TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

何か設定ガッツリ書いてます。

もはや全物語完結してる。

タイトル

『かたおもい』

セッテイ

ある日俺は,学校中の人気者に恋をしてしまった。その学校中の人気もとだけでも恋は,厳しいのに片思いの相手は俺と同じ性別。どうすればいいのだろう,どうすれば彼は俺を見てくれるだろか…何で考えている間に2年生になった。運良くその片思いの相手が同じクラスになったため今しかないと思い話しかけてみた。すると案外仲良くなれた…。何ヶ月かたったある日片思いの相手から俺に報告があると言われた。なんだろうと思っていると俺は俺の耳を疑った信じたくなかった。なぜなら,その報告とやらは,彼女が出来たというものだったからだたった…何で?と言う感情が押し寄せて来ると同時に,その彼女に嫉妬する感情も出てくる。家に帰る頃には,グチャグチャになっていた感情がコントロール出来てきて。コントロール出来てくるとある感情が湧き出てくる。その感情とは,片思いの相手の彼女を**“殺す”**事だった。1度考えたらもう止まらない,その事しか考えられなくなって,計画を立てていく、そうこうしている間に計画を実行する時が来た,まずはクソ女を呼び出して足,腕,体と言う順に刺していく。その時の感情はどうゆうわけか何も感じなかった。スッキリとした感情スらない。強いて言えばあのクソ女の悲鳴がただ不快に感じた。しばらく経つとそのクソ女はやっと死んだ。あとは証拠を隠すだけ…そのあとの仕事は本当に簡単だった。        クソ女が行方不明となって、遺体で発見されて、未解決事件となって幕を下ろした。 ほんとに警察が無能で助かった。その後クソ女の葬儀が行われた,何故かクラスの全員が呼ばれていて皆が泣いていた。そういえば彼も泣いていたんだったけ…あんなクソ女に涙を流す価値もないのに。        数日後彼は何故か自殺した。何がいけなかったのだろうか?まぁもう関係ない,俺は彼がいない世界なんて興味無いんだもん……



はい!どうだったでしょうか?今見て思ったんだけど結構良くね?昔の自分どこがボツだったのか教えてくれ…今だったら普通にこれで小説書いとるぞ

てか終わり方納得行かん。       主人公が彼の良くない噂を流して虐められて彼が主人公にしか頼れない状況を作って”これで俺の物♡”とかにしといてくれ〜(泣)

まぁよかったら書いてみて〜(?)


この作品はいかがでしたか?

6

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