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18話目は、『嫉妬して欲しくて奮闘するけど、バレバレな話』と言うお題で夢小説を書きました🙇🏻♀️✨
⚠夜の匂わせあり⚠
地雷の方はブラウザバックをお願いします。
上の記載が大丈夫と言う方は、良ければ読んでいってください!🎶💭
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❄️(小林)
❄️に嫉妬して欲しくて、□□くんが〜、××くんが〜と他の男の話ばかりする🚺。
だけど、❄️には嫉妬して欲しい意図がバレバレで
「🚺は、俺に嫉妬して欲しいんだろ〜?」
なんて直球に言ってくる。
「…え、あ…なんで、」
と❄️にバレていた事に動揺している🚺に
「すげぇ可愛いけど、他の男と話してたのは気に入らねぇわ」
と言い、寝室に連行した。
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🌕(香月)
久々のお家デートなのに他の男だったり、テレビに出てる男の話ばかりする🚺。
だけど🌕からしたら
『あ〜、これ嫉妬して欲しいんだな…はぁぁ、こっちが抑えてるって事も知らねぇのによ…』
なんて思ってる。
でも、
「でね、この前友達に無理やりホスト連れてかれてさ〜…あ、」
と🚺が口を滑らせてしまう。
さすがに🌕も我慢できなくて
「おい、それは聞き捨てならねぇぞ」と言いながら🚺の手首を掴む。
「えっ、あの、いや…違くて、」
「ポロッと言ってた事だ、知らないじゃ済まさないからな。」
と言うと、🚺にキスを落とした。
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💗(速水)
🚺があからさまに他の人の話だったり、テレビに出た他の男を褒めるものだから
『🚺ちゃん…可愛いすぎない!?俺に嫉妬して欲しいんだぁ…嬉しい!…けど、モヤモヤするっっ!!』
ともう💗の心の中は凄い興奮気味。
「でね、この前〜」
とまた🚺が他の話を切り出そうとした時、💗は🚺を力強く抱きしめる。
「お、俺!嫉妬…したから、もう他の奴の話、しないで…」
と段々声が小さくなりながらも🚺に伝える。
結局嫉妬しちゃった💗くん。
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🐯(久我)
『いっつも強がってるくせによ…こういう所がずりぃよなぁ』
なんて思いながら、🚺の話を聞いてる。
でも、ずっと○○くんが〜、××くんが〜なんて話されると🐯もモヤモヤしてくる。
けど🐯は🐯でこんなあからさまな罠に引っかかりたくないと言う意地があり、その気持ち抑える。
そんな🐯の行動に🚺の心に更に火を付けちゃって
「あ!そういえばこの間🍣さんがね!」
と🐯の兄貴分の名前を出す。
「…は、?🍣の兄貴といつ会ったんだ?」
さっきの意地は何処へやら…🚺の話に食いつく。
そんな🐯の姿を見て満足したのか
「嘘だよ、う〜そ!」
と意地悪い顔をしながら🐯に言う。
その🚺の行動に抑えていた気持ちが溢れ、🚺を床に押し倒した。
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👅(仙石)
△△くんが〜、□□くんがね〜と🚺が話しているのをニヤニヤしながら聞いている👅。
心の中で、
『もうちょい話し方ってもんがあんだろーが、ほんとにセンスねぇな』
なんて思っていたら🚺が
「そういえば、この間△△くん達と飲み行った時ね!」
と話を始める。
「おい、俺はそんな話聞いてねぇんだけど?」
と👅から先程の余裕が消える。
「あ…」と👅の声色を聞き、🚺は自分のしでかした事に気付く。
も、既に遅く
「その話、ベッドの上で詳しく聞かせて貰うわ」
と言い、🚺を抱え寝室に向かった。
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🍓(城戸)
🚺が露骨に他の男や🍓の知らない人の話ばかりするものだから、
『🚺、可愛ええなぁ〜!嫉妬して欲しいんやな…でも、俺がそんな事じゃ嫉妬せえへん心の広い男って事を証明するんや!!』
なんて思いながら🚺の話を聞いていた。
「あ!そういえば、この間ね断れなくて貰ったプレゼントがあるんだけど、案外可愛くて仕事行く時にたまに付けてるんだよね〜!」
と言いながらアクセサリー置き場から1つのブレスレットを持ってくる。
それを聞いた🍓から笑顔と余裕が消える。
「それ男から持ったん?」と一言。
「え、?う、うん…」
「…それは別の話やな。🚺、寝室行こか」
と言い🚺の手首を掴んだ。
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🌅(浅倉)
🚺がわかりやすく他の男の話をしたり、昔の話をするので
「ほんま、下っ手くそやな」
と一言。
🚺はその言葉に心当たりがあり肩をビクッとさせる。
「嫉妬させたい気持ちがバレバレや」
なんて言われるものだから
「あ、え?バレ…バレてた?!」
と🚺は驚く。
「あんなん、嫉妬して言うてるのと同じやろ」
「…恥ずかし過ぎてしにそう、、」
と言い、赤く染めた顔を自身の手で覆い隠す。
「で、さっき話してた男は何処のどいつなんや?嫉妬して欲しいからって理由は聞かんからな」
なんて言いながら、🚺の目の前に屈む。
🌅くんもわかりやすいね…
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🍈(瓜生)
××くんが〜、△△くんが〜と嫉妬して欲しいと言わんばかりに他の奴の話を出してくる🚺。
🍈はそれをわかった上でメロンパン屋の常連さん(女)の話を始める。
「あ〜、それで言えば常連さんの○○ちゃんがよ〜!」
と🚺の話に繋げるように切り出す。
その行動に🚺はムッときて
「それで言ったら、□□くんがね!」
とまた🍈と同じように話を切り出す。
そんな事を続けるうちに、🚺が折れて
「やっぱり🍈くんわかっててやってるでしょ!私が悪かったからぁ…嫉妬してください、、!」
と素直に言う。
「あはは〜バレてた?笑 でもさぁ、俺もそれそろ限界だったんだよねぇ」
と言うと、隣に座っていた🚺の腰を抱き寄せた。
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読んでくれてありがとうございました!
いつになるかわかりませんが、19話目を投稿するのでしばらくお待ち下さい🙇🏻♀️✨
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