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いつものです。前回ミスって一回非公開にしたんですけど、それの内容がネタを引用したコピペのキャラの名前が出てたという大失態。深夜じゃなかったら大変でした
てことでこれからもし見る際知らない人の名前が出てきたらこっそり教えてあげてください
あと一つ一つ書くのに時期が開くので同じネタがあるかもしれません
僕は一つのコンテンツを見たあと1ヶ月くらいしたらそれを忘れるニワトリなのです。
あとなぜか彰人が多いです
それではカオス空間に行ってらっしゃいませ
類「ほうれんそう??あっ、報告・連絡・総攻撃のことかい!?」
司「違う」
瑞希:司先輩と類の会話。
類「司くん、豆レーズンどこだい?」
司「豆レーズン??」
類「あれだよ、しゅしゅっと吹いて消臭するヤツ」
司「…ファブリーズのことか?」
類「そう、それだ!」
語感しか合ってないのによく分かったよね、司先輩
彰人:学校を出たら雨が降ってたから「空が…泣いてるな……」って独り言で言ったら隣にいた神代先輩が「誰かの涙を止めるのが僕達の仕事さ。たとえそれが空であっても、ね」と言ってきた。誰だお前
彰人:そういえばこの間「突き抜けてみろよ。お前はいつも目の前にある100回叩けば壊れる壁を、99回叩いて止めるんじゃねぇのか?」って近所のペットショップのオウムに言われた
瑞希:類が一ヶ月間毎日水やりして育ててた観葉植物が造花だった時の話でも聞く?
彰人:煮物でニンジンの臭みを取るにはどうすれば良いんだ?
司:ニンジンをすりおろしてから好みで玉ねぎ、肉を炒めて水を入れて煮るといいぞ!
瑞希:そして最後に一旦火を止めルーを適量入れ、もう一度弱火でトロミがつくまで煮るんだ!
彰人:勝手にカレーにすんじゃねーよ!!
類:司くんの電話が1日通じなかったから彼への留守電にひたすら円周率を吹きこんでいたら夕方になっていた
彰人:ふと「オレってブリッジできるのかな?」と思って試してみたら、思いがけずできた感動と「オレ何してんだろ」感がせめぎ合ってる
瑞希「最近あついね」
冬弥「そうだな」
瑞希「市街戦もキツイし」
冬弥「えっ」
瑞希「いやだから最近市街戦がキツイなって」
冬弥「市街戦が始まってるのか?」
瑞希「えっ」
冬弥「えっ」
瑞希「始まってるって、今週だいぶ焼けたよ」
冬弥「えっ」
司:今日はお前らに大切なことを話す。まず、この一本の矢を折…彰人!ちゃんと座れ!とにかくこの一本の、おい類!!矢で遊ぶな!あと暁山は真面目に聞け!お前らオレの話を聴、冬弥!!そっちの矢はまだ折らない!あっちょ、あーーー!お前らはーーーー!!
彰人:ある日の昼寝していた神代先輩の寝言。
類「びっくりしたぁ」←寝言
「どうしたんだ」と聞く司先輩
類「ケーキ作ろうとして玉子割ったんだけど」←寝言
司「ああ」
類「ひよこが出てきたの」←寝言
司先輩と一緒にいた暁山が必死に笑いを堪えていた
司:よそ見歩きをしていたら予想外の段差で転んでしまった。膝を痛打して四つん這いのままでいたら、近くを通った彰人に笑われるでもなく心配されるでもなく「その段差なんの為にあるのか分かりませんよね」と意見を述べられる事態が発生
彰人:
【道行くカップルの会話】
男「寒い~…」
女「ね…って手冷たっ!一緒にポケットに手入れとこう?♡」
男「あ、ああ///」
【道行くオレと突然話しかけてくるネパール人の会話】
ネパール人「サムイネ」
オレ「!?」
ネパール人「ガンバッテネ」
彰人「オ…オォ……」
瑞希:駅の改札にて
司先輩がICカードの残金不足で\ピンポーン/
↓
類が笑いながら後に続いて\ピンポーン(残金不足)/
↓
その後ろに並んでいたボクが\ピンポーン(残金不足)/
↓
ボクの後ろにいた弟くんが\ピンポーン(残金不足)/
↓
4人揃って精算所へ←今ココ
類:司くんが鼻血を流しながら「ティッシュ!ティッシュくれ!ルアー!ティッシュ!!!」って言って駆け込んできて、こっちまで焦って1枚だけティッシュを渡したら「類は地球に優しく、人間に厳しい!!!」って言われた
司:いつもより奇抜な私服を着ていた日にあいつらから言われた衝撃的な感想を紹介しよう
冬弥「1人で12色色鉛筆再現してる人初めて見ました」
瑞希「袖ちぎられた?」
類「歩く蛍光ペンじゃん」
彰人「チャックの数の発注ミスってますよね」
類:居間のソファで横になってたら司くんが隣に座って僕の頭を優しく撫で始めたから思わず「熱でもあるの?」って声をかけたら、なにやら僕の頭にヨーグルトをこぼしたらしい。さっき頭からアロエ出てきた
類「四つ葉のクローバーを探すために三つ葉を踏みにじるのは良くない。幸せはそんな風に探すものじゃないよね」
瑞希「良いこと言うじゃん」
司「四つ葉は若葉のときにできた傷で発生するものだから、踏みにじる奴が居ないと生まれないぞ」
冬弥「知ってはいけないこの世の闇に触れましたね」
彰人:司先輩に「明日の待ち合わせ何時からだったか教えてくたばれ」ってメッセージ送ってしまった
司:鶏の照り焼きを作ろうと鶏肉の皮目にフォークで穴を空けてたんだけど、ふと気づいたら部屋の入口に類が立ち尽くしてて、青い顔で「何してるの…?」って言われた。料理に詳しくない類にとって、無言で鶏肉を滅多刺しにしているオレの姿はかつてない恐怖だったらしい
司:オレが趣味でやっているYoutubeの登録者数が60万人を超えたんだ!
