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こんちゃ、主です
007n7総受け&愛されです
雑談の方で攻めの相手のリクエスト貰ったので先にそれやります
ー注意ー
主の性癖.文章が変.キャラ崩壊.ちょいグロ.
語彙力皆無なので気にしないでください、あとめっちゃ長いです
攻め:クールキッド
出来るだけ愛が重い系にします
それではどうぞ
クルキ「パパ!」
クールキッドはそう言って007n7の所に駆け寄ってハグをした
007n7「クールキッド…!」
ハグをした後にクールキッドの頭を優しく撫でた
クルキ「パパは自分のこと好き?」
007n7「もちろん好きだぞ」
クルキ「ほんと?自分も好きー!」
007n7「クールキッドは本当に可愛いな」
クルキ「んふふ」
クールキッドは嬉しそうにしっぽを振っている
クルキ「なら絶対に離れないでね!絶対だよ!」
007n7「もちろんだよクールキッド」
007n7「でさー」
モブ「www」
チラッ
クルキ「…」
クルキ「またあの人と喋ってる、」
クルキ「パパは自分の事好きって言ったのに、ッ」
クルキ「…!」
クルキ「そうか」
クルキ「あの人邪魔だから」
クルキ「これならパパも喜ぶはず!」
クルキ「確か今日パパ誕生日だった気がするからケーキみたいに渡そう!」
クルキ「そしたらパパも喜んで食べてくれるかな」
クルキ「そうと決めたら頑張らないと!」
ダッダッダッ(自分の部屋に戻る)
モブ「俺もう帰るわー」
007n7「分かった、楽しかったよ 」
007n7「ありがとうね」
モブ「おう!」
モブ「またなー!!」(手を振る)
007n7「またね」(手を振り返す)
007n7は知らなかった、これが最後の親友との別れだなんて
007n7「あ、そういえば作りたい料理の材料買うの忘れてたな、」
007n7「クールキッドー」
クルキ「んー?」
007n7「パパは今から買い物に行くから外はなるべく出ないようにしてね」
クルキ「わかったー!」
007n7「いい子だね」(頭を撫でる)
クルキ「えへへ」
007n7「行ってきます」
クルキ「パパはもう行ったみたいだから」
クルキ「パパと話してた人探しに行こう」
ガチャ(ドアを開ける)
クルキ「よし!」
ザッザッザ(走る)
モブ「〜♪」
クルキ「…!居た」
クールキッドは静かにモブの所に近づいた
モブ「ングッ!?」
クルキ「みーつけた」
モブ「お前は、007のとこの息子ッ」
モブはクールキッドに首を掴まれて息がほぼ出来ていない
クルキ「邪魔だから死んで欲しいな」
モブ「何を言っt」
モブ「…」
頑張って抵抗していた手はもう力が尽きたようだ
クルキ「やっと邪魔な人消えた!♡」
クルキ「でもどうやって持っていこうかなー、」
クルキ「よし!」
黒い袋にまとめて頑張って家まで運んで行った
ガチャ(ドアを開ける)
クルキ「っほ、パパはまだ帰ってきてないみたいだからこの袋持っていこう」
クルキ「どこに置こうかな、」
クルキ「!そうだ」
クルキ「えーと、これを、こうして」
クルキ「よし!」
クルキ「出来た!」
クールキッドは人肉ケーキを作っていたようだ
クルキ「甘くしすぎたらやばそうだもんね、」
クルキ「まぁ大丈夫か!」
クルキ「これを冷やしておこうっと!」
クルキ「んふふ、パパが喜ぶ顔が楽しみだなぁ、♡」
ガチャ
クルキ「!パパ帰ってきた」
007n7「ただいまー、クールキッド」
007n7「遅くなってごめんね」
クルキ「大丈夫だよ!」
007n7「じゃあご飯作るね」
クルキ「うん!」
007n7「出来たよクールキッド!」
クルキ「はーい」
007n7「クールキッドが好きなハンバーグだよニコッ」
クルキ「えへへ、嬉しいよ!」
モグモグ
クルキ「美味しいよ!」
007n7「それは良かった」
クルキ「、!ねぇパパ」
007n7「ん?どうしたの?」
クルキ「目閉じてて!」
007n7「ん、?分かった」
クルキ「目開けていいよ!」
007n7「なんだろう…な…」
007n7「ッッ!?」(顔が青ざめる)
007n7の目の前に置かれた皿には今日まで楽しく話していた親友のモブの頭と一緒にピンク色の可愛いケーキが一緒に添えられていた
007n7「はぁっ、はぁっ、モブ…ッ?」
007n7「なんで…ッ、そんなことしたのかいッ!?」(汗)
クルキ「だって僕にとってその人邪魔だったもん♡」
007n7「ッ…!!」
クルキ「ほらパパ、あーんして!」
007n7「え…ぁ…ッ」(汗)
クルキ「…?」
クルキ「食べてくれないの?」
007n7(どうしよう、このケーキ何か入ってそうだよな…どうしようどうしようッ…)
クルキ「ほら、食べて!」(無理やり食べさせる)
007n7「ムグッ!?」
クルキ「どう?美味しい?」
007n7「…」(汗)
クルキ「ど、どうしたの、?パパ?」
007n7「う、うん…おいしい…ね…」
007n7(なんだこの食感、少しお肉みたいのが入っている、もしかしてッ!?)
007n7「ねぇ、クールキッド…」
クルキ「ん?どうしたの?」
007n7「これ、なんかお肉みたいのが入っているけどこれ、なに?」
クルキ「あ!それはね!」
007n7「ッ!」
007n7「うっぷッ、!」
007n7はそれを聞いて吐きに行こうと立とうとするがクルキが吐こうとする手を抑えて吐かないようにしていた
クルキ「頑張って作ったからせめてそれだけでも食べて…?」
007n7は飲み込んだフリした
クルキ「…!ちゃんと食べてくれたの嬉しいよ!」
007n7「ねぇ、クールキッド」
クルキ「ん?どうしたの、?」
007n7「ごめん、もう食べたくないよ…」
クルキ「…」
クルキ「もう食べたくないなら約束して欲しいのがある、」
007n7「な、何の約束だい…?」
クルキ「もう二度と自分以外と話さないで欲しいな」
007n7「けど、」
クルキ「この約束守れなかったらまたパパの大事な人消しちゃうからね?♡」
007n7「ッ!」
007n7「分かった、もうやらないから、ッ…」
クルキ「やった!嬉しいなぁ、♡」
クルキは007n7に対する誰にも渡したくないほど独占欲が強く、きっと監禁するだろう
これで終わります!
変な所で終わっちゃってすいません、内容が中々思いつかなくて無理やり終わらせちゃいました
全然愛が重い系じゃなくてリクエストくれた方に申し訳ないです、
リクエストとかは全然大丈夫です、それではまた