テラーノベル
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例の塩レモンカラーのニット着た💛さんが美人で優しくでちょっと妖しい初恋のお姉様(幻覚)すぎてぶっ刺ささりましたの、、、😭
ニット×💛さんの可能性を考えていましたらふと思いついたお話です。
文章や口調等、拙い部分が多数見られると思いますが、ご了承ください🙇🏻♀️
⚠️
年齢操作してます!ちょっと未熟さと年齢のギャップが欲しかったので三年前くらいの二人です。
ちょっとイメージと違うキャラになってる可能性があります。
一応センシティブ判定にしておりますが、キスしかしてないです。
地雷の方は自重お願いいたします。
さのじん 『10年後のあいつがやって来た!?』
🩷編
🩷side
俺は佐野勇斗。ありがたいことに最近俳優として知名度が上がってきている。
しかし、俺の本業はアイドル。「M!LK」として五人のメンバーでドームに立つのが夢だ。
そんな夢に繋がるのならなんだってやる。そう思って矢面に立っているつもりだ。
…………ゴホン。
話は変わるが、実はつい10日前、片思いが実り、メンバーの一人である吉田仁人と(周りには内緒で)付き合い始めた。
正直……………
めっっっっちゃ嬉しい!!!!!
だってデビューしますってなった時からずっと片思いしてたのが実ったんだよ!?しかもあっちもそのくらいの時期から俺のことが好きだったらしい。
つまり両片思いだったってわけ!!
もう運命じゃんね。
ってことで、付き合って初めて俺の家に仁人を呼んでお泊まりデートをする。
今はもう準備が終わってあとは仁人が来るのを待つだけ。
家に仁人が来ることすら久々でしかも〝恋人〟としてだなんて…。
「落ち着かねぇー……」
妙にソワソワしてキッチンを出たり入ったり、無意味な行動を取っていたら、
ボンッ
「、、、え?」
な、なんだ今の?寝室から聞こえたよな?
爆発音?にしてはコミカルだったな。
えっこわ。なに?ドッキリかなんか?もしかして…。
「誰かいる…?」
恐る恐る寝室の扉を開けて隙間から中を覗くと、なぜか白い煙がモクモクと立ち込めていた。
火事……!?
やばいやばいやばい、どうしよう。
『ゴホッゴホッ…!なんだこの煙…』
「えっ、!?」
誰かいる!誰かいるぞ!!
どんどん煙が晴れていく。
『てかここどこ?なんか見覚えあるような…』
どこか聞き覚えのある声。
「…誰だ?」
『えっ』
「えっ」
完全に煙が晴れ、謎の人物が明らかになり、目が合う。
『え、勇斗?!』
「じん、と…?!」
仁人、仁人だ。でもなにかが違う。なんだ?
『……まって、勇斗、いくつ?』
「え、なんで?」
『いいから』
「25、だけど…」
『はーんなるほどね』
そう言うと仁人?は一旦入っておいでよ、と笑う。
「まじでなにどういうこと?本物の仁人なんだよな?」
『本物だよ一応』
『10年後の、だけどね』
「……は?」
『吉田仁人です。33歳です。よろしく、10年前の勇斗』
は、
「はぁぁぁぁぁぁ!?!?」
「さんじゅうさん!?」
「ってかなんでそんな落ち着いてられんの!?」
『えー、だって勇斗は勇斗だし?』
声でかすぎだろ、と聞き慣れた笑い声をあげる10年後の仁人…。
いやいやいやいや、信じられない!
あのあどけないツンデレ漢気チェストリーダーの仁人が、
「こんなえっちになるなんて…!」
ぼそっと呟くが、爆笑している仁人(33)には聞こえていないようだ。
だってそんなガバッと胸元開いた服着ないでしょあなた!?鎖骨大サービスじゃん!
しかもニット?白ニット???
