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新規ですので界隈のルール等違反していましたら教えて下さい。暖かい目で見て頂けると幸いです。この作品は二次創作になります。ご本人様の目に届くような行為はルール違反です。
この作品はhr×los(若干ollo)です。地雷の方は閲覧をやめて下さい。
以上のことを理解頂けましたらお進み下さい。
この先名前は伏せていません。
突然始まり突然終わります。
エピソードがなさすぎるので脳死で見て下さい。何でそこにいてどんな状況でいつからとか考えずにほんと無で見て下さい。すみませんでした。
突然始まり突然終わります。ご承知下さい。
甲斐田の家のリビングで、淡々とした声が聞こえる。
「ほら飲んで。」
「…や、」
グイ「飲んで。ね。」
「ゃ、だ…」
「…。」
グッ
何かが入った容器を持たせても、頑なに飲もうとしないレオスを見て痺れを切らしたのか、顎を掴んで甲斐田の方へと顔を向けさせる。
「!?っ、」
「お前のためを思って作ったんだよ?ほら、飲んで。」
容器を握る力を強くする。
いつもとは違う甲斐田の気迫に負けたのか、大人しく何かを飲み干した。
「…ぅ」
ゴク
「よくできました。じゃあ僕もう行くから、またね。」
「…ぅ、ん。」
ニコ
バタンッ
・・・
「ただいまぁ…。」
「っ、かい、だく…」
数時間後、帰ってきた甲斐田を呼ぶ声がした。呼ぶ声のところまで行くと、レオスがベッドの側に寄りかかっていた。
息が上がっている。腕に力を入れているようだが、まるで立てない、といったかのように動かない。甲斐田はそんなレオスを見て、微笑を浮かべた。
「…あー、もう効いてきたの?早いなぁ、やっぱり僕才能あるわ。」
「な、にして…!」
いつもの声とは程遠いか細い声でそう問う。
「何?…はは、レオスなら分かってると思ったけどなぁ、同業だし。まぁ桜魔とエデンじゃあ扱ってる薬品も違うだろうし、当たり前だけど。」
「(扱ってる薬品が違う…?どの国でも使われる薬品はほぼ同じ成分だから、馴染みのない薬なんてないはず…分からない薬品といえば、猛毒の薬品、太古に使われ滅んだ薬品、それと…) 」
「桜魔特性媚薬ー♡どう?気付かなかったでしょ?」
「びや、く…?(各国…桜魔にしか存在しない希少薬品!名の知れた研究者が配合したものなんて尚更分からないに決まってるだろ…!)」
「ずうっと飲んでくれてたよね、何かも分からず僕の手ずから飲んでくれて、めっちゃ嬉しかったなぁ…匂いとか味とかで感付かれないように作ったから自信作なんだよね。」
そう言いながらレオスの方へ歩み寄る。
上機嫌で鼻歌でも歌いそうな彼は、今のレオスからしたらただただ恐ろしかった。
「…なん、で、」
「レオスが好きだったから。」
「!」
「でも、オリバーさんと両片思いっぽかったから…無理矢理手に入れるしかないでしょ?…ね、レオス。」
「…や…!」
グイッ
「ずっと二人で繋がってよっか。」
とうとうレオスの目の前まで来て、彼の目を塞いだ。
「ぁ、」
バタンッ
ドアが一人でに閉まった。
そのドアが開くことは、あるのだろうか。