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今回はお玩具攻めです！
攻め 酸賀研造 ラキア・アマルガ
受け 辛木田絆斗
今日も、俺は酢賀の実験室に向かう。
絆斗「来たぜー、はぁ…..」
酸賀「なになにぃ。どぉしたの？」
絆斗「なんで、こんなのに、付き合わされなきゃ行けねぇんだよ…」
酢賀「それはぁ、強さを求めてる君と、最強生物を作りたい俺の思いが一緒だったって何回も言ってるじゃん！」
絆斗「こ言うことするって聞いてねーよ…..」
酢賀「…..あ！そうだ今日の実験は一味違うよ。なんと今回は！コイツらを使いまーす！！！！(大量の大人の玩具)」
絆斗「何だそりゃぁぁぁぁァ”ァ”ァ”ァ”ァ”！」
酢賀「まぁまぁ….この薬飲んでー、」
絆斗「おう。ｺﾞｸｺﾞｸ…」
酢賀「お！効いたかな？超速攻性は凄いねぇw」
絆斗「……ッ〜〜♡♡///」
酢賀「実験を始めようか。」
絆斗「やぁぁぁぁぁぁ！！♡♡♡」
・・・・・・途中からやで(￣▽￣)・・・・・・・・・・
絆斗「ッ〜〜〜♡♡♡♡♡ふッ…////やぁんッ…///」
酢賀「我慢しなくていいよ～♡ﾁｭ…さて早速ヤリますか！ズブズブ…..」
絆斗「？！ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩ෴ﮩ_______ｶﾊｯ….きゅうにお”グゥ…あ”ッあ”ッﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩ෴ﮩ_______それぇぎも”ぢ」
酢賀「おぉ！！そんな反応しちゃう？」
ラキア「….酢賀居るか？って、はぁ…..ダルッ」
絆斗「ッﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩ෴ﮩ_______….らきあぁぁぁぁ♡あッあッ♡」
ラキア「はぁ…….何それ？オレに向かってその態度？あーもいいわ、ダルいが酢賀混ぜろ…。」
酢賀「あ！全然いいよ！今日の実験は絆斗くんに大量の大人の玩具攻めさせて反応を調べてるんだ！」
ラキア「どんな実験だよ。」
酢賀「あ！でもね。キスとかはしちゃダメよ！」
ラキア「分かった。」
絆斗「すがｯ…しょれとめでぇ行っちゃうがら”あ”あ”あ”♡やぁッッﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩ෴ﮩ_______チカチカ」
ラキア「次、オレ。」
絆斗「らきあぁぁぁぁ♡しゅきらからやしゃしくしてぇ♡？！ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩ෴ﮩ_______♡♡♡ッｶﾊｯお”グゥ….い”っぎにお”グゥ…ｶｸｶｸ」
ラキア「腰逃げてるぞ♡なぁ、酢賀…ｺｿｺｿよし。」
ラキア「絆斗♡好きだぞ♡(耳元」
絆斗「ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩ෴ﮩ_______耳はッらめぇぇぇぇぇぇぇ♡♡」
酢賀「俺も入れてよぉ…ここも試してみたいんだよねぇ…ｶﾘｶﾘ」
絆斗「ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ（腰浮♡ッﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩ෴ﮩ_______ﾋﾞｭﾙ」
酢賀「あ…射た。」
絆斗「ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♡…..コテｯ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
絆斗「////////もぉ！なんなんだよ！あれはゼッテェ実験じゃなくて趣味だろ！////」
酢賀「そんな照れなくていいんだよ♡」
絆斗「酢賀のバカぁぁぁぁ！！！！」
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