テト ” 入っていいよ
ネル ” お邪魔しま~す!
テト ” お茶だすね
ネル ” ありがと~!
その時、インターホンが鳴る
テト ” ごめ~ん!出て!
ネル ” わかった~
ドアのノゾキアナを覗く
ネル ” 髪が…長くて
ネル ” 水色…?
ネル ” ツインテールで、それで…
__ ” おーい?テトっち?
ネル ” テトっち…その呼び方、聞いたことある…
ネル ” なんでだろ…私は亞北ネルなのに
__ ” 鍵空いてるから入るよ、?
重たい鉄の扉が開いた
__ ” ネルちゃん?なんでいるの?
ネル ” そ、それは…今日テトちゃん家でお泊り会を…
ネル ” でも、なんで名前知ってるの?
__ ” なんでってそりゃ…私が初音ミクだから?
ネル ” 違うよ!私が初■ミ#だよ…
ミク ” 何言ってるの?
ミク ” 貴女は亞北ネル、でしょ?
ネル ” ちが…私は、私は初音ミクなんだ
テト ” お~い?ネルちゃんどうしたの?
テト ” あ、!ミクちゃんだ!
(ちが…私が初音ミク…なのに)
(テトちゃん…もう知らない、!!)
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恐怖