それえっちなお姉さんしか着ないよ。
あまりの衝撃に部屋に入ったはいいものの固まってしまっていると、仁人が話しかけてきた。
『はーやと、なんで入口に突っ立ったままなの?ベッド来なよ、座って話そ?』
エッッッッッ
いやいや待て待て、落ち着け俺。
いったいどんな感情になればいいんだ、
………。考えるのやめよ。
ポンポン、と促され仁人の横に腰掛ける。
「えっと、仁人…さん?」
『ぶっはは!仁人でいいよ!笑』
「じゃあ、仁人」
『じゃあって笑、ふふ、なんですか?佐野くん』
「仁人は仁人だけど、めっちゃ雰囲気違うんだな」
『そうかもね』
「なにがあったら、その、そんなになるの?」
『ん〜…、勇斗にいっぱい愛されたから、かな?』
「ぇ゛ッ…」
まさかの回答に顔がカッと熱くなる。
『なーんてね笑、勇斗顔真っ赤〜、めっちゃウブで可愛い』
「かわっ、…!?//」
『10年前で、その髪ってことは…あ、トリ〇オンゲームの頃か!』
『ってことは、まさか、付き合って…?』
「10日目っス…」
『うわー!若ーい!』
手を叩いてキラキラと顔を輝かせる仁人。
適度な萌え袖…。ニットでそれやっちゃうんですか。10年経ってもこういう無自覚あざといのは変わらないんだな。
ひとつ聞いておきたいことがある。
「あの、将来の俺たち、M!LKって…」
『…聞きたい?』
ゴクリ、と唾を飲む。
知ることは怖い。もしかしたら、もう…。
『そのままの自分たちらしくやってるよ』
「ということは…」
『はーいこれ以上はナシ。楽しみにしときなよ』
なぜかよく分からないが、仁人の表情に安心する。絶対大丈夫だという感覚が湧いてくる。
それと、聞きたいことがもうひとつ。
「10年後ってことは、そっちの俺と仁人は付き合って10年ってこと?」
仁人は少し目を見開いて、うーん、と考える素振りを見せる。
『俺たちは5年間付き合ってたよ』
「えっ、、、」
5年、間、…?
別れちゃった、てこと、?嘘だ。なんで、
『で、今は結婚して5年目』
いたずらっぽい笑顔で仁人は左手のこうを見せてくる。
その薬指には、俺が仁人にプロポーズする時にあげると心に決めていた指輪がはまっていた。
安堵で思わず目が潤む。
「なんだ、よかった………」
『えぇ!ごめんごめんごめん泣かせるつもりじゃ』
「いや嬉し泣きだから大丈夫」
『いや大人げなかったな、ほんとごめん』
「気にすんなって笑、で、上手くいってるんだ」
『まあね、たまにめっちゃ喧嘩するけど笑』
『喧嘩のときでさえ勇斗、俺のこと大事にしてくれてんなーって伝わってくるくらい』
「………惚気?」
なんでだよ、とまた大口を開けて笑う仁人は本当に幸せそうだ。
よかったと思う反面、俺が仁人をこんな風にしたんだと、あの仁人がこんなんになっちゃうんだと思うとクるものがある。
『俺、すーぐ不安になっちゃうから大事にしてあげてね?』
コテンと首を傾げる仁人。
ふわふわの前髪の隙間から見える綺麗な目に見事に射抜かれ、また顔が熱くなる。
『また顔赤くなった笑』
するり、と頬を撫でられる。
『可愛いね、10年前の勇斗は。うちのにも見習ってもらいたいわ』
スっと目を細めて微笑む仁人。
な、なにその笑い方。俺そんな顔の仁人知らない。吉田コード大丈夫?
ふと、仁人の胸元に目がいく。俺の方に体を向けた影響か、少しだけ右肩の方がズレている。
そこに見えてしまった。
「キスマ……?!///」
赤い痕。
白い肌と白いニットの狭間だと余計浮き立って艶やかに映る。
『は、あいつ…!』
仁人は少し耳を赤くしながらズレを直した。
『つけんなって言ってんのにこれだよ、ったくもう…』
キスマついてるってことは、つまり、そういうことだよな、?
