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青柳りず
2年
バレー部のマネージャー
梟谷の兎赤の彼女
美少女らしい
及川『りーずー!!』
青柳『もうなんですか、』
岩泉『おい、及川早くやるぞ、りずタオルと飲み物お願い』
青柳『はい!』
及川『岩ちゃーん、なんで俺にだけ厳しぃーの?』
国見『りず先輩、』
青柳『どうしたの?』
国見『先生が呼んでますよ?』
青柳『あっ、ありがとう、これあげる』(塩キャラメル)
国見『ありがとうございます』
青柳『先生?どうしました、』
溝口『あぁ、来週から東京で合宿があるんだが聞いてあるか?』
青柳『えっ!聞いてないです、』
溝口『だろうな、とりあえず一旦集合かけるか、』
青柳『みんなー1回集合してください!』
全員『はい、』
岩泉『どうしたした?』
青柳『えっと、来週から東京で合宿があるそうなんですが、皆さん知ってましたか?』
及川以外『えっ、』
岩泉『初めて聞いだぞ、』
溝口『だよな、』
岩泉『及川ぁ?』
及川『っ、岩ちゃん?一旦落ち着こう』( ゴン)
及川『ッ、、イッタ、、、』
及川『もう少し手加減してよ』
岩泉『言わなかったクソ川が悪い』
青柳『てか、皆さん準備しなくて大丈夫なんですか、時間ないですよ、』
全員『わぁー!!』
1週間後(えっ?時間過ぎるの早いって?気のせいだよ、)
青柳『おはようございます、』(午前3時)
国見『りず先輩おはようございます、』
青柳『おはよう、国見くん』
金田一『ふぁ、おはようございます』
岩泉『及川ァ!!』
及川『岩ちゃん!?近所迷惑になるよ、』
岩泉『元はと言えばお前のせいだろ!!』
溝口『お前ら、静かにしろ』
2人『はい、』
溝口『全員揃ったか?』
青柳『はい、揃ってます』
溝口『んじゃ、出発するぞ』
矢巾『りず、隣の座っていいか?』
青柳『いいけど、、?』
矢巾『ありがとう、』
渡『うわぁ、矢巾がリずの隣、、』
国見『ずるいっすよ』
金田一『まぁ、帰りの時座ればいいでしょ』
全員『確かに、』
松川『とりあえず、りずの寝顔、、』
青柳『多分私寝ませんよ、?』
国見『一応寝た方がいいですよ、?』
青柳『いや、梟谷の人に怒られるから』
国見『なんで梟谷の人が出てくるんですか?』
青柳『あっちに着けばわかるよ』
青柳『てことで寝ましょう!』
数時間後
溝口『青柳、みんな起こしてくれるか?』
青柳『はい!』
青柳『みんな!?!?起きてぇ!!!!!(大声)』
全員『ビクッ』
青柳『おはよう』
全員『おはよう、/おはようございます』
青柳『ではバスから降りますよ』
全員『はぁい』
雀田『遠いところからわざわざありがとうございます、青葉城西高校さんはあちらになります、』
白福『りずちゃん、こっち手伝ってもらってもいいかな?』
青柳『はい!』
清水『りずちゃん久しぶりだね!』
青柳『潔子さん、!久しぶりです!あれ?新しいマネジャーさんですか?』
清水『そうなの、仁花ちゃん』
谷地『や、や、谷地仁花です、1年です、』
青柳『仁花ちゃん、よろしくね』
谷地『し、しゃち』
岩泉『マネの皆さん一旦集合だそうです』
マネ『わかりました』
木兎『梟谷の主将木兎光太郎だ、ヘイヘイヘイ!!』
赤葦『木兎さん、落ち着いてください、』
白福『梟谷のマネージャーの白福雪絵です』
雀田『同じく雀田かおりです』
黒尾『音駒の主将、黒尾鉄朗です、マネージャーはいません、』
各高校ずつ自己紹介をしていった、
木兎『りー!!!』
赤葦『木兎さん、抜け駆けはダメですよ、』
青柳『ぼっくん、京治くん!!』
国見『りー??ん?』
及川『りず、』
国見『岩泉さん、なんでりず先輩はあの二人と仲がいいんですか、?』
岩泉『そうだな、それは本人に聞いた方がいいと思うぞ』
国見『そうですか、わかりました!』
国見『りずせんぱーーーい!!』
青柳『ん?どうしたの?』
国見『あのお2人とどういう関係なんですか?』
青柳『そうだなぁ、』
兎赤『俺たちの”彼女”、!』
知らなかった人たち『はっ?!』
黒尾『お嬢さん、どういうこと?』
青柳『行った通りですよ?』