んん~…ほのぼのっていいね。
書き溜めしてます。休んでる間に()
2話しか書き溜めできなかった、飽きた。
ということで、正式に復活。
スランプ真っ最中、僕はどこまで突っ走れるのか。
ハロウィン前、だからこそのほのぼの的なストーリーかな?
いいよねハロウィン。
あ、今回は馬渕くんが受けだよ。守りとも言うらしいね、守り。
脳死でリクエスト書くってやばい?
まぁいいや、注意事項。
それでは。
付き合ってる設定で。ついでに同居も。
買い物先から帰宅中…
馬渕「…ハロウィンの衣装、一足先に買ってもうた。まぁ一目惚れした衣装やし後悔はないんやけどな。」
馬渕「でも渋谷の兄貴に見せるんはハロウィン当日がええなぁ…どないしよ。」
馬渕「なんなら試着もしてへん…これってヤバいんかな。まぁさっさと帰ろか。」
ご帰宅です
馬渕「ただいま帰りました~。」
渋谷「おかえり~…って遅いねん馬渕!お前どこ行ってたんや!」
馬渕「あ~、すいません兄貴。兄貴にどこ行くか言うの忘れてました。」
渋谷「またかいな!その癖なんとかせぇ!」
馬渕「まぁなんかあったとかやないからええでしょう?」
渋谷「まぁそれもそうやな。」
馬渕「俺風呂入ってきます~。荷物、見ないどいてくださいよ?」
渋谷「そぉ言われると見たなってくるやんけ馬渕!振りなんか?!」
馬渕「振りやないです、!!ほんま見んといてくださいよ?!」
渋谷「はいはいwわかったからはよ風呂入ってこい!」
馬渕「はーい。」
スタスタスタスタスタスタスタスタ((馬渕移動
馬渕(めっちゃ心配や…兄貴のことやから絶対見るやん…終わったわ。)
渋谷「よし、馬渕もう行ったな。」
渋谷「っしゃ~!見たろ~!!俺の喜ぶもんやったりするんかな?」ワクワク
袋開封
渋谷「…なんやねんこれ!?」
中身
・可愛い猫耳&尻尾
・メイド服
・チャイナドレス←スカート部分長め
・チャイナドレス←スカート部分短め
渋谷「ハロウィン用か、?にしても買いすぎやろ!俺の好きなん分からんかったんか?」
渋谷「まぁ俺全部好きやからなんでもええんやけどな!!」
渋谷「着てくれるん楽しみやわぁ…どないよか、あいつが風呂上がったら聞いてみよ!」
馬渕くんお風呂上がりましたぁ
渋谷「おかえり馬渕~!!」
馬渕「やっぱ開けたんですね…ほんま終わってますわ。」
渋谷「兄貴分に対して酷ないか?」
馬渕「勝手に見た兄貴の責任ですわ。」
渋谷「うぐ…まぁそうやな。というかこの可愛い衣装達はなんやぁ馬渕!!」
馬渕「それですか?…まぁハロウィンのコスプレ用に買っただけの衣装です。」
渋谷「なんやねんそれぇ!可愛ええなぁ!」
馬渕「兄貴うっさいです。」
渋谷「すまんすまん笑 というか馬渕、やっぱこれ着るんは当日になるんか?」
馬渕「当たり前やないですか、ここで着るわけないやろ、ハロウィン衣装でっせ?」
渋谷「それもそうやなぁ…」(´・ω・`)
馬渕「なんですのその顔。楽しみにしてたんですか?」
渋谷「当たり前やろ!彼女のコスプレなんか見たいに決まっとるやんけ!!」
馬渕「急にそんなこと言わんといてくださいッ…//本番までお預けですぅ~、!//」
渋谷「ちぇ~…」
馬渕(ほんま兄貴は急過ぎんねん!!恥ずかしなってくるやん…//)
渋谷(…ハロウィン当日襲ったるわ、あんなんもう襲ってください言うとるやん!よし決定や!)
渋谷「楽しみやわぁ…♡」
はいこんな感じ。
スランプって怖い…キャラ崩壊がさらにキャラ崩壊してるよ…あばばばばば。
楽しみですねしぶまぶのハロウィン。
出す予定ないけど(((((((((
まぁ要望があったらおせっせ回として出すかもしれなくもなくもない。
馬渕くんごめーん。
キャラ崩壊凄いことなってる。
しかもエセ関西弁が輝いてるよ…もう嫌だ。
関西弁勉強しようと思った白兎でした。
だけど勉強は死ぬ程嫌いな白兎ちゃん、学校の授業もサボって絵を描き、後ろの好きな子のぬいぐるみで遊んでいる始末。
関西弁は一生上達しません。
はい、それでは(?)
アリーネヴェルチ。
コメント
5件
今回学んだこと ~~←これで文字挟んだらなんか変わる