テラーノベル
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初投稿です。
新規ですので界隈のルール等違反していましたら教えて下さい。暖かい目で見て頂けると幸いです。
この作品は二次創作になります。ご本人様の目に届くような行為はルール違反です。
この作品はrt×losです。地雷の方は閲覧をやめて下さい。
以上のことを理解頂けましたらお進み下さい。
この先名前は伏せていません。
突然始まり突然終わります。
薄暗い路地にて
「…あれ、どこだここ?(迷ったか?この歳にもなって迷子はちょっとまずいな…。)」
ドンッ
「あ、すみませ」
「えぇ?」
「ヒュ、」
機嫌の悪そうな声でこちらを向いた。ぶつかったのはガラの悪い格好の男で、こちらをじっと見ている。
やばいやばいやばいやばい!!絶対反社の人だ!!やばい人にぶつかった!
内心激焦りでいると、反社(?)の人が先に口を開いた。
「あんた、何?何でここにいんの?」
「…へ?あ、いや…迷ってしまってぇ…。」
恐る恐る話す。
「迷った?あっはっは!そいつぁ随分お茶目なんだな、出口教えてやるから来いよ。」
「あ、はい…?」
すごい豪快に笑う人だなぁ…案外いい人だっ
「ところでさ、さっきぶつかってきた時にピアス、落としたんだけど。」
「へ?」
「落とし前つけてくれるよな?」
「(前言撤回極悪人だった!!どうしよう確実に臓器売買される!それは避けなくては…護身用に作った催涙剤撒くか?それしか方法ないし一か八か…!)」スッ
ダァンッ‼︎
そう思い催涙剤を取り出そうとすると、勢いよく壁に押し付けられた。とてつもなく痛い。何だこいつ、力強…!!
「っ…!?」
「ダメだよぉ、そんなもん使おうとしちゃあ。怖いねぇおっかないねぇ、こーんな綺麗な顔してんのに。」
ぐい、と顎を掴まれ目が合う。
「ぅ、(しくじったぁ!反応速度がチンピラの比じゃない!相当の、レインくんやローレンくんと同じくらいの実力者なのか…!?)」
「なぁ、どうする?臓器売るか働くか。二つにひとつだよ。」
「はた、らく?」
「そ。金持ちに売られて奴隷みたいに働くの。生きてられるけどこっちのが辛いかもねぇ。どうする?…まぁ俺のやつだし、俺がお前買ってやってもいいぜ。」
「は…?」
“俺が買ってやる”?
それ、どういう…
「そっちのが面白そうだよなぁ…よし決めた!お前、今日から俺の下僕な。」
「…(どーしましょうかねぇ…?)」ヒク
rt…ヤクザの若頭。元々街で見かけたlosを手に入れるため仕掛けた罠なのでピアスとか臓器売買の話は茶番。この後服を見繕った時に、あまりの己の見立ての良さに思わず内心ガッツポーズをした。した行動としてはlosを抱きしめた。怖がられた。
los…研究者。たまたま街に滞在していたところを運悪くrtに気に入られて嵌められた。かなりの良待遇だがrtが怖すぎてそれどころじゃない。毎日いつ殺されるか不安で仕方ないが、rtの手からは逃げられないと悟っている。
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