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(未来でこれを読む人へこれは休止中に書いたので、変かもしれません。不快な思いをさせてしまったらすみません

フォロワー様も、休止中なのにかいているので、俺の気持ちばかり入っていますこれを機にフォロー外して頂いても構いません)






Prologue




俺はこんな事思ったらだめだ。だめなんだ。

普通じゃなくなるから。

なんとなく一定の事ができて、一個ができるはダメなんだ。

怒られる。

「一個がすごくできる人と同じ領域」が全てじゃないと、

もう怖い。世の中だな。って思って生きづらいな、×にたいなって

当たり前。愛想笑い、沢山喋って元気アピール、疲れたな。

れるなんだからなんでもできるでしょ?って偏見だけが、ずっと、ずっと、怖かった。

完璧な人間はいないんやろ?!じゃあなんで、れるに、完璧を押し付けるん?

努力は、報われない。実らない。

俺はずっとそうなんやろな。

報われないんやなくて、みてもらえない、認めてもらえないなのかも、しらへんな。

おれは、どうしたら完璧じゃなくなれますか?偏見から逃れますか?期待から、責任感から、仮の優等生から、

逃れますか?











answer ×ぬしかないんや。














将来の自分への手紙書こうかな?
















楽な死に方は?

























友達を作ってみようか?






















でも、死ぬからいらない。

























そんな考えばっかが頭の中をぐるぐるぐるぐる回って。

もういいやって。

全ての物を諦めた。




















これは、元々からの天才が、壊れて仲間を見つけていく話__。



end roll(エンドロール)のその先に何があるのか、ちょっと覗いていきませんか?





























こんばんは、または、おはようございます。



つかさです。

少し真面目な話になりますね。



休止中ですが、少しの気分で書いてみました。

このような事が今後あるかもしれません。ご了承ください。

変な事書くかもしれませんし、不快にさせるかもしれません。その場合、

フォローを外していただいても構いません。

いつだってフォロワー様に楽しいを届けたいのに、不快は届けたくないので。

いつ2話を投稿できるかも、わからないですが、やってみます。

みてくださり、ありがとうございました!





















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