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前回の続きです。
下手です。
スタート
黄「で、どこに行くんですか?」
桃「そうだな〜」
橙「遊園地とかはどうや?」
紫「いいね遊園地。そこにする?」
全員「賛成」
遊園地に行っている途中
赤「そういえばみんなは何時ぐらいに待ち合わせに来てたの?」
桃「俺とるぅとは9時50分くらいだな」
紫「俺とジェル君は9時55分くらいかな」
赤「え、じゃあ俺達結構みんな待たせてたんだ...ごめん(´・ω・`)」
赤と青以外「もう過ぎたことなんだからいいよ」
青「そうだよ。莉犬くん気にする必要なんかないよ!!待たせたっていてもみんななんだから大丈夫だよ」
青以外「いや、ころん(ころちゃん)はもっと気にしろ」
青「テヘペロ」
赤「テヘペロじゃないでしょ」
青と赤以外「莉犬(莉犬くん)が正しい」
赤「でしょ(︶^︶)」
青「エー」
遊園地につきました。
橙「やっとついたー!!」
紫「良かったねジェルくん」
黃「ほらジェットコースターに行きましょう」
桃「だな」
赤「レッツゴー」
青「ゑ、初めに行くの??」
赤「当たり前じゃん」
青「嫌だー行きたくないー」
赤「ほら行くよ〜」
店員「それではいてらっしゃいませ」
青「ぎゃああああああ」
青以外「わ〜〜〜〜〜〜」
青「目が回る〜〜」
ジェットコースターが終わってから。
青「ゼェゼェもう2度と乗りたくない」
青以外「wwwwww」」
青「笑うな」
赤「だってころちゃんがあんなにさけんでww」
青「莉犬くん覚えてろよ。次はお化け屋敷だ!!」
赤「ゑ、ころちゃんごめんって」
青「やだ。許しません」
赤「みんな説得してよ」
黃「莉犬どんまい」
橙「あきらめろ莉犬」
桃「よっしゃー次はお化け屋敷だ」
紫「それじゃお化け屋敷に向かおっか」
赤「嫌だーーー」
お化け屋敷につきました。
紫「誰から入ってく??」
橙「そうやな〜」
桃「まずはななジェルで入ってくるべ。」
橙紫「わかった〜」
黃「その後は??」
桃「俺とるぅとな。その後にころりーぬだ。」
桃以外「はーい」
橙「それじゃあ行ってくるな」
紫「また後でね〜」
橙紫以外「はーい」
ここからはそれぞれの反応です。
ななジェル
橙「結構暗いな〜」
紫「ね。でもまだ何もおきないね」
橙「そうやな〜」
紫「以外と平気だね」
ドンドンドンドン
紫「Σ(゚∀゚ノ)ノキャー」
橙「な〜くんビビりすぎやってww」
紫「だって怖いんだもん」
ガシャンガシャン
紫「ヒッビクビク」
橙(可愛いな〜」
紫「ジェ、ジェルくん早く出よビクビク」
橙「わかった〜」
次はさとるぅです
黃「さとみくんさきさきいかないでください!!」
桃「えー」
黃「えーじゃないです。ボソこっちは怖いんですよ」
桃「何るぅと怖いの??可愛いな〜」
黃「可愛くないです//!!でも怖いのは本当です..」
桃「大丈夫だって今のところ何もおこらないし」
ドンドンドンドン
黃「Σ(゚Д゚)」
桃「るぅと驚きwwすぎww」
黃「笑わないでください!!本当に怖いんですから」
桃「そこまで怖くないか?」
黃「怖いですよ」
ガシャンガシャン
黃「ビクビク」
桃「大丈夫かるぅと走るか」
黃「コクコク早く出ましょうビクビク」
ころりーぬです
赤「まって、進みたくない」
青「莉犬くん進まないと出れないよ?」
赤「で、でも怖いんだもんビクビク」
青「ほら、手繋いで行こね?」
赤「う、うん」
ギュ
青「全然何もおきないね」
赤「うん。もしかしてあまり怖くないのかも」
ドンドンドンドン
赤「\(◎o◎)/!」
青「莉犬くん!!大丈夫?」
赤「う、うん」
赤「ビクビク」
青(莉犬くん可愛いな〜。怖すぎってずっと僕にひっついてるの気づいてないのかな?)
(今莉犬くんは、ころちゃんに抱きついている状態です。歩いている時は手を腕にからましている状態です。)
赤「ころちゃん怖い(´;ω;`)」
青「大丈夫だよ。莉犬くん僕がついてるから」
赤「ウ、うん」
ガシャンガシャン
赤「ビクビクもうやだ~。゚(゚´Д`゚)゚。」
青「大丈夫だからね?行こう莉犬くん」
赤「無理だよ〜動けない」(座りこんでる状態です)
青「もーしょうがないな〜ヒョイ(お姫様抱っこしています)」
赤「ころちゃん?」
青「怖いんでしょ?出口まで走って行くから捕まってて」
赤「ころちゃん(´;ω;`)ウッ…ありがとう〜」
青「いえいえ」
ここまでです。
次回も遊園地で遊ぶ後編です。
リクエストあれば書いてくださいm(_ _)m