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我々軍では一般兵が書類を幹部に直接出すことは珍しいことではない。
むしろ当たり前だし、その制度がないと手続きが面倒なのだ。
今日もショッピの私室のドアをノックする一般兵が。
「失礼します、ショッピ様。書類の提出に参りました!」
「あ、お疲れさんっす。その辺に置いといてもろて」
サラサラとペンを走らせていると、背後の一般兵がもぞもぞと動いた。
「___ショッピ様」
「ん?」
くるりとそちらを振り向くと、一般兵が手に。
ローターを持っていた。
「…は、え、ちょっ、は?」
理解するのに、すこし時間がかかった。
なんでそんなものを、それでどうするの、まさかまさか…
「幹部様のお部屋は防音設備もあり、情報漏洩など絶対無いように万全のセキュリティがありますね。しかし、僕のような一般兵の対策はまだできていないようですね…」
ショッピが面食らっている間に、ザッと一般兵がショッピを捕まえて、服を暴き始める。
中略______
「ん、うっ…ひぁっ、んぅっ♡」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴとローターが刺激を加える。
「ぃ、ゃ♡はなしっ…ッ♡」
「感じやすいんですね…もっと強くしましょうか!」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴと、また強い刺激。もちろん拘束されて動けない。
「ん、んんぅっっっ♡♡」
とろとろに溶かされたところで、一般兵が立った。
「あー興奮する、ムラムラするなぁ!!!」
いきなり強い刺激。男がじくじくとショッピのモノをいじっていた。
「んぅ、そこ♡ら、めぇ♡ゃ、め♡ぅぅ♡」
「はー…えっろ…」
「ん♡あぁっ♡♡♡ぃ、や、らめぇ♡そこ、やぁ♡ゃらし♡はなしてぇ♡♡♡」
「ココ弱いんですね…挿れちゃいますよ?ホラホラ♡抵抗しないと…♡」
「ゃ、ぁっ♡ゃめ、てぇっ♡♡♡」
「いやぁ、抵抗弱いですねぇ。気持ちいいんでしょ♡」
ずぷっ、ぐちゅっ。
「ぁ♡んぅぅ♡♡いゃ、だ、めぇ♡♡♡」
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ。
ぱちゅんっぱちゅんっぱちゅんっぱちゅんっ。
「んぁああああ♡♡♡ぅ、ぁぁぁ♡」
ズチュンッ!!!
「あ、あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”っ♡♡♡」
チカチカ、クラクラ。
「ゃめ、て、もぅ、むりぃ♡♡♡ぉ、れ、こわれ、ちゃぅ♡♡」
「ふっ…♡もっといっぱい壊してあげますよ♡」
ズチュ、ぐちゅ、ぐじゅぐじゅ…ズチュンッ!!!!!!
「ぅ、え?あッ♡んぅ♡??ぃ”っ…あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ッッッッッ!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡」
ちかちかちかちかちか…
「も、ぅむり…ぃ…」
こてっ。
「あ、トびましたね。いやぁ弱かったなぁ…♡また少しずつ犯してあげますからね…」
そうだ、と一般兵がつぶやいた。
「他の幹部様もコレくらい弱いんでしょーか♡」