『勇斗がつけたキスマに勇斗が驚いてるっておもろいな』
「ブッッッ、そんな、はっきり、//」
『まじ?これで赤面しちゃうの?ウブー!かわいー!!』
ぎゅっと俺を抱きしめてくる。
ふわふわでもちもちで…。
やばい、また顔が赤くなってる気がする。
『そういえば、この頃の俺らってどこまでいってんの?』
抱き合ったまま耳元で問われ、背筋がゾクリと震える。
「ハグとキスはしました、けど…」
大人すぎる仁人の雰囲気に思わず敬語になる。
くすり、と笑う声がした。
『キスって、ディープな?』
「いやっ、//そんな……!//」
ディープって、舌入れるやつだよな 、、?
人生経験としてしたことないわけではないが、仁人とはただの唇と唇を合わせただけのキスしかしたことがない。
そりゃしてみたいけど、そしたら多分止まれなくなってしまうし…。
『したくないの?俺と、大人なキス』
顔が近い。勝手に目の前の仁人の唇に目がいってしまう。
「そりゃ、したい、けど、…」
『そっか』
『じゃあ、練習する?』
…………え?
『初めてする時に失敗したら嫌でしょ?』
「う、ん…」
『俺が練習台になってあげる』
また頬を包み込まれる。
『ふは、真っ赤』
『俺がリードしてあげるから、勇斗がしたいようにやってみな?』
そう言って俺のベッドに仰向けに寝転ぶ仁人。正直思考が止まりそうだ。
これって、浮気?いやでも仁人ではあるし、俺、どうしたら…。
『ほら、こっち』
「わっ、!」
仁人に腕を引かれ体制を崩し、咄嗟に手をつくと、仁人を押し倒したかのようになっていた。
仁人の手が後頭部に回ってきて、引き寄せられる。
どんどん仁人の顔が近くなっていく。
やばいやばいやばいやばい、!!!!
これ現実?夢じゃないん?鼻血でそ、……。
ついに唇が重なる。
『はやと、口開けて?』
素直に従い、少し口を開く。
すると、ぬるりとしたものが入ってきて、数秒してやっとそれが仁人の舌だと理解する。
「っ、!?!////」
『ん、ふふ……、んん、、』
くちゅ、ぴちゃ、という卑猥な水音が脳に直接響いてくるようだ。
『ほら、勇斗もちゃんと舌動かさないと、』
なんとも気持ちよさそうな顔で仁人が言うもんだから、俺もスイッチが入り、仁人の顔に手を添える。
『んん、……ぁ、…んふ、っ…』
『んッ、そう……あ、じょうず…ん、…』
ぬるぬるとする口内が気持ちよすぎて、無我夢中で吸い付く。
仁人の喘ぎ声、かわいいな……。
「じんと、ぁ、ん……じんとかわいい、…」
『ん、……ふ、ぁ、…んん~……』
周りの音なんで一切聞こえない。
ただひたすら目の前の仁人に必死になる。
ガチャッ、バンッッ!!
「っっ!!」
誰か入ってきた?!
あ、そっか、今日仁人が来る約束だったんだ!!
『おぉぉい!!俺の仁人に何してんだよ!!!』
咄嗟に体を離す。目の前の仁人はトロンと目を蕩けさせていて目に毒だ。
声のした方を見ると、今の仁人と、恐らく10年後俺が立っていた。
To be continued…
拙い文章をお読み頂きありがとうございます!
ちょっと🩷さん(25)をウブにしすぎたし、💛さん(33)を艶めかしくしすぎた気がしておりますが…。
次回は💛さん(23)と🩷さん(35)のお話です!!
というかユニット曲最高でしたね……。
2人とも「顔」「所作」「体」すぎて歓喜でした。
コメント
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あら、読み終えました!もう10年後の仁人さんが登場した瞬間から「え、えっちなお姉さん…!?」ってツッコみたくなりました。白ニット×鎖骨大サービス、そりゃ勇斗くん固まりますよね。キスマークのくだりで「あいつがつけた」と照れる仁人さんに思わず笑顔に。でも最後の「俺の仁人に何してんだよ」で未来の勇斗くんが登場!続きが気になりすぎます…!二人の幸せな未来が垣間見えて、じんわり温かい気持ちになりました🩷