一覧ページ

🩷+💙×🖤

第1話 - 🩷+💙×🖤

2025年06月30日

#SixTONES

#松村北斗

#きょもほく

#じゅりほく

#SixTONESで妄想

#ほくじゅり

ぽっぷなこーん

I’m sleepy from the morning

きょもじゅり×ほくと

「」全員一緒なので分かりずらいですが、喋り方などで分かっていただけるとうれしいです！

ほくとくん右固定です😼

「…と、…くと、…」

ほくとside.

まだ全然起きる時間では、ないと思うのに俺の名前を呼ぶ声が聴こえた気がした。

でも多分夢だろうと思い気にしないようにした。だが、この選択が間違いだった

「全っ然ほくと起きねぇな」

「ね、ぐっすりやん」

「いつもは起こす側のほくとがな」

「…んー、ふふ」

「えなに、きょも。」

「いや…？ちょっとだけ良いこと思いついただけ。」

「えなになに教えて」

「いいよ」

たいがside.

”ちょっとだけ良いこと“そんなんえろいことに決まってる、だって目の前にかわいいほくとがいるんだから。

これだけ聴くと本当にやばい奴だけど本当のことだから

まだ6月だけど最近暑くて眠れないから、クーラーをかけている。そのせいか朝寒いし喉もやられるので北斗はいつも長袖。萌え袖がほんとかわいい。ギュンってくるものがある

いつも北斗が先に起きていて、こんな日はめったにないのでしっかり寝顔も目に焼き付けておく。

まぁ俺が考えたほくとを起こす作戦は、

「ん゛ん…、ぅ、あ…?♡」

乳首を弄ること。

ね？簡単でしょ？でも北斗は快感を感じるだけでまだ夢の中の模様。だからまだじゅりと一緒に続けれちゃうね

ほくとside.

なんだか胸あたりから微かな快感が俺の身体をスっと通るように走ったような気がした。

気の所為だと思い放っておいたが、次第にその微かな快感が、強く、長く感じるように変わってきた。

じゅりside.

目の前で控えめに、でも甘く喘ぐ北斗を見て、こんなの男なんて耐えられるわけがない。しかも俺だからね。耐えてるの。

いや無理でしょ。やっぱむり

「…ねぇ、きょも。やばい」

「なに、じゅり。」

「勃ってきた」

「…ふふ、ばかじゃん俺ら2人揃って勃たせるとか。」

てかほくと起きねぇから乳首めっちゃ強くぎゅっと摘んでみる

「…ん、ん、…ぅあっ!?♡♡ぇ、あ、なに…もう」

「あ、起きた。」

「おっはー」

「…ねぇ、ん゛っぅ、なんで勃たせてるし、触ってんの、あ、ぅっ…!!♡」

「全然北斗起きないから触ってただけ、気にしないで。」

「そそー、てかほくとは相変わらず勃たねぇな、笑笑」

「ぇ、いや…えぇ?は？」

俺らが北斗のちんこを触らずに乳首だけしつこく弄ってたり、たぁくさん愛でてたら男なのに勃たなくなってしまった。

可哀想だけどかわいいね

「ね、このまま朝からシよ？」

「いいよ、てかする気しかなかった。」

「はぁ…?!今日ゆっくりするって、、」

「だぁから、ほくとが起きなかったのが原因だから」

「えぇ、…ん、ぁ、、ぅ、、♡♡」

「あ゛ひっ、!!も、ぉ、ぉ、…!!♡♡も、ぅやら、ぁ…♡♡」

「っ~~~!!?♡♡ちょ、たいが、ぁ…!やら、じゅ、ぃ、たすけ、てっ、~~~~ひ、ぐぅ、!!?♡♡♡」

「んふふ、かぁいい。」

「じゅりもほくとのおっぱい吸ったら？おいしいよ。」

「えーまじ。甘い？」

「めっちゃあまいよ」

「もぅ、、ほんとに、むりぃ、…!!♡」

「ぅ、ぁあっ!!?♡♡やらぁ、なん、ぇ、か、ひゅっ、…！♡♡」

「ぁ、あふ、…もぉ、イっちゃ、ぁ…!!♡♡い、くっ、ぅ~~~~~、!!♡♡」

確かに快感があったはずなのに、自分の前からは出たような気はしないし何の色もない液が流れているのが見えるだけ。

もう頭が回らない

俺の身体はどうなったのかすら自分でも分からない。

「あぇ、ほくとナカでイった…？いやでも触ってないし、、」

「……メスイキした？」

「な、にぃ…、もうつかれた、、ふ、ぅ…」

「んーふふ、かーわい。さいこうほくと。」

「俺らの恋人エロすぎるだろ…笑」

この作品はいかがでしたか？

0件

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！

ぽっぷなこーん

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

🩷+💙×🖤

第1話 - 🩷+💙×🖤

作者の他の作品すべて見る

#SixTONESの新着小説
一覧

関連するタグ

🩷+💙×🖤

第1話 - 🩷+💙×🖤

作者の他の作品すべて見る

#SixTONESの新着小説一覧

関連するタグ

#SixTONESの新着小説
一覧