🐙🌟右のみ🔞あり

nmmn注意

本人様とは関係なし

🔞です、♡、///、喘ぎあり

名前伏せなし

付き合ってる

---

👻🔪視点

俺はどうしてもやってみたいことがある。

星導をメスイキさせたい！！

俺らは付き合ってるし何回かえっちはしてるけど最近なんというかマンネリ化している気がする 。

でも星導にさせてって言ったところでさせてはくれないからまあ良心は痛むけど内緒で進めるか。

👻🔪「あ、ほしるべぇ」

🐙︎🌟「あれ？小柳くんだ。外にいるの珍し」

👻🔪「いや俺だって外ぐらいでるわ！」

🐙︎🌟「ww…で？何か用ですか？」

👻🔪「あー明日仕事？」

🐙︎🌟「明日？えーっと明日は確か仕事も配信もない1日オフな日だったと思います。」

👻🔪「お。じゃあ夜俺の部屋来ない？」

🐙︎🌟「え、何？溜まってんの？」

👻🔪「おっまえ…」

🐙︎🌟「否定しないだとぉ！？」

👻🔪「うるせぇ…」

こいつ！絶対に泣かす！

🐙︎🌟「ふふっ…いいですよ〜じゃあ夜行きますね」

👻🔪「うん。待ってるから。」

🐙︎🌟「は〜い」

そう言ってひらひらと手を振りながら星導は去っていった。

あいつもうちょっと照れるとかないのか？

余裕がありすぎるだろ。

案外照れてたりするのか？

照れながら誘った俺が恥ずかしい奴みたいだろ！

🐙︎🌟視点

スタスタスタ…

🐙︎🌟「ふー…///// 」

小柳くんから誘われちゃったよ！

なになに〜？ なんか小柳くんにしてはやけに可愛いじゃないですか〜 …

いや。あの狼のことだから絶対何か企んでる！

でも最近お互い忙しかったり予定合わなくてえっちなことしてなかったから…

いやいや俺もなんか求めちゃってるじゃん！

まあ考えても無駄なのでとにかく行きますか。

【夜】

コンコンコン

🐙︎🌟「小柳くーん来ましたよ〜」

ガチャ

👻🔪「よぉ。入れよ。」

🐙︎🌟「はーい」

👻🔪「星導お風呂は？」

🐙︎🌟「えっと…入ってきました」

👻🔪「あそう。俺まだだから入ってくる。適当にその辺でくつろいでてな。」

🐙︎🌟「わ、かりました」

この待ち時間なんかめっっちゃ緊張するんだよなあ…

適当にスマホ見て時間潰そっと…

👻🔪視点

👻🔪「よーしおまたせー」

🐙︎🌟「はーい…///」

風呂をあがると待ってるうちに恥ずかしくなって耳が真っ赤になってる星導がいた。

👻🔪「ふっお前本当にかわいい奴だな 」

🐙︎🌟「ちょっうるさい////」

よかったやっぱりこいつにも恥ずかしいって感情はあるのか。にしてもかわいいな。

👻🔪「ま、いいか。星導おいで？」

🐙︎🌟「〜〜っ…おれ犬じゃないですけど」

そう言いながらも素直に俺の膝にくる。

🐙︎🌟「ちょっと何かいったr…んｯ！」

ずっとぐちぐち言ってる星導の口を一旦塞ぐ

🐙︎🌟「…んぅｯ…ぁぅ…ｯ…/////」

こいつ本当にエロいな。

そんなこと思いながらキスしていると苦しくなったのか突き放そうとしてくる。

👻🔪「ﾆｺｯ…」

🐙︎🌟「んッ!?…ぅ…あ…くるしｯ…////」

ガリッ！

👻🔪「!!…いってぇ…ほしるべぇおまえ」

🐙︎🌟「はぁｯはぁｯ…くるしって言ってるだろぉ！！」

余程苦しかったのか俺の唇を噛んできた。

唇からでる血を拭う。

👻🔪「っは！おまえもうトロトロじゃん」

🐙︎🌟「なんで…今日そんな…がっつくの…」

👻🔪「んー…俺らお互いに忙しいし次会えるのもいつかわかんねえから今日で補充しとこうかなって」

🐙︎🌟「えぇ？…なんかやけに素直でこわい」

👻🔪「おまえ本当に腹の立つやつだな。ほら。ベッド行くぞ。」

🐙︎🌟「わかったぁ」

👻🔪「じゃ、脱がすぞ。」

🐙︎🌟「あんまじろじろ見ないでよ？えっち。」

👻🔪「何を今更wあとあんま煽んなよ。」

もともとが色白なせいで赤くなってるのが本当に分かりやすい。

口ではあんな感じだがやっぱり強がりかw

👻🔪「解すぞー」

🐙︎🌟「や、やさしくして…」

👻🔪「大人しくしてれば優しくするって」

メスイキ初めてさせるにはイくギリギリで止めるといいみたいなことを聞いたことがある。

うーん難しくないか？

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

🐙︎🌟「んｯ……ぁ…」

👻🔪「おいほしるべぇ声、我慢するなよ」

🐙︎🌟「…フルフル」

