると、お風呂場の方から声が聞こえた。


○○ ) ひ、照くん〜、?


岩 ) ん〜?


○○ ) 私、この洗濯機の上に乗ってる服着たらいいんだよね、?


岩 ) そうそう!今日はそれ着て寝な?


○○ ) はーい


俺は彼女の彼シャツ姿を楽しみに待った。

すると、


○○ ) おまたせ、⸝⸝


そこには大きすぎる俺のシャツを着た彼女がいた。短パンは履いてるか履いてないか見えないけど、Tシャツが太ももぐらいまであって、ワンピースのようになっている。

髪の毛が濡れ、肩にはタオルをかけ、最高に可愛い。


岩 ) …かわい、


○○ ) えと、ありがと…?⸝⸝


岩 ) ○○、こっち来て


そう言って両手を広げると少し恥ずかしそうにトコトコと俺の腕の中に来てくれる彼女。俺は彼女の肩に顔を埋めた。


岩 ) ん〜、いーにおい。すき。


○○ ) んん、⸝⸝


独占欲が強い俺からすると、シャンプーもボディーソープも全て俺と一緒の匂いと考えるだけで嬉しくなってしまう。

だって、同棲してるみたいじゃん?


○○ ) ちょ、くすぐったい⸝⸝


岩 ) ごめん、嬉しくなっちゃって、笑


○○ ) もう…⸝⸝


俺は押し倒したい気持ちを必死に押えた。


岩 ) じゃあ俺もお風呂行ってくるね


○○ ) うん


俺はお風呂場に行った。





しばらくしてお風呂から出た俺は、あることに気づいた。洗濯機に彼女に貸したはずの短パンが置かれたままになっている。

まさかと思い、俺は少しの期待を胸に彼女のところに戻った。


彼女はソファーでスマホを見ていた。


岩 ) おまたせ〜


○○ ) あ、おかえり!


俺は彼女が座っている隣に腰をかけた。


岩 ) ○○さ、…その下になんか履いてる?


俺は彼女の足を指さして言った。

すると彼女はへにゃ、と笑い、


○○ ) 短パン大きかったから履いてないんだよね〜笑


と言った。


岩 ) そういうの、ほんと俺の前だけにしてね、


○○ ) 他の男の人に服借りる機会なんてないから大丈夫だよ笑


俺が少し困って言うと、そう返してくる彼女。

おれは彼女の膝の上に向かい合う形で座った。


○○ ) …?


岩 ) あのさ、この服脱げばて下着ってことだよね?


○○ ) …?うん、


岩 ) …..襲ってい、?


俺は少し悪戯な笑みを浮かべ、彼女に聞いた。

彼女は一瞬びっくりした表情を見せたが、顔を赤らめて、


○○ ) …いいよ、?⸝⸝⸝


と言ってくれた。

俺は彼女をベッドまで連れて行き、押し倒した_____




書きたくなってしまったので投稿しちゃいます👉🏻👈🏻

このストーリーはここで終わりです!

次回は彼女ちゃんがお熱になった話を書こうと思います👍🏻

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