彰人:(言えない、その内の20万人が冬弥だなんて…)
瑞希:(その内の10万人はボクだなんて言えないな…)
類:ふふ、おめでとう
司:ありがとう!
彰人:(そんでもって神代センパイは30万人)
司:彰人と冬弥が喧嘩してたから暁山と横で阿波踊りしたらオレだけ殴られた
類:今まであの山の奥地に入って、生きて帰って来た者は一人もいないらしい
底抜けポジティブ暁山瑞希:中超楽しいんじゃない?
類:僕に厳しくも優しい東雲くん
「神代センパイは麺つゆでも飲んでたらいいじゃないっすか、水で割って」
司:不審者に出会ったら、
①大声で助けを求める
②近所に家があるなら逃げ込む
この2つを意識するんだ。大声と家が大事。 じゃあ暁山、やってみろ!
瑞希:イエーーーー!!!!!!!!!!!!
司:混ぜるな
類:フフ…上の口ではそう言っても、右の人は正直だね…
彰人:誰だそいつ
司:類の検索履歴ってドン引きするようなこととか知ったらダメな一面見てやろうかな~とか色々ドキドキしながら一回勝手に見てみたら、『ミルフィーユ 食べ方』『ミルフィーユ 上手に食べる』『ミルフィール 潰れる』って検索しててなんかめっちゃ腹立った。
彰人:裏返った声で「あああ…コオロギくん最近足短くなったんだな!あはは…!えっコオロギくん飛ぶのか?飛ぶなんて冗談だよな!?ああああ!!!来んなああああきどああああ!!!」って司センパイがゴキブリと交戦する声が向こうから聞こえてきたから、今ゴキジェット持って向かってるところ。
瑞希:日本人の4人に一人は精神的なバランスが取れてないらしいんだって。仲のいい人を3人思い浮かべて、その3人がまともだったら、おかしいのはあなた自身ってことだよ!
類:なるほど、つまり僕は正常ということか
司:は?
類:女の子が空から降ってくる設定はもう陳腐だから、
そろそろ女の子が地中から生えてくる設定が見たいと思ったんだけど、
一千年以上も前に竹取物語でやってた。
瑞希:ある時冬弥くんが左手に受話器を持ち、右手で電卓をたたいて「おかしい…、通じないな…」とつぶやいていた。
類:100円で好きなお菓子を挙げようか
50円+50円等の組み合わせでもおk
僕はウエハース
瑞希:うまい棒*10
ボクは人間
司:暁山のせいで類がウエハースにしか見えなくなってきた
瑞希:コンビニ強盗がかわいかったらどうする?
武器は包丁で、なのだ口調の萌え強盗※顔はおっさんです
彰人:バカボンのパパじゃねーか
(年齢操作あり)
冬弥:ベロベロに泥酔した司先輩が
「オレの!!!ドーナッツが!!!食べられないって言うのか??!?あぁん??!!?」などと言いながら
隣に座っている神代先輩の口にひとつひとつちぎったポンデリングを次々詰め込んでいる様を見せられている
類:ファミレスで順番待ちしてたとき、「ナツワ」という人が「2名でお待ちのナツワサマー」って呼ばれてて、ぼそっと「冬はウィンター」って言ったら、隣に居た司くんが「秋はオータム」と言い、更に隣の瑞希が「春はスプリング」と言った瞬間、全員同時に噴き出してしまった
瑞希:「なんでRPGって主人公がみんな少年少女なの?」という疑問に対する、「歳をとると1日寝ても全回復しないから」という答えが本当に無常だなって
類:この間米20キロを運ぼうとして気合を入れて下から抱く感じで持ったら、バックドロップみたいに頭から落ちて…
司:米は大丈夫だったか?
冬弥:米は丁寧に扱わなきゃだめですよ
類:米以外の心配は…
瑞希:床は大丈夫だった?
彰人:『リンゴが2個あります。3人で等分するにはどうしたらいいでしょう』的な問いは「ジュースにして均等に分ける」っていうのが発想力の優れた解答例らしいけど、実際はこっちがリンゴ食おうと思ってるときにドヤ顔でジュースにしてきたら確実に一発は殴ると思う