ci「んあーーー!」
「熱治った」
 伸びをして下の方を見たらショッピが寝ていた。
髪の毛が朝日照らされていた。
 ci「うわ、綺麗・・・寝顔かわいいなぁ・・・ 」
syp「ん、んーーーー・・・」
「あぁ・・・おはよぉちぃの・・・」
 え、可愛い
 ci「おはようショッピ・・・」
syp「んあーーっ・・・ねみぃ・・・」
「まだ寝たぁい・・・」
ci「その気持ちは一緒やけど、はよ学校行かな、せんせにおこられるで〜?」
syp「それはめんどい・・・ちーのともっと喋りたい・・・」
ci「・・・え」
syp「ふぁ〜〜、」(あくび
 寝起きのショッピはいつもより可愛い気がする。
いつもより声が少し低くて、いつもよりおっとりしてて。
なぜか不意に撫でたくなった。
 撫)
 syp「?!」
「チーノ?!」
 ショッピが立ち上がる。
 ci「あっごめん、なんかショッピの顔見てたら撫でたくなっちゃって 」
syp「どゆことやねん・・・・・・」
 syp「・・・そろそろっ!!学校、行こ!」
ci「あ、そやな!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ガラッ
 zm「お、チーノとショッピ!」
rb「お〜、おはようさん」
ci「おはようございま〜す! 」
syp「おはようございます」
zm「今日も仲ええな〜」
rb「そやな・・・今日はいつにも増して顔赤いな」
c.p「え?!」
zm「んぁ〜?どゆことや〜?」
rb「前話したやろあんま言うんちゃうぞ」
zm「・・・あっ!あれか!わかったわ!」
ci「な、なんのはなs」
 ガラッ
 センセイ「お前ら席付け〜」
syp「あ、もうそんな時間?」
rb「お前ら昼休み俺の机来てね」
zm「?わかった!」
ci「は〜い」
syp「おけで〜す」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 苦っ自分の下手さが目立っちまうぜ・・・
コメント
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何が下手なんだぜ