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こんにちは!ぱにぽとです!
他界隈で初めての作品なのにいいね押してくださった方は神ですね???
なんか動画見てる感じwrwrdさん達、私の使ってる関西弁より濃い感じがするので書いてるセリフ違和感半端ないかもです、!!!
あ、ちなメンバーさんの名前は魔主役をお借りしています!
詳しい注意書きは一話目をご参照ください
では続きどぞ!!!
ーーーーー
zm視点
「うおー!でっか!!」
いや学校デカすぎやろ!生徒どんだけおんねん!!
今日は丁度入学式らしく、桜のようなものがひらひら舞っている。
ガヤガヤしている方へ視線を移すと、どうやらクラス発表がされるところらしかった。
そこへ近寄ると、髪を頭上でお団子にした黒いマントを羽織った女性が一歩前に出て喋りだす。
「えー、では新入生のみなさん、お集まりください。今から早速クラス替えをしていきます。」
「クラスは魔力や属性によって振り分けられ、学習内容や教師などが変わっていきます。」
「基本的に優劣はありませんが、一つ、ずば抜けた才能を持つ生徒達が入るSクラスというものがあります。」
「しかし、ーーーーーーー」
「ふぁぁ、」
話ながない!?ただのクラス分けだぜ?
どこでもええやろ、、、
「ーーー。では、今から魔力を測定し、属性に沿ってクラス分けをしていきます。」
すると突然、足元に光が浮かび上がり、全身を包む。
周りの生徒も驚いてる様子だ。
「うぉっ!?なんやここ、、、」
視界がもとに戻り、目を開くと先程の場所とは違うところ。そして目の前にはーー
「なんやあれ!?」
色の違う球体が6つ。そのなかにはそれぞれ生徒がいるのだが、中央の球の生徒数だけ圧倒的に少ない。
「あー!あれがクラスか!!」
なにやら色によってクラスが違うらしく、もう振り分けられた後ということらしい。
やべ、話聞いてなかったからなんも知らんかったわ、、
おそらく一番少ない人数のクラスがSクラスだろう。
そんなSクラス級の人がゴロゴロいてもヤバすぎるもんな。
「俺は何クラスなんやろー!」
周りにどんな人たちがいるのか見渡してみる。
「、あれ?」
ポツン。
周りには誰一人いなく、みんな球体のなかで空中に上がっているというのに、俺だけしっかりと地に足をつけていた。
「いやなんでやねん!?」
そう叫んだら、さっき話していた女教師がこっちに近づいてくる。
「あら、おかしいわね、?どうしてあなただけクラスが振り分けられないのかしら?」
そういうとなにやら目の前に浮かび上がったタッチパネルを触り始める。
「あ、あのぉー?」
「、、あ!」
「うひょぁ!?」
突然声を上げられるとびびるやろが!
そして女教師は申し訳なさそうな顔でこっちを向き、説明する。
「ごめんなさいね、あなたみたいな
『魔力測定不可能』で『非確認属性』
だなんて、一人もいなかったから魔法が作動しなかったみたい。」
「は、はぁ、?」
でもおかしいわね、、、
そう呟く女教師の隣で俺はぽかんと突っ立っている。
いや何がなんだか分からんすぎるやろ!
なんか俺、ヤバいっぽいのか?
「でもね、あなたつい昨日の入学前検査までは普通にSクラス並みの能力だったのよ。」
「そ、そうなんですね、??」
いや昨日のことなんて知らねぇー!!
「取り敢えず、昨日の検査をもとにしてSクラスにしておくわ。」
「は?え、ちょ、」
再び足元に光が現れ、視界が眩しくなる。
「っ???」
すると俺がいたのは球体ではなく、おそらく学校の廊下だった。
「あら、みんな移動してたのね。じゃああなたはSクラスの教室に行きなさい。」
「あ、せ、先生まってっ、!」
そのまま俺を置いて歩き出すのを見て焦り、思わず呼び止めるも聞こえなかったようだ。
「な、なんでやぁ、!」
スタスタと何処かに行く背中を唖然としながら見つめていると大きな音が鳴り響く。
ゴォン ゴォン
「やば!?」
とにかく、教室の表札を頼りに探すしかないで!!
