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#らっだぁ運営
兎ゞ亜 @はじめたばかり
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さあやってまいりました今回は〜〜〜!?!?
こんらだだああああああァァァァァァ!!!喜
さぁ結構前に書き始めてやっと終われたこのお話、わたくしバースもの初めてですわ( ˇωˇ )
ちょいむずしやった…。
うっしそれじゃあ
始めていきますかぁ…、!
では!!どぞ( ¸′-′)¸
コンらだ 学パロ
ケーキバース(?)
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その日、俺は初めて甘さを知った。
cn「…はぁ、」
変わらない毎日。
変わるわけがない毎日。
こんな日々、もううんざりだ。
cn「いつか、終わる日は来るのかな」
どれだけ願ったことだろう。
kyо「?」
kyо「コンちゃんどしたぁ?」
cn「なんもなぁい笑」
そんなわけないのにね、
真夏の学校。
じりじりと蒸し暑さが込み上げ、クラスメイトの大半は季節に対して苦言を呈する。
隣の席に座るみどりくんも、前の席で氷菓を食べるきょーさんも。
kyо「まじであっちいな~…」
md「…ネ、溶ケチャイソウ」
確かに暑いが、日本の気候に文句を言っても仕方が無いだろう。。
でも、そんな事を言ったらまた面倒臭い事になる。
cn「あはは、確かにね笑」
ここは取り合えず笑っておけば乗り切れるだろう。
kyо「…。」
kyо「コンちゃんって、なんかさ」
ガラガラ…((扉
先生「ぅいおはよ~、朝のHR始めんぞ~」
きょーさんが俺に何かを言いかけていた所で先生が教室に入って来た。
助かった…、きょーさんは割と勘が良いから、俺の中にある”コレ”に気付いているかもしれない。
こういう時は逃げるが勝ち。
先生「え~、今日はお前らに重大発表がある」
先生がそう言った事で、暑さで騒がしさを失っていた教室中がいつもの調子を取り戻し始めた。
俺も少しは気になる物で、次の言葉に耳を傾ける。
先生「実はな…、このクラスに新たな仲間が増える!」
cn「…ッえ」
まさか。こんな変な時期に転校して来る奴がいるとは…
もう七月も下旬。夏休みも目前にしたこの時期に、どうして転校して来たのか。
男か女かで騒ぎ立てている教室は、いよいよ転校生が入って来るとなって一気に静まり返る。
かえって不気味に思えた。
がらがら…
先生「…よし、ではみんなに向かって自己紹介頼む。」
入ってきたのは、青いニット帽を被り、赤いマフラーをモチーフとしているセーターを着た男子。
真夏だと言うのにセーターやらニット帽やらを身に付けているその転校生は、見た目の暑さに反し爽やかににこっと笑った。
??「はーぃ」
rd「え~っと、青井らだおって言います。良かったららっだぁって呼んでくださぁい笑」
rd「よろしくね笑」
なんとなく間延びした、ゆったりとしている口調。
穏やかな声色の、優しそうな顔立ち。
それでも、何処か強かさが隠れているような気がする。
なのに、らっだぁの第一印象は『美味しそう』だった。
cn(なんでそんなこと思ったんだ、、、?)
