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彼氏組に媚薬を飲ませよう作戦💛💜編
俺はひかるの大好きなチョコを手作りした。
――もちろん、媚薬入りだ。
💜「ひかるー!チョコ作った!」
💛「え、まじ?」
💛「どーしたの?」
💛「急にかわいいことすんじゃん!」
ひかるは疑いもせず、
ひとつ、またひとつとチョコを口に放り込んでいく。
💜(……きた)
💜(このときが来たぜ)
💜(今日は、お前が乙女になる日だ……!)
💛「ふっかも一緒に食べよ?」
💜「え?俺はいいよっ……」
そう言いかけた瞬間――
ひかるがぐいっと俺の頭を引き寄せた。
柔らかい感触。
甘い匂い。
くちうつしで、チョコを押し込まれる。
💜「!?!?!?///」
💜(やばい)
💜(今すぐ吐き出さないと……!)
でも。
💛「ね?」
💛「おいしいよねぇ?」
にこにこ笑うひかるを前に、
どうしても拒めなかった。
――俺は、ごくっとチョコを飲み込んだ。
数分後。
💜「んっ…はっ……ぁ……」
💛「……はぁっ……はぁ」
息が、近い。
距離が、近すぎる。
💛「……ふっかぁ」
💛「なんてこと、してくれたんだよぉ……」
💜「これは……計算外だったんだよぉ……」
もう、誤魔化せなかった。
俺は、全部を話した。
💜「……ひかるの…」
💜「乱れる姿、見たかったのに……」
💛「だめ」
💛「絶対、そんな姿見せねぇから……っ」
そう言いながらも、
ひかるの声は、熱を帯びている。
💜「……でもさ」
💜「なんか……くせになりそう……」
💛「……っ」
💛「……それ、こっちの台詞…」
二人の距離は、もう戻らなかった。
~~~~~
~後日・反省会~
💜「なぁ?」
💜「……もっと媚薬ないの?」
🧡「何ハマろうとしてんねん!!」
🩷「これは予想外すぎるwww」
💙「二人して壊れてどうすんだよw」
🤍「…………」
🤍(みんな違って、みんないい)
ラウは満足そうに頷き、
静かに微笑むのだった。
おわり
~作者コメント~
作り出したら止まらなくなりました
ありがとうございました
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