<超デレ期>
大森「んふ、ねえねえっ、ぎゅーぅしてっ?」
…
大森「んむ、なんでよぉ、っ..、」
なんだか今日は甘えたな日みたい。
もう赤ちゃんみたいだけどね、。🍼
そして
ぎゅーしなかったら拗ねちゃった元貴
大森「んぅ、じゃぁ、もう口聞かないもん、っ」
大森「ぼくが怒っても、しらないからねっ…、」
ぷんぷん怒りながら
自分の部屋へ向かっていく。
どーせ元貴のことだから
行かなかったら下りてくるでしょ
そう思って買い物へ出かけた。
________
大森「ひっ、く、や、やだぁ、っ泣」
大森「いかっ、ないっで、っおいてっ、かないでっ泣」
買い物から帰ってきたら、
床にぺたりと座って泣いているいた。
大森「ぁっ、か、えってきたぁっ、」
大森「もぉっ、どこいってたのぉっ、泣」
私を見つけるなり、近づいてきて
ぽこぽこ殴る元貴。
月城「口聞かないって言ったの、そっちでしょ?笑」
月城「てかなんで泣いてんのよ、笑」
大森「っ、だぁって、もぉ飽きられちゃったかとっ、おもったもんっ…泣」
大森「びっくり、したっよ…ぉ、っ泣」
大森「もぉ、いわないからぁ…っゆるしてくれる、っ?」
大森「んへっ、ありがとぉっ」
月城「あっ、そうだ元貴の好きなもの買ってきたよ…、笑」
大森「へっ、なにっ? やったぁっ!(にぱ」
バサ
大森「んぇっ?、とまと、?や、だぁ、すきじゃないっよ、…?」
大森「たべたくないっょ、っ…?」
そう言って小走りで走っていく。
月城「、元貴ー?ごめんって、笑 トマトパスタの材料、笑」
大森「むぅ、….っ とまとぱすた、!(キラ」
大森「やったぁっ!」
月城「んじゃぁ、一緒に作ろうね、!」
____end.____
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