テラーノベル
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この罰ゲームがあることへと繋がる…
ジュニ「えっ、」
ジュニ「負けたあああああ 」
ミョンギ「じゃあ、固定するね♡」
ジュニ「無理無理ぃ…」
ー固定完了ー
ミョンギ「何分にする?」
ジュニ「1時間っ…」
ミョンギ「えっ」
ジュニは緊張で
1時間と1分を言い間違えた。
ミョンギ「ほんとにいいんだな?
するぞ?」
ジュニ「うん…」
ー罰ゲーム開始ー
(脇 )
ジュニ「んぐっ…笑!」
ジュニ「あっうっ!笑」
ジュニ「無理無理ぃっ笑」
(あばら骨)
ジュニ「はっぅ!笑笑」
ミョンギ「罰ゲームありっていったのは
そっちだからねぇ」
ミョンギ「一応聞くけどくすぐりなら
どこくすぐってもいいの? 」
ジュニ「う、うん。あっふっ!笑」
ミョンギ「じゃあ。こことか。(子宮)」
ジュニ「あぁっ!笑…♡」
ジュニ「きっ…♡笑」
ジュニ(心の声)
なんでだろう。別に
いやらしい場所じゃない。
なのに体が反応する…
辛さが何故か快感へと変わっていく
ジュニ「んっんっ…///!」
ジュニ「あはぁっ♡!」
ジュニは暴れていて
スカートが激しく揺れる。
次に股関節(股)を攻める
ミョンギ「ここらへんとか…笑」
ジュニ「はっうっ/// だめっ!♡」
ソフトタッチで触れるミョンギの手に
ジュニはますます体が反応していく…
ジュニ「うふっ///いっ♡!」
ジュニ「きもちっ…///」
ミョンギが太ももをなぞるように触る。
ジュニ「あっあぁうっ♡…///」
ジュニ「はんしょくっぅ///」
ミョンギの手は胸に近づく
次の瞬間。胸を揉み始めた。
ジュニ「んっ!♡んんんぁぁ!…///」
ジュニ「みょんぎっ…ち〇び
さわらないでっ…」
ミョンギ「っふ…」
次の瞬間。服と上の下着が脱がされ
ますますヒートアップする。
ジュニ「えっ…///」
ジュニ「はずかしい///」
ミョンギはジュニのあるところに
いやらしい事をする。
ジュニ「んぅ…///!」
ジュニ「んっ!!♡」
ミョンギ「乳〇舐めただけでそれかぁ。」
ミョンギ「敏感だねぇ♡」
ジュニ「ん゛っぅ♡」
ジュニ「いくっ…♡」
ジュニ「あっ!♡あぅぅあっ…///」
ミョンギはスカートを脱がせた。
ジュニ「もう裸と同じだよ…///」
ミョンギ「手〇ンしてあげっから」
ジュニ「ねぇっ♡やだぅ!♡ 」
ミョンギは激しく手を動かした…
ジュニ「んっ!///ゆるしてっ♡」
ジュニ「みょんぎぃ♡あっあ..///」
ジュニ「あっ…あっあ…///」
ジュニ「イク….うう!♡」
ピタリ
ジュニ「えぇ…、?♡ ビクンビクン」
ミョンギ「まだイカないでね♡」
ジュニ「ん…♡」
指挿5本
ジュニ「あっ!///んっ!♡」
ジュニ「無理でしゅっ!♡…///」
指挿10本
ジュニ「あぁっっ!♡」
性器舐
ジュニ「うっ…///」
ジュニ「ああっ!♡あっ!///」
ジュニ「んっんっ!♡♡」
ジュニ「いっくううぅ♡!!!」
ビュルルルルル
ジュニ「ビクンビクン」
ミョンギ「よくできましたぁ… 」
出た物を拭いて
ミョンギはジュニに服を着させる…
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