不思議な奴が来た物だ。
先生「んじゃあ…、青井!お前はあそこのイカの隣の席だ。」
そんなくだらない事を考えていると、先生が此方を見て転校生に指示する。
md「…、ガチデ?」
kyo「ッスー……。ガチっぽいな。」
隣になった訳でも無いのに既に絶望を感じているみどりくんときょーさんに呆れながら、
1歩1歩着実に近づいて来る転校生に俺も若干の恐怖を覚えた。
HRが終わり、直ぐに転校生の元へと群がる生徒達。
そんなクラスメイトを横目で見ながら、やっぱ美味しそうだなぁなんて事を思っていると
後ろからかかってくる声に気付き、びくっと肩を震わせる。
ru「コンちゃーん?」
cn「…ぁ、え?」
cn「あぁごめんれうさん、気付かなかったわ笑」
ru「別にいいけど…笑」
そんな事を言って許してくれたレウさんは、直ぐに本題へと話を切り替える。
その切り替えは見習いたいくらい笑
ru「…転校生、やっぱ人気だね」
cn「まぁそりゃ物珍しい目でも見るよ笑」
cn「らっだぁ…だっけ?こんな変な時期によく…」
バチッ
cn「…え」
なんだ、?今一瞬、青井と目が合ったような…
…気のせいだよな、うん。
ru「どうかした?」
cn「い~や?なんでもない笑」
そうだ、何でもない。
何でもないはずだ。
六限目が終わり、早く帰ってしまおうと帰り支度をしていると、急に声をかけられた。
??「…ねぇ?」
吃驚して、反射的に声の方へと目をやると、 そこには話題の的だった転校生が居た。
いやまぁ隣の席ではあるし、当然っちゃ当然だけど。
cn「ゎ…⁉」
まさか転校生だとは思わなくて少し情けない声が出てしまった。
恥ずかしい…笑
rd「んは笑 なぁんでそんな驚くの?」
cn「いや、そりゃいきなり話しかけられたら誰でも驚きますよ笑」
rd「うわ、敬語やだ。タメにして?」
cn「えぇ…?笑 急になんです?」
どうやら転校生は気さくな性格らしく、割と話しやすい。
…いや、というよりはそういう雰囲気作りが上手い。
こりゃぁ一日で人気になるわけだ笑
rd「いーから!おれ敬語とかそういうの苦手なんだよ、ね?」
rd「代わりに俺の事らっだぁって呼んでいいからさ、お願い笑」
何の代わりにもなってなくね…?笑
cn「何の代わりにもなってなくない…?笑」
あ、しまった本音がつい…、
rd「おぉ~!それそれ、よろしくね笑」
まぁ、そこまで気にして無くて良かった。
rd「あ〜…、なんて呼べばいい?てか名前何??」
cn「…皆からはコンタミって呼ばれてる。」
rd「おけ、じゃあこんちゃんで!笑」
いきなりそっちいくか…。
先程からかなり馴れ馴れしい様子の転校生。
普段なら、うざいとか気持ち悪いとしか思えないのだが
何故か、食欲が湧いてくる。
rd「ねぇこんちゃんって家どっち方面?」
rd「一緒に帰らん?笑」
cn「っえ、?」
cn「…あ、あっちだけど」
そう言って家の方向を指差す。
それにつられて其方を向いた転校生は、方向を見た途端目をキラキラと輝かせた。
rd「まじで!?俺も笑」
がちか。
出来れば、そこまで関わりたくは無かったな。
…え、てか俺の席ってきょーさんとかも近くにいるんだよね?
何で誰の声もしない……、ん???
kyo<どりみー今日こっちからっしょ?
md<エェ…、ン〜マァ良イヨ
ru<良いんだ…w
何帰ってんだアイツら…!?!?w
もう既に扉を越していた3人を見て、終わったことを察する。
あれ一応友達だよね???
rd「ね、お願い!」
rd「俺まだ皆と打ち解けられてないからさ、ひとりは寂しい…、」
そうしょんぼりとした顔をして言う転校生。
どうせ演技だろと思いながら聞くが、ここで断ると印象が悪くなるのではないか?
なんか陽キャっぽいし、後で何か言われても困る。
cn「ん〜…、」
cn「…分かった、良いよ?笑」
rd「お〜!笑ありがとこんちゃん!」
そう言って了承すると、再び目を眩しい程煌めかせる転校生。
…この目、にがて。
いつも通りに帰路に着くが、いつも通りではない隣。
身体が違和感を覚え、妙にそわそわする。
rd「ほんとごめんね、一緒に帰ってもらっちゃって…笑」
cn「ん?あ〜、良いよ良いよ、俺もちょうど1人だったし」
そんな事を言って場を繋ぐ。
重く気まずい空気で帰るのはあの3人と喧嘩した時以来のもので、若干のトラウマが呼び起こされる。
早く分かれてくれないかな…、
rd「…あ、俺こっちの道なんだけど」
分かれ道に差し掛かり、案の定少しの沈黙が流れた時。
転校生がそう言って指さした先は、俺の家の方向。
え…????まだこの地獄続いちゃうんだ…。
cn「…え、俺もだよ〜笑」
rd「それマ???」
cn「ぇうんまじで。」
rd「いやさすがにあついかも!?笑」
