テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
久々にノベルでリアム受け描こうかなと(?)
いや、リアム受け自体が久しぶりか。
ちょっとねぇステイサム受けが最高すぎてねッッ☆ごめんなさいね、、((
ということで道リアですぅん、後さ、リアムの英語ミスってた
RiamuじゃなくてLiamuだった。、
まぁつまりramがミスっててlamが合ってたと言うことさ
さて、開始 dk × lam
ーーーーーーーーーー
dk「、、、ここがリアムの家か。」
dk「今回の目的は…リアムを誘拐することだからなぁ、」
lam「………」(仕事してる
dk「ぁ、、居た」ボソ
dk「と言うかあいつ家でも仕事してんのかよ……w」ボソ
lam「誰かいるのか?…」
dk「…………(oh……)」
lam「…………しっかり鍵閉めてたはずなんだが、、?……」手錠を手に持つ
lam「…おかしいな?…窓もしっかり閉めてたはずなんだが……」
lam「…最近の侵入者はレベルが上がってるな…」
lam「まぁ、、不故侵入として牢屋にぶち込むか…」
lam「とりあえず、、探すか。」
ー
dk「何あいつ何あいつ怖!?」
dk「おい主!!!!」
nusi☆「なんやあああああ!!!!」
dk「久しぶりのノベルだから不得意になってるだろ!!」
nusi☆「うるっさいのぅ!??だまらんかい!!」
nusi☆「だってさ!!だってさ!?ひっさびさのノベルだよ!?」
dk「関係ない真面目にやれ!!!!」
nusi☆「※主は至って真面目です。」
ー
lam「居ないな…?」
lam「…俺の気のせいだったのか…」仕事に戻る
nusi☆「なんか、怖い感じ出てるけど気にしないで☆」
lam「…………ねむぃ…」(仕事中
可愛い感じ突っ込む
lam「ぅう、、……」
lam「だけど所長命令だから終わらせないとなぁ、、」