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コンニチハ！私、そろそろ新話を出す曜日を決めようかと思います！
日本時間の月曜日と木曜日には新しい続き・または新しい話を書けるように努力します。がんばるぞー！後は、暇だったら他の曜日にもかけたら書こうかな、って感じです。
リオここの1話・2話を読んでくれた皆さん、フォローをしてくれてるフォロワーさん、本当にありがとうございます！！それから、リクエストとかもあったらじゃんじゃんコメントに書いてください！
では続きをどうぞ
↓↓
こころ：（そっと左頬に触れて、笑みをこぼす）
アキ：こころぉ、昨日なんかいいことあったでしょ
ふうか：またリオンくん？
こころ：えっ （図星！！）
アキ：何があったんだぁ？？
こころ：そ、それよりも！本当このストロベリーティー美味しいよね！どこで買ってるの？💦
ふうか：誤魔化そうとしても無駄だよ、こころちゃん
アキ：なになに、リオンに床ドンでもされた？
こころ：っ/// （なんでわかるのっ！！？？）
アキ：え、ガチじゃん。私冗談のつもりだったんだけど（笑）
ふうか：なんかそれだけじゃなさそうじゃない？キスでもされた？
こころ：（だからなんでわかるのっ！！！！！！）
アキ：あちゃー、この感じは両方だな
ふうか：だね
こころ：ち、違うよぉ〜
アキ：ふぅ〜〜〜ん？まあ、これ以上は聞かないであげる
ふうか：聞かなくても顔に出てるしね
こころ：嘘！？
ふうか：ほら、やっぱりリオンくんとなんかあったんじゃん（笑）
こころ：うぐぐ・・・
＊こんこんこん＊
＊ガチャ＊
マサムネ：おーい、女子たち、ちょっといいか？
スバル：・・・って、なんでこころちゃんそんな真っ赤なわけ？
こころ：っ！？あ、赤くないってば！！
アキ：はぁ、こころもリオンも早く素直に慣ればいいのに
ふうか：ほんとにね
マサムネ：話がズレてるぞ。俺らがここにきたのには理由があってだな・・・
こころ：な、なあに？（よし、これでやっとリオンくんからの話から移れる）
スバル：ばつ印、って、今何個見つけた？
アキ：えーっと、確か、六つじゃなかったかしら
ふうか：うん、六つだよ
マサムネ：でも、俺らは合計7人だよな？もしかしたら、7こ目のばつ印に何かヒントがあるんじゃねーかなって
こころ：それで、一緒に探そう、ってこと？
スバル：ピンポーン、正解
こころ：このことって、今日は来てないリオンくんやウレシノくんにも話したほうがいいよね？
マサムネ：ああ、そのつもりだ
アキ・ふうか：（ニヤニヤ）
スバル：あー、こころちゃんが赤かったのって、そーゆーことね
マサムネ：あー、そういうことか。納得
こころ：勝手に納得しないで！？//
リオン：おーーい、今日は男子もキッチンにいるなんて、珍しいな
スバル：おっ、噂をすれば
アキ：（小声で）ヒューヒュー
こころ：（赤面）
マサムネ：リオン、こころ、なんか赤いと思わねーか？
こころ：なっ
リオン：本当だ。大丈夫？熱でもある？
マサムネ：そーかもしれねーから、お前がこころの部屋に連れてってやったらどーだ？
リオン：うん、それがいいかもね
こころ：マサムネくんっ！？
アキ・ふうか：（頑張れ、こころ！）
コメント
3件
アキとフウカ、昨日のぞき見してたぽい。
リオンくんがこころちゃんの看病をして、逆にこころちゃんが熱を出しちゃうw
初コメ失礼します！ もうこのまま告白までしちゃってほしい！でもこのむず痒さもまた…
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