そう思い俺は慌てて走り出した。
ーーー
「おっ、くれてす、すみませぇ、ん!」
そう言いようやく見つけたSクラスのドアを開け放つ。
て、あれ?
一人しかおらんやん!?
「っぷw」
思考が追いつかず間抜けな顔をしていると、ただ一人のクラスメイトが吹き出す。
そこにはニット帽をかぶったヤツが一人。
「なんや、おもろいやつ来たやんw」
「は、はぁっ!?」
何やねんおもろいやつて!!
「あのチャイムな、他学年用のやつやで。
俺は新入生には関係ないから安心しぃ。」
クラスメイトはくすくす笑いながら説明する。
よ、よかったぁ!遅刻してないんか!
「で、名前なんて言うん?」
そう言い俺の方を向くと、そいつは目を見開いて固まる。
「お、俺?俺はボンベーー」
「あー!ゾムやん!!!!」
そういうなりすぐさまこちらに駆け寄り、俺の肩をガシッとつかむ。
え!?なんや、?なんで俺の名前知ってんの!?
「お前がまさかここにいるなんてな!
あの時はもう会えへんかと思ったわー!」
「ちょ、ちょ、待て!一旦落ち着け!
まず、俺とお前、何処かであったか!?」
「ーーーへ?」
さっきまでのキラキラした表情はなくなり、意味がわからないという風な顔でこちらを見つめてくる。
「お前ーー、頭でも打ったか?」
「いや打っとらんわ!!
ほんまに分からんわ、、、」
「、、そうか、」
彼の表情は曇り、何かを考えているらしく黙り込む。
「これはーーーーーすしかないな、」
「、?」
何かをつぶやいた気がしたが、聞き取れなかったから無視しよう。
「って!お前の名前はなんなんや!」
「へ?俺?」
「俺はなー、」
ーシャオロンやで?ー
「ほーん、シャオロンかー!」
「よろしく!」
こいつ、なんか変なやつやけど仲良くなれそうや!
そう思いにこにこしながら言うと、シャオロンは顔を真っ赤に染め上げ、ふいっとそっぽを向いてしまった。
「?シャオロン?」
「〜〜!!よ、よろしくな!」
まじでこいつ変すぎやろ。
熱であるんか?
「ー、ふーん。あれがゾムね。」
怪しい影が一つ。
続く気がする。
ーーーーー
ここまで見てくださってありがとうございます!!
今回は少し設定?というか、学校の仕組みを説明した感じですね。
以下わかりにくかった説明を簡単にしたやつです。(一部作中で説明済み)見ても見なくてもいいよ!
◯クラスについて
ランク高:Sクラス(メンバー+ヒロイン)
同等:その他のクラス(メインはいません)
↓なんのクラスがあるのか
・Fクラス(基本火属性)
・Wクラス(基本水属性)
・Pクラス(基本草属性)
・Wiクラス(基本風属性)
・Flクラス(基本光属性)
※私の世界線では光属性は別に特別じゃないです。わかりづらくてすみません!
女教師さんがクラス分けに使っていた分析魔法は
「ロック・インフォメート」
と言います。これから先出てくるかも知らん
厨二病くさい設定ばっかりですみません!
では!また次回お会いしましょう!!
次回予告
「ねぇ!ゾムくんだよね!」
「うわっ!?」
ヒロイン登場!?どうなるゾム!
「”俺”の〇〇に触らんとってくれへん?」
〇〇に入る人物は誰だ!?
この言葉を放った相手とは!?
※めっちゃ大事なこと言い忘れてました💦
こちらはメンバー様のお名前をお借りしている完全2次創作です。本人様とは何の関係もありません。
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