この作品はいかがでしたか?
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みんなこんkoko!! ))お久ー!!
今回の新作は!!なんと!!地縛少年花子くんでーす!! ))👏👏👏👏パチパチパチパチ
いや~みんなにアンケートとったんだけど全然答えてくれないからさ、勝手に作っちゃった☆(ゝω・)vキャピ ))あのさ、俺が言うのも何だが、こんな新作出している暇があったら他の作品を書けよって思うのは俺だけか?
タブン、カイトダケダトオモウヨー。 ))おいwwww棒読みやめろwwww
ということで!!切り替えまして!!これから『七不思議の零番目』をよろしくお願いします!! ))( `・∀・´)ノヨロシク
ということで、本編スタート!!(長く話してしまってごめんね(´;ω;`)) ))スタート!
女の子「ねぇ、こんな噂知っている?」
女の子「どんなの~?」
女の子「七不思議の零番目『屋上の歌姫』」
女の子「七不思議は確かに七人だけど、それは表の世界だけで考えたときの人数で、裏の世界では零番目も存在している—–そんな世界のお話。」
赤根 葵「な~んてね!」
八尋 寧々「裏側の、世界…?」
八尋 寧々「も、もう少し詳しく教えて!」
赤根 葵「(*´艸`*)フフ いいよ!」
女の子「その零番目の呼び出し方は、誰でもできちゃうらしいの!呼び出し方は、夕方4時ぴったりに屋上のドアを開けたらいつもの屋上とは違う別の場所に飛ばされちゃうらしいの!その場所に入ってしまった人は歌姫の気が済むまで一緒に歌ったり踊ったりしてあげると、お願いを1つだけ叶えてくれるらしいよ!」
女の子「へぇ~!そうなんだ!!」
女の子「でもね、もし歌姫の機嫌を損ねたら……永遠に操り人形になってしまって歌姫に操られてしまうんだって~!」
赤根 葵「こんな噂だよ♡」
八尋 寧々「へ、へー(で、でたわ、葵の噂話!花子くんに合うまではほんの少しの好奇心だったけど… 葵が言った噂話は高確率であたっちゃうのよね~…)」
赤根 葵「私、怖い話って少し苦手だけど、寧々ちゃんが好きって言うからまた噂話集めて来るね!じゃあまたね!寧々ちゃん♡!!」
八尋 寧々「う、うん!またね、葵!!(今日の放課後花子くんに零番さんのことについて教えてもらおう。)」
放課後… ←早いって?そんなん気のせい気のせい…
八尋 寧々「はーなこくん!」
花子くん(普)「どうしたの~?ヤシロ?」
八尋 寧々「花子くんって七不思議の零番目の噂、知ってる?」
花子くん(普)「あ~…零番ネ…」
八尋 寧々「?」
源 光「花子ぉぉぉおおおおお!!!!!!」
花子くん(普)「あれっ少年?」
八尋 寧々「光くん!!今大事なところだったのに!!」
源 光「あ、すみません。 というか、お前、零番の噂知っているか!?」
花子くん(普)「知っているも何も、俺は七不思議のリーダーなんだから知っていてトウゼン?でしょ?」
源 光「なら話が早いな」
八尋 寧々「あの、えっと💦」
源 光「見たこと無い幽霊?いや、怪異?が、廊下にいたんだ…!」
八尋 寧々「えっ」
花子くん(普)「あっ(アイラ…やってしまったな…)」
今回はここまで!!初めての地縛少年花子くんどうだったかな? ))良かったとおもうぞ
そうかな?てことで!これから『七不思議の零番目』をよろしくね~! ))よろしくな
おつぴち!!🍑 ))ばいばい(^^)/~~~
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