間違えて消した……書き直すの苦労した((´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
伊武×華太
始めます。
華)………………。
華)(痛みが無い……)
俺は起きたら腰の痛みが無くなっている事に気ずく……
華)そういや、野島は……
当たりを見渡したが野島の姿が見えない。
疲れたからもう一回寝ると言ったきり顔を合わせていない。
ピーポーパーポーン
とアナウンスが流れた…
??)ただ今休息中です…次に向けて身体を休めて下さい。
華)……もう行きたくない…
誰か助けてくれ………
何でも良い神でも悪夢でも良い、助けてくれ………
??)じゃあ……さっきの所に戻って城ヶ崎さんと行く?
華)それは勘弁してくれ。
??)即答……。
つか何で喋ってんだよ。
??)気を紛らわす為にお喋りタイム。
華)何がなんでも行かせたい観たいだな…
??)先に進んで貰わ無いとこちらが困るんですよ。
そうは言われても…
気が乗らない……行きたく無い…
??)…言うけど、後2回、扉を進めば出られるから。
後、2回……
信用していいのか………
そもそもこの声の主がほんとに信用出来る人物なのか…
??)そろそろ時間なので先に進んでください。
華)もう少しゆっくりさせろよ……
…次の扉は………… !!ッッ
外道を狩る閻魔の使い(伊集院) 、 獅子王組鉄棒の(伊武)、
右の扉を見て俺は硬直してしまう……
それと同時に冷汗が吹き出る。
おいおい、何でこんな大物を選択しにいれんだよ!!
完全に俺が終わるの確定だろ!!!
伊集院の旦那は無理だ……ッッ
獅子王組の所に行く。
華)!?ッッ………
右の部屋に圧を感じる。
きっと気のせいだ………無視して進もう。
俺は扉の先に行く……
部屋に入ると……誰も居ない…
華)? どうして誰も……
と息なり服を掴まれ地面に叩き付けられる。
華)ッッいぃ………誰だッッ……!?
急いで起き上がろうとしたら、鉄棒を付きつけられた。
伊)お前は……天羽組の小峠華太……
そこに居たのは獅子王組の伊武が居た……
伊)お前か俺をこんな床に連れて来たのは?
華)違うッ……俺じゃ無い。
伊)ほぉ……
伊武は俺の目を凝視して黙り込む…
オーラが兄貴達とほぼ互角くらいか…。
今ここでこいつを相手にしたら俺が負けるだろうな……
華)ッッ……………
伊)……嘘は…付いてない観たいだな…
伊武は立ち上がり手を差し出して来た。
伊)さっきは悪かった……
華)いえっ………大丈夫です……
俺は手を取り立ち上がる。
と此処でテレビの砂嵐の音が聞こえる……
観てみると、だいぶ古いブラウン管テレビがあった。
華)ハァッ……何だよこれ…
伊)俺が動かそうとしても反応しなかったんだがな……
華)何か………気味悪いですね……
少ししたらテレビの画面が付いて何かが映し出される……
………映し出されたのは文字だ…
伊)何か映ったな……
華)文字?…
伊)読んで見るか。
此処まで来て中出しセックスとはな……
華)………………………………………。
伊)随分、厳しい顔してんな……
大丈夫か?
華)いいえ………大丈夫じゃありません……
中出しセックス……それも4回も……
あぁ……さよなら……俺の腰……………
伊)どうする?やる??
華)………お願いします。
早めに終わられて……帰りたい…。
華)ん”ァ”ァ”ッ”ッ”♡”♡”……そ”れ”好”き”ッ”////…、
も”っ”と”ッ”ッ”///……♡♡…も”っ”と”欲”し”い”ッ”ッ”///
伊)おいおい……、随分堕ちたな…♡
取れだけたったろう……
時間の流れを気にせず俺らは何時間もやったる……
伊)ッッ//………、出すぞッ……///
ビュルルルッッ……
華)ッ”ッ”/////……… ハ”ァ”♡……ハ”ァ”ッ”♡♡…
伊)まだ2回目だぞッ……へばるなよッッ……
華)あ”ぁ”ァ”ァ”ァ”ァ”ッ”♡……///…
ビュルルル……
伊)おぉ、 いったな…
華)あ”ひ”ぃ”ッ”////……伊武さんッ”ッ”♡……
中ッ///……もっかい出してッ”……♡♡…
伊)それなら、お前も頑張れよ。
華)うんッ////…
華)ん”ィ”ッ”♡///……好きッ”…♡♡///…
伊)可愛い奴だな……お前は♡
華)いぶッ”……さ”ん”//…
伊”武”さ”ん”♡ッ……キス……キスしてくらさいッ” ……////
伊)ッッ……/// 強請るのが上手いなッ……
俺は伊武に…キスをして欲しいと頼む……
伊武はそれに大路てキスをして来る。
気持ちいい♡……
華)ン”ン”ッ”♡……ハ”ァ”ッ”♡///… チュッ♡チュッ♡…
伊)……………ッ// チュッ♡チュプッ♡
華)プハッ………… ////ッ……
華)あ”ッ”♡///…… そ”こ”ッ”…も”っ”と”ッ”…♡///、
伊)そう焦るな……ちゃんと暮れてやるからな♡…
華)♡♡////〜〜ッ……///
もっと……もっと欲しいッ…
頭が可笑しくなるくらい……
俺の思考は代わりつつある…どんどん雌化していく。
それ程までにいろんな奴とやり過ぎた……身体を重ね過ぎたんだ……
それでも……好き♡…辞められない……
うぅ……、誰か……止めて欲しいッ…
俺のこの感情に蓋をしてくれ…
華)あ”ぁ”ッ”///……い”く”っ”♡…////
伊)ッッ……////
ビュルルルルルッ……♡
俺の中から性液が溢れ出た………身体の中が性液でいっぱいだ…
伊)……一旦休むか?
華)イヤッ”ッ”////……ま”だ”や”る”ッ”///……これで最後にするからッ”……ね//…
伊)ッ”ッ”……////分かった。…
本当は休みたいのに口が勝手に喋る……
これが本音?
子供の用に駄々をこねてしまう。
いい歳して恥ずかしい……//
伊)腰……抜かすなよッ……
華)うん♡///……
華)ア”ァ”ァ”ッ”♡///…激し”い”ッ”ッ”……♡♡……
伊)いい顔するね。
伊)ッ……//出すぞッ…
華)あ”ぁ”ッ”♡///……いくッ”/////……
華)ハァッ///♡……… ズルッ
伊)おっとッ、……済まんな…ちょとやり過ぎたか?
華)すぅ…すぅ…
伊)寝てるな……
俺は小峠を持ち上げベットに寝かせる。
華)…………………。
伊)寝顔、可愛いな。
あいつの口元に軽くキスをする。
手で前髪を優しく撫でる…
伊)羨ましいな……
きっとお前は誰からも愛されている。
伊)………また合ったら俺と付き合ってくれよ…
その日が来るのを待ってるよ…
ここまでです。
一時はどうなるかと思いました。(泣)
次でラストです。
消すなんてミスしないようにしなくては……
それでは終わります。
最終回………ハート400
コメント
4件
いぶかぶ最高!!大好きだぁ
めっちゃいいです‼️ 天羽組の人入れて欲しかったな
続き楽しみ!!