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C_.*・゚(しーちゃん)
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続編
👓sid
(…?)
どれくらい寝落ちていただろう…
瞼を透ける光の具合から、どうやらリビングの電気が消えている。
うっすらと開いてみると、目の前が霞む。
ピントが合わない…
眼鏡、外れてる…?
まぁいいや
もう少し温もりに包まれていたくて、タオルケットに潜り込む。
(…これ、俺かけてない………な?)
耳を澄ませばシャワーの音が聞こえる。
たっつんが帰ってきていたらしい。
ここでやっと変化の諸々がたっつんの仕業だとやっと気付いた。
(やさしいな、)
たくさん気を使ってくれたんだ。
たっつんがお風呂から上がってくるまでもう少し、
今度はクッションと共に嬉しい感情を抱えて眠っておく事にする。
⚡️sid
シャワーを済ませ、髪も乾かし、歯も磨いた。
完璧や。
これでもふくんにちゃんと触れられる。
リビングに行くと、まだもふくんはソファで眠ってた。
さっきよりも顔を覆うタオルケット。
潜ってるって事はかけといて正解やったみたい。
顔の前の床に座って、寝顔をじっくり眺める。
クッションとタオルケットでほぼ目元しか見えへんな。
それでも綺麗な寝顔してるって分かる。
愛おしい。
ちゅ、と額に唇を寄せる。
👓「ん…」
もふくんの目がうっすら開く。
起こしてしもた。
👓「たっつん…?」
⚡️「せやで。ただいま、もふくん」
もふくんはんんっと軽く伸びをした。
猫みたいやな、なんて。
👓「おかえり…いま何時?」
⚡️「1時半前。待ってたやろ、遅くなってごめんな?」
👓「うん…」
優しく頭を撫でる。
寝起きでまどろんだ表情。
クッションをぎゅっと抱え直して、少し照れる姿が可愛い。
可愛いけど、俺もぎゅーしたい。
⚡️「もふくん。ちょっと甘えさせて?」
軽く両腕を開く。
⚡️「おいで。」
もぞもぞと起き上がり、クッションを優しく置くもふくん。
んーー…と声を漏らしながら、俺の首に腕を回す。
きゅ、と抱きしめ返す。
もふくんの重さが、寝起きの体温が、匂いが、全部が愛おしくてたまらん。
もふくんは俺の首筋に顔をうずめ、すうっと息を吸い、ふうっと吐く。
…どうやら俺も嗅がれてるみたいやな。笑
👓「…たっつんだ。」
⚡️「たっつんやで。」
👓「……さみしかった。」
⚡️「ん、ごめんな。」
👓「うん」
贖罪の意を込め、優しく頭を撫でる。
すると、甘えてくるようにぎゅっと抱きついてくる。
…もふくんが俺を待っててくれた。
俺の帰る場所はここやなって思える。
うれしい。
…いつまでもこうしてたいけど、ド深夜なのでそろそろ寝たい。
もふくんの背中を2回とんとんし、呼びかける。
⚡️「もう寝よか。」
👓「ん…うん。」
素直に離れていく温もりが名残惜しい。
俺は机の上のスマホと眼鏡を持って、立ち上がる。
もふくんの手を取り、寝室へエスコートする。
⚡️「布団、先入り。」
👓「うん」
2人分のスマホに充電器を刺して、もふくんの横に潜り込む。
もふくんは俺の胸に顔をうずめてきた。
そんなもふくんをしっかり抱きしめる。
(愛おしいな、笑)
さっきまでちょっと冷たかった布団が、2人分の体温で温くなってく。
ちら、とこっちを見たもふくんの鼻先にキスを落とす。
安心した顔が愛おしい。
溢れた笑みのまま、静かに声をかける。
⚡️「おやすみ」
👓「ん、おやすみ」
明日は2人とも休みやし、このまま沢山寝れるな。
幸せを噛み締めながら、ゆっくりと瞼を閉じた。
挨拶。
主です。
世界にttmfは増えましたか?
どれだけ探しても新しいの見つから無くって…………
とりあえず今回のお話のテーマは、
『寝ぼけるとさらに甘くなる👓』
でした。
自分は一旦メモアプリに書殴り書いてこっちに起こしています。
文中もファンマ表記(⚡️・👓)で書いてきているので、こっちで名前に変換するとちょっとくどくなりがちです。
何とかします。
ttmfは甘々CPです。
解釈が追いつき次第Rも欲しくなってきます。
たくさんいちゃついてくれー
そして引き続きリク募。
次は何を書こうかな。