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ng受け

8 - rung

♥

405

2023年09月19日

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昨日の朝雑の話

見てない人は9月16日の四季凪アキラの朝雑をご覧下さい。

あさからロウ凪てぇてぇだったなぁ……

ふふふ…ぐへへ…


⚠️ばちくそえちしてるシーンあります。


ru攻め『』

ng受け「」


「ぅう〜…!やっちまったよぉ……」

ぽすっと俺の肩に肩を埋め服の袖をギュゥゥウっと掴んで半泣きの凪さん。正直可愛すぎてどうにかなりそう、…今日の朝雑を遅刻してハッシュタグまで作られ配信ではいつも通りだったそう。だが、本人は裏で俺に抱きつきながらド反省中。

え、まって?今日俺朝から得を得すぎじゃない?凪さんの貴重な遅刻シーン見れて、視聴者の前でイチャつけて、優しい後輩って思われて?、ウチに来た凪さん半泣きで抱きついてきて……。

最高じゃん。

「ぅぅう~…」

『よしよし…起きれただけ偉いよ凪さん』

「んッ…くすぐったいですよ…んふふ」

『あっ…おいこら!オトモ!!俺の凪さんに手ェ出すなよ!!!』

ぺろぺろと俺の肩に乗り凪さんの頬から落ちる涙を舐めている、俺が叱るとドヤァという顔をされる。あーくっそ。…可愛いからって調子乗りやがって……。俺の凪さんだっての!!

その瞬間ニヤリとオトモが笑い、

「んぅ。」

ちゅっとオトモが凪さんの唇にキスをした。

「んふふ……慰めてくれてるんですか…?優しいですね。、んふ、かわいい。」

ブチッ

その瞬間かん俺は凪さんを押し倒してキスをした、それも、くどいくらいあまぁく。口に触れたあと即舌を入れて甘く溶かす。歯茎、上顎などたァくさん触れたら凪さんはあっという間にトロトロな凪さんになっていた。

「んッ…///ふぁ…♡こ、やな…ぎぃ?」

いきなりしたものだから目は蕩け口からはぴちゃりとヨダレがでていた。オマケに体がピクんと少し痙攣してた。あーーー。もう。可愛すぎ。これだから凪さんのことドロドロにしたくなっちゃうんだよなぁ。…凪さんがわりぃよ。うん

『ベッド行こっか。凪さん。』

「………コクリ」

『大丈夫?歩ける?』

「腰…抜けて……歩けなひ…///」

あー。いきなりがっつき過ぎたか…やべ。

『よいっしょ。凪さん軽ッ…ちゃんと飯食ってる?』

「ちょっ、何事もないかのようにお姫様抱っこしないでください!!」

あっという間に寝室に着き、ベッドに凪さんを下ろす。泣いたせいかまだ目が少し腫れている、可愛いなぁ。

『さぁて。凪さん?俺をほっといてオトモとキスは流石に許せないなぁ。』

「す、すみませ…」

『別にいいんだけど〜。悪い子にはお仕置が必要だと思うんだよね~。ねぇ凪さん?』

「わ、悪い子って…オトモとキスは私からした訳では……、」

『でも、凪さん。今日朝雑談遅刻してたよねぇ。それに、電話をかけて起こしてあげたの俺だよねぇ。凪さん?』

「ッ………、」

ギロリと凪さんの方を見ると真っ青な顔に戻ってしまった…。

「ご、ごめんなさい……」

『じゃぁ、これ付けよっか。凪さん?』

「んぇっ…///…これ、…」

俺が差し出したのは猫耳カチューシャとバイブ付きの猫のしっぽ。

「こッ…これ、バイブ……っ///」

『そーだよ?凪さんとヤる時のために買っといたんだぁ~ほぉら。躊躇ってないで、つけてみ?』

頭に猫耳カチューシャをつける、それだけでだいぶ破壊力えぐい。、可愛い…。

『凪さん…もしかして、恥ずかしくてしっぽつけらんねぇの?』

「やっ、…べ、別にそんな、…わ、け」

『もぉ~しゃぁないなぁ。凪さんは~!』

「わッ…!ちょっこやな…((」

凪さんを四つん這いにさせ凪さんのアナにバイブをいれる。

「んぁ”ッ…♡」

『うっわえろっ…いれただけでめっちゃ締めてる…ふっ、そんな締めたらもっと奥入っちゃうよ??』

そういい、バイブをもっと奥にいれる

グッ

「んオ”ッ♡♡ぁぅ…らめっ”///おぐっ、ぎてる”」

『きてるんじゃなくていれてんの。ふふっ、我慢汁溢れちゃってるね♡』

ツーゥと凪さんの竿を指でなぞれば

「ひぅっ…や、らぁ……ぬいてっ…小柳ィ…///」

『やぁだ。あ。そういやぁもう一個付けるのあったんだった…忘れてた。』

「ふぇ…?、り、ぼん?」

キュッと凪さんの先っぽに青色のリボンを結ぶ

『よぉっし!やっと準備整った~。』

『じゃぁ。はじめよっか。凪さん♡』

カチッ(中)

「んぁ”ッ…ふっ…あ”…らめっ…あ♡♡」

『凪さんは今猫なんだから猫語にして!俺は飼い主ね?』

「は”…?なッ…///に、言って…」

カチカチ(強)

「ん”ぁっ”ッ…♡ぉぐっ、ぁあ”っ…はいつ”でぅ♡♡」

ゴリュっゴリッ

「ン”ぁぅ…らめっ///やらぁ”ぜんりちゅ…せ…ついてう”…♡♡♡♡」

ギュゥゥウッ

「あ”ッ!!い”だっ、い”こや、なぎ、乳首つねるのやめ…」

『猫語。はやく。』

「ッ…ぅう///」

ギュゥゥウッ

「んぁぁあ!にゃ、っ…♡♡にゃぁぅ…///」

『あっは。可愛すぎ…♡』






ー。

それから腰が死ぬまでヤったとかなんとか。

おわり。

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