この作品はいかがでしたか?
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フゥゥゥゥワァア!ァァ!!ァァァァァァァァァ!!(??)
はい!(?)こんオッピー!開始早々?騒がしい俺です。どうも!(なんでノベル?と思った人にいいます。気分です!
今ぉぉん回は!リクエストではないですが、許してください。かぶこばです!…いや、あのかぶこばが少なすぎて辛いっス…なので自分で増やそうかと…思いまして…
本当にすいません!必ずリクエストのをやりますからぁ!😭🙇🙇🙇
あ、後、今から余計な話をするので、飛ばしたい方はどうぞ!…あのですね、俺はこばかぶが推しカプの1つで好きなんですよ。(かぶこばも推しカプ)好きなんですけど!、こばかぶとかぶこばのどっちかを選ぶとしたらかぶこばなんですよ。異論は認めますぅぅ!だって華太可愛いもん!そりゃ受け派が多数なわけですよ!
でも俺は、なんというか身長や体格が大きい人が身長や体格が低い人、小さい人に攻められてぐちゃぐちゃに犯されたり、照れさせられたりするのが好こなんですよ。これも異論は認めます。
特にこばニキとか強いじゃないですか?そんな強い人が照れたりするのは最高すぎるんですよ👍(いつも余裕そうな人が余裕じゃなくなる状況が好き)…ギャップが大好きな俺にとっては最高級です。えへへぇ…(* ̄ii ̄)
はい!長くなってしまいましたね。すいません!あ、後キャラ崩壊注意です!じゃあ、レッツギャップ♡
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2人は付き合っています!
俺の名前は、小峠華太
小林「かーぶと♡」
小峠「はい、何ですか?」
この人は俺のあに…いや、俺の恋人の小林の兄貴。…付き合ってるから幸真さんとかでいいんだろうけど…まだ恥ずい////
小林「…なぁ、華太」
小峠「はい。」
小林「構えよ…」
小峠「…今忙しいんです。」
小峠「後にしてください」
小林「は?何でだよ!💢」
小林「最近、そればっかじゃねぇか!💢」
あっ、やばい…怒らせてしまった…
小林「…華太は俺の事、好きじゃねぇんだろ?((ボソ」
小峠「え……?」
ボソっと聞こえたその声は悲しく寂しい感じで、今にも消え入りそうだったが俺にははっきりとこの言葉が聞こえた。
小林「…告白だって俺からしたもんな。」
小林「華太はいつも俺を怖いって言うじゃねぇか、だから振ったら殺されると思ったんだよな?」
小峠「は、はい?!」
小林「構ってくれないのも俺の事が好きじゃねぇからだろ?…グスッ」
あれ?なんか泣いてるように思うんだが…
小峠「ち、違いますって!」
小林「じゃあ…グズ,,,証明してみ、ろ…よ…ヒグッ,,,、」
小峠「し、証明?」
小林「コクコク…」
小林「た、例え、ば…グス、俺を…、襲うッ,,とか…ズビッ」
小峠「!////」
え?は?え?今、なんて言った?!
小林「俺は…グス、いつ、でも、できるように,,,,1人でほぐし、といてんの,,ッに」
そんな事を言われたら…
小峠「襲いたくなるじゃないですか!」
小峠「俺だって我慢してたんです!でも、さすがにまだ早いかなと思って襲ってなかっただけです!」
小林「…!」
小峠「それに…ッ」
小林「…?」
小峠「俺だって男なんです。あなたを抱きたいなど何度思ったことか…」
小林「はっ……////!?」
小峠「でも、もう我慢しなくていいって事ですよね?、なら遠慮なくヤらせてもらいますよ」ニヤ
俺は、この人を抱ける嬉しさで沢山だった。優しくできそうには…ないな。
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小林「あ”あ”っ!❤////そん”なッ”,,に!奥ッ、突くな”ぁッ”❤////」
パンパンパンパンパンパン!ごりゅごりゅ…!❤
小峠「気持ちいくせに何言ってるんです?」
小林「あ”あ”あ”あ”ッ”!!////も、もう”イ”ク”ッ!❤////」
ッ、俺もそろそろイきそうだ…
小峠「一緒にイきましょう、幸真さん♡」
小林「あ”ッ ︎,,,は”ぁ”ッ”!,,,ッかぶとぉ❤」
小峠「ッッ…!」
ビュルルルル❤
小林「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ~~~~~////❤」
小林「はぁっ…////か、ぶと」
小峠「…はい、どうしました?////」
小林「…幸真さんって,,呼んでくれたじゃん。////、めっちゃ嬉し,,,かったッ♡////…はぁっはぁっ♡////」ニコ
小峠「…その顔は反則です////」
小峠「…もう1回ヤらせてくださいよ、幸真さん////」
小林「仕方ねぇな,,,っ////、その代わり、これからも幸真さんって,,,呼べよ?////」
小峠「勿論ですよ。」
コメント
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タヒぬ………やっぱりすげー(鼻血出しながら)
( ◜ཫ◝)チヌ