いぶいぬ(犬亥パパ)である。
リクエストである。
ほのぼのか聞くの忘れてた☆
どーしようか。
前はほのぼのじゃなかったから今日はほのぼので((((((((((((((
許してください。
ぬぉぉ。気合い入れるぞ。
注意事項。
ぬぉ。ぬぬぬ。
伊武「犬亥の兄貴~。」
犬亥「どうしたんだ伊武。分からないところでもあったのか?」
伊武「仕事はもう終わってます。」
犬亥「まぁ伊武だからな。仕事なんて滅多に残さねぇし、質問内容があれだったな(笑)」
伊武「プレッシャーヤバいですねぇ。舎弟にそんなプレッシャーかけるのは羨ましくないですねぇ。」
犬亥「すまんすまん笑」
伊武「…兄貴の笑ってる顔、いいですねぇ。」
犬亥「急にどうしたんだ?嬉しいこと言ってくれるじゃないか伊武。」
伊武「思ったことを言っただけですねぇ。」
犬亥「それはいいことだよな?」
伊武「当たり前じゃないですか。」
犬亥「そうかそうか。嬉しいなぁ。」
伊武「兄貴が嬉しくなると俺も嬉しくなります。」
犬亥「今日はやけに素直だな。変なものでも食ったか?」
伊武「失礼ですねぇ兄貴。そんな兄貴は羨ましくないですよ?」
犬亥「すまん。まぁでも素直なのは事実だからな。」
伊武「そうですか?」
犬亥「なんかあったか?」
伊武「いえ、特にないと思います。」
犬亥「そうか。何かあったら言えよ!」
伊武「…それは悩みとかの相談もいいですかねぇ、?」
犬亥「いいぞぉ。俺が解決できるなら解決してやる。」
伊武「…好きな人に気づいて貰えるようにするためには何が効果的ですか?」
犬亥「うーん、難しい質問だな。」
犬亥「猛烈にアタックしてみたらどうだ?そしたら相手も気づいてくれるだろ!」
伊武「それは嘘じゃないんですよね?嘘だったら羨ましくないですよ。」
犬亥「大丈夫だ!頑張ってこい。」
伊武「…はい。」
翌日
伊武「犬亥の兄貴、一緒に守代回収行きませんか?」
犬亥「伊武から誘うのは珍しいな。久々に行くかぁ!」
伊武「ありがとうございます。兄貴と行けて嬉しいです。」
犬亥「そうか、それは嬉しいな。でも他の仕事もあるからさっさと終わらせるぞ。」
伊武「…はい。」
その翌日
伊武「犬亥の兄貴、大好きです。」
犬亥「急だな。最近急すぎないか?色々と…まぁ俺も舎弟としてお前のことは大切だと思ってるぞ。」
伊武「そうですか…」
犬亥「?」キョトン
伊武「少し席外します。」スタスタスタ((どっかに行く
【事務所の屋上的なところ】
伊武(犬亥の兄貴…嘘ついてるじゃないですか。貴方が猛アタックしたらいつか気づくとか言ったんですよ。)
伊武「はぁ”…こんな恋、さっさと終わってくんねぇかなぁ”…」(泣)
ちょっとヤバい。スランプ来てる。
気持ち悪いこれ。やばばんである。
この調子でリクエストやるのやばい。
投稿ペース遅いし。
あばばばばばばばば。
まぁ頑張ります。
それでは。
アリーネヴェルチ。
コメント
4件
最高すぎます………💫
最高です…! 自分のペースでゆっくりでいいので頑張って下さい!!