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10⁄25 コアキーパー配信の後…
【 pn × rd 編 】
配信が終わり、隣の部屋へ向かう。そこには同じく配信を終えたpnが居た。実は俺たちは付き合っており、同棲もしている。いつもなら俺の方へ走ってきて抱きついてくるのに今日は大きなため息をついて少し怒っている様子のpn。
rd「どうかしたの?」
俺は、恐る恐る聞いてみた。
pn「なんでMBTIの話したの?俺を嫉妬させるため?nrsくんの方が好きなの?」
rd「えっ…?」
急な質問攻めに戸惑っているうちに、手首を掴まれ、気がつくとベットに押し倒されていた。こんな怒っているpnは久しぶりに見る。
rd「そんなつもりは…pnも俺と相性良かったし…!ね?」
pn「そんなの当たり前じゃん」
俺の手首を握っているpnの力がどんどん強くなっていく。
rd「ごめん…もうしないから…!」
pn「前も同じこと言ってたよね?そうやって何回も繰り返すんでしょ?」
pn「お仕置きしないと…」
rd「えっ…やだ!やめて!」
“お仕置き”という言葉を聞くだけで体が震える。気づかないうちにあの日のことが俺の中でトラウマになっていた。
前に俺が門限を破った時にもpnは俺にお仕置きをした。夜から朝までぐちゃぐちゃにされ続け、俺は精神がやられ、2週間程配信が出来なくなっていた。またあんなことをされると考えただけで…。 どうにかしてpnを落ち着かせないと。
pn「抵抗しても無駄だよrd」
rd「俺の1番はpnだから!俺が好きなのはpnだから!」
pn「俺を説得させようとしてんのバレバレだよ」
無理やり服を脱がされ、脱がされた服で手首を結ばれる。もう何言っても無理だ。俺はこのままpnのされるがままになるしかない。
pn「挿れるよrd」
解かしもせずにいきなり挿れられる。肺が圧迫し、息がしづらい。
rd「う”っ…!♡ん”っ”♡♡」
pn「声抑えんな」
rd「あ”っ♡♡イく”っ”っ”♡」
白い液体がベットに飛び散る。結局、行為は朝まで続いた。途中からの記憶はほぼ無い。目を覚ますと、pnが抱きついてきて昨日のことを何度も俺に謝ってきた。
無理やりあんなことをされてもpnのことを嫌いになれない俺は、もうpnに堕ちてしまっているのかもしれない。
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