恭平「なんで泣いてるんですか?」
恭平「流星」
流星「えっ…?」
恭平「ごめんっプチドッキリ的な?」
流星「もぉ…こんな時までドッキリせんといてよ」(ニコッ)「よかった」
流星「ちょっとお医者さん呼んでくるね」
恭平「おん」
医者「凄いですよ」
記憶喪失になっていなかったのは奇跡らしい
流星「みんなも来るって」
恭平「え〜はよ会いたーい」
数分後
5人「恭平!/大丈夫?」
恭平「みんな〜」
謙杜「俺たちのこと覚えとるん?」
恭平「あたりまえやん!謙杜〜」
謙杜「いぇい」
丈一郎「お前らそんなはしゃぐな」
「ここ病院やぞ笑」
数日後
恭平side
手足の骨折も治って退院出来た
ライブの事故のことは
マネージャーが確認不足でしたとめっちゃ謝ってきた
あのJrの子はこの最近見てない
俺の高所恐怖症はもっと悪化したけど
これからもなにふぁむに笑顔を届けれたらいいな!
終わり
書くことなくなったのでリクエスト頂けれたら嬉しいです!
体調不良系でお願いします🙇♀️🙏
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だいちゃんが熱中症の小説で