コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
え、投稿して 二十分でハート到達したんやが !?
うれしい !!!!!
そしてはや !!
ではいきまーす
⚠ jout 少し🔞
________________________♡
「…はぁ、」
最近何かがおかしい。
突然この一週間ヤりまくられるんですけど。メンバーに。
もしかしたら今日はじおるが押しかけてくるのかも
と予測した。
「…喉も腰も痛い…、」
「あの後結局全然あいつ看病してねぇし…」
「てか、今思ったけど、…これっていいのか、?」
俺は全員自分から強請っている。
そんなの浮気と変わらないのじゃないかと。
「でも付き合ってるってわけじゃないしな…う~ん…」
ガチャ…
「あ…こんにちは」
「びっくりしたぁ…急にどこでもド○から出てくんなよ!」
「すみませんッ…笑」
「んで…何しに来たの?」
やっぱり予想的中じゃん。
また俺腰死ぬの?どうにか回避しねぇと…
まあ、じおるだしあのバカ3人とは違ってそんなこと考えてないよね?
「新しいコーヒーを特注したので、是非うたくんにと飲んでもらいたくてッ!」
「若干甘くて、味が濃いのでとても美味しいですよ!」
「ぇ…まじ?飲みたい飲みたいッ」
「はい、どうぞ!」
じおるはコーヒーを俺に渡してきた。
湯気がたってっていたのできっとさっき淹れたやつなんだろう。
ゴクッ
「ん…結構甘い感じなんだな、砂糖多めってやつ?でもめっちゃ美味い」
「ホントですか、良かったです!」
「では…このまま御暇させていただきますね」
「え、もう??…ちょっとはなそ~よ」
「いいんですかッ?では…お言葉に甘えて、ニコッ」
______________________
「んっ…なんか暑いな…」
「いま冬ですけどね?少し暖房消しますか?」
「ぅん…そうする…」
ピッ
三十分後
「…んッ、ねぇ、なんか変…っ、////」
「ん?…何がですか?笑」
じおるはニコニコと微笑みながら俺の頬を撫でた。
「ほんと、可愛いですね、」
「今直ぐ僕のものにしたいですっ、♡」
「…へ、?//////」
「みなさん、襲ってるらしいですけど、本当ですか?」
「…んぅ、/////おそ、われた、ぁ/////」
俺の顔は段々火照り体内が燃えるように熱く
下半身も異常にポワポワして滑舌が回らなくなってきた。
「なら、…僕も…いいですよね♡」
「ん、にゃッ/////ま、まって、ぇ…//////」
第一ボタンと第二ボタンを外してた俺は段々胸が見える辺りまで脱がされ
下からお腹を撫でられた。
「大丈夫ですよ、優しくしますのでっ、♡」
ビクビク__
いやらしく撫でまくられきっとこの一週間で敏感になった俺は
これだけで少しイッてしまった。
「…~~~、♡//////ぁっん♡♡」
少しだけ手が冷たくて今の俺の体にはとても気持ちよかった。
「もっと、もっとしゃわって、ぇ//////」
「はい、もちろんですッ♡」
数十分撫でまくられ次は乳○をいじられた。
「うたくん、まだ乳○赤くなってないんですね」
「僕が、してあげましょう、♡」
カリッッカリ、
「んぅ…//?」
「やっぱりまだあまり感じませんか、」
パチュチュウウチュウ✕∞
「んっ、ふぁッッ♡♡すわ、ないれっ、///////♡」
「お、いいですね♡」
カリカリチュウウチュウ、
「ぁ゛、、んん””♡♡///////…~~~~~~~~~♡♡//////////」
「可愛いですっ、♡」
「では、慣らしますね、♡」
___________________________♡
ちょっと短いけど
次ばちこりR書きたいので
おわり!
続き jout🔞
♥…↑2000