なんかこいつのテンション慣れてきたな…。
rd「ぅ〜…、やっぱ暑っついね」
cn「そりゃあね笑 夏だし、らっだぁはセーター着ちゃってるじゃん」
rd「いやこれはしょうがないやん??」
cn「何がしょうがないのよ笑笑」
そんな他愛もない話を繰り返していると、何故か無性にお腹がすいてきた。
何か食べたい、何処からか甘いような匂いもする。
…ん?甘い匂い…、
cn「…ねぇらっだぁ?ちょっと止まって、」
rd「え?なになにどーしたの」
らっだぁを止め、首筋あたりに近づいて匂いを嗅いでみる。
変態みたいになってるとはわかっているが、気になって仕方がないのだ。
rd「っえ?なに、変態…???」
いやごめんって。
…でも、これで分かった。分かってしまった。
甘い匂い、俺に食欲を掻き立てるような”ケーキ”の匂い。
らっだぁは、ケーキだ。
そして、俺はフォーク。
それに気づいてしまったら、もう止まれない。
rd「…?こんちゃん…、」
rd「顔怖いよ…大丈夫?」
cn「ッッ…、」
cn「…ッごめん、ほんとにごめん」
ほんの少しの理性でそう謝る。
でも、仕方ないこと。
ケーキに出逢ってしまったフォークは大体こうなるんだ。
そう、仕方ない…、
cn「嫌だったら、ぶん殴って…ッッ」
rd「っは?」
そう心の中で伝わりもしない言い訳を並べながら、俺の理性は弾け飛んでしまった。
甘い、あまい。
もっとたべたい
もっと、もっと
cn「……、あは…♡♡♡」
ずっと、たべていたい
ここはどんなあじがするんだろう
どこもあまくて、やめられない
たべるってこんなにたのしかったんだ!
えへへ、おいしいなぁ、たのしいなぁ
まだまだいっぱいあるもんね、あじわわなきゃ!
cn「……♡♡」
けたたましく鳴るサイレンの音。
周りに沢山いる大人。
その中に見えるいつもの3つの顔。
気が付いたら、目の前には制服を着た警察が数人立っていた。
cn「……?」
どうしたんだ?
皆、哀れな目でこっちを見ている
軽蔑したような目で見られてる
何か事件があったのかな、
…だとしてもそんな眼差しを向けられる覚えなんて俺にはないのだが。
警「…君、ちょっと署に着いてきてくれるかな?」
cn「…ぇ、あ…」
事件の捜査?だもんな、当たり前か。
cn「…、?ぁれ…」
警「…どうかしたかい?」
警察が、顔を覗き込むようにして聞いてくる。
俺は素直に、今疑問に思ったことを話す。
cn「いや…、さっきまで隣に居た奴が…」
それを聞いた瞬間、警察は顔が曇った。
目が合わない。話もしない。
そんなに俺変なこと言ったっけ、?
まぁそれより、らっだぁが居ないことの方が気になる。
警「ッはぁ…、」
何故かため息を吐かれた。
警「…その話も、署でしようと思う。」
警「とりあえず今はパトカーに乗り込んでくれるかな」
cn「…は、ぃ」
何が何だか分からないが、何故かとても疲れた気がする。
お腹は、…なぜか満たされている。
ほんの数十分前までは腹ぺこだったのに
…微かに、聴き馴染みのある声が聞こえる。
なんて言っているんだろうか
…ごめん、か
なんで謝るのかわかんないけど、
……俺の方こそ、ごめん。
パトカーに乗り込む。
警察の人が、何やら話している。
多分、聞かない方が良いんだろうな。
ふと、目線を下ろす。
自分の手が目に入る。
……あぁ、そうか……
…ごめん。
ごめん。
ごめんなさい…、
元凶は、おれか。
ごめん
ごめん
ごめん、ごめん
ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん。
何回言ったって、許されない。
ごめん。
ごめん、本当に。
…らっだぁ。
────速報です。
今日午後17時30分頃、〇〇町にてケーキ殺人事件がありました。
この事件で、高校生の────さんが逮捕され、────────
被害者となった青井さんの親族は、────────────
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激重な終わり方になったね
あそういえばフォークってあんまり食べ物の味感じなくて、ケーキだけしか味覚が働かないみたいな
感じらしい…、ね?
あの…、うんまぁ、こんちゃんは生まれてすぐフォークの体質が出てたってことにしてください。
そしたらまぁ…、なんとなく辻褄は合うんじゃないかなと
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コメント
16件
愛してる。

ガチかぁエグいぃ!まじ?わぁ〜ガチで食べちゃうんだ僕もケーキバース書こうと思うけど僕が知ってるのはやって性〇?かな飲むか普通に肌舐めたらね甘いらしいからぁ、、えぇこんなグロかったんやぁ