👻🔪「なに？久々で照れてんの？」

🐙︎🌟︎「ほんとｯ…うるさぃっ」

コリッ

🐙︎🌟「〜〜〜ｯ♡♡♡♡/////」

👻🔪「ここ、気持ちいいなぁほしるべぇ」

🐙︎🌟「そこｯ…やめｯ…イっちゃうからぁ゛」

👻🔪「そうだなぁ」

🐙︎🌟「も、いくｯ！だめっ♡」

ギュッ

🐙︎🌟「あぇｯ…いけなぃｯ！こやなぎくｯそこ握らないでぇ/////」

👻🔪「あ〜｣

まぁそう簡単にメスイキできないよな。

やっぱ軽イキじゃだめか？

深イキでも試してみるか！

🐙︎🌟「あ〜じゃなくてぇっ！イけないのつらぃｯ♡♡」

👻🔪「なぁ星導もう十分ほぐれたし挿れていい？」

🐙︎🌟「いぃｯからぁ♡！指とめへｯ！！」

👻🔪「わかったわかったw…じゃ、挿れるぞ？」

🐙︎🌟「いちいちきかなくてい、からぁ///」

ズンッ

🐙︎🌟「ん゛〜〜〜ｯ♡♡」

👻🔪「あはっ…きもちい？ほしるべ」

🐙︎🌟「あ゛ｯ♡はやぁｯ！奥まできてる゛！」

グリグリ

🐙︎🌟「だめｯそれイくｯ！」

👻🔪「だぁめ♡」

ギュッ

🐙︎🌟「！？っあ゛〜〜〜〜♡♡ 」

👻🔪「お！何も出てない！」

明らかにイった感触があるのに星導のものからは何も出ていない。

これはメスイキなのでは！？

🐙︎🌟「な、なにｯこ゛れぇｯ！きもちいのｯとまんなｯ…またイぐｯ♡♡」

👻🔪「何も出てなくて女の子みたいだなぁ？何回でもイっていいよ♡」

🐙︎🌟「〜〜ｯ♡♡…はぁｯはぁｯ…！？やだぁ゛！止まってｯ！も、イけない゛！！イくのこわぃｯ♡♡」

メスイキする余韻でもう1回イく星導が可愛すぎて思わずさっきよりも速く動かしてしまう。

👻🔪「大丈夫大丈夫。何も怖くないからなぁ…｣

🐙︎🌟「はやぃｯ♡また゛いっちゃう゛も、お゛かしくなっちゃうぅ♡♡」

👻🔪「おかしくなっちゃえよ！…んっ俺もそろそろイくぞ！」

🐙︎🌟「ぁうｯ♡♡こやなぃくんｯきてｯ♡♡」

👻🔪「それ、反則ｯ！！」

可愛すぎる星導を前にさすがに俺も達してしまった。

まぁ可愛すぎるこいつが悪い。

ぬぽっ

🐙︎🌟「んぅｯ♡……はぁｯ……はぁｯ……」

👻🔪「大丈夫か？星導」

🐙︎🌟「こやなぎく…キスして…」

👻🔪「っ！…いつもそんぐらい素直でいいんだぞ」

🐙︎🌟︎「んぅｯ…ぁ…うｯ…♡」

いつもヤったあとはキスをおねだりしてくるんだがこれが可愛すぎていつももう1回戦しそうになる。

今日は星導のメスイキも見れたし大満足で寝れそうだなw

🐙︎🌟「う〜…ｯ♡」

そんなこと考えながら星導の涙ぐんだ目を見ると苦しいと言わんばかりに背中をか弱く叩いてきた。

さっきみたいに唇を噛まれたらやだから名残惜しく唇を離す。

星導口からは唾液が垂れていて本当にエロい。

👻🔪「もう眠いだろ？片付けは俺がやっとくから寝ていいぞ？」

🐙︎🌟「…ん……おやすみぃ…」

そう言ってすぐ寝る。

今日は少し無理をさせたし俺は別に元気だからな。

明日の朝は怒られるだろうけどそんなとこも可愛くて毎回分かってでもやってしまう。

【朝】

🐙︎🌟視点

🐙︎🌟「ん゛〜…あれ…あさだ…」

👻🔪「すぅ…すぅ…」

🐙︎🌟「なんで小柳くんの部屋で寝て…」

🐙︎🌟｢！！//////」

思い出したぁ！

昨日なんか小柳くんに変なイかされかたして…気持ちよすぎて怖くなって…それで……////

てか腰痛い…喉もなんかちょっとカラカラ…

もう考えるのやめよ…

でも1発小柳くんを殴らないと気が済まない！

やっぱり何か企んでやがったこの犬‼️

👻🔪「…そんなじろじろみんなよぉ…」

🐙︎🌟「うるさいバカ犬！まず謝罪はないのか謝罪は！！」

👻🔪「ははっ…きもちよかったか？」

🐙︎🌟「〜〜！！/////」

こいつぅ〜！！！

思い出させるんじゃない！！！

👻🔪「説教は2度寝のあと聞く…おやすみ…」

🐙︎🌟「ちょっ！！」

もぉいいや…おれも寝よっと…

またやって欲しいとか思っちゃってる自分がいるし…ふて寝しよーっと‼️

---

初投稿🔞どうでしたか！？

私そんなに長く話を描くの得意じゃなくてリクエストを頂くことがあってもこのぐらいの長さになると思います‼️

リクエスト送って下さる神様はこの小説の

【はじめに】

を見てから下さると幸いです‼️

次描きたいものなど決まってないので次回予告などありません！

本当に自由気ままに描いていきたいと思ってます‼️

こんな作者ですがよろしくお願いします‼️