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こんばんは♪この作品続き書くのにサボってました。すいません🙇一応主人公は亜空裙です。ではスターティング!
??が拾ってもらい…
亜空の部屋
そこには??と組長亜空と若頭舵誌多がいた
亜空・まず名前を教えてくれる?
涼 ・俺の名前は「夜船 涼」だ
亜空・なるほど 舵誌多メモを
舵誌多・オーケー(カキカキ
亜空・好きな食べ物は?
涼・え ワカメだけ入ってる冷たいうどん(名前だけじゃねぇのか)
亜空・好きな物は?
涼・あんまないけど、ちょっとだけタバコ
亜空・趣味は?
涼・折り紙で鶴を作る 音楽を聴くことだ
亜空・年齢は?
涼・22
亜空・誕生日は?
涼・4月16日
亜空・じゃあ最後に質問
涼・何だ
亜空・君能力はある?
涼・能力?ないな
亜空・分かった舵誌多メモを読み上げろ
舵誌多・りょーかいえっとね
舵誌多・
・名前 夜船 涼
・好きな食べ物 ワカメだけ入ってる冷たいうどん
・好きな物 タバコ
・趣味 折り紙で鶴を作る 音楽を聴く
・年齢 22歳
・誕生日 4月16日
・能力は無し
舵誌多・あ 後名前の漢字書いて
涼・嗚呼分かった これだ
舵誌多・OKありがとう
亜空・じゃあちょっと待っててね
涼・?分かった
亜空はキッチンへ行き
亜空・はいこれ
亜空が涼に出したのは、1番得意な料理の唐揚げと卵焼きだった
涼・これ食べていいのか?(ゴクリ
亜空・勿論君のために作ったんだから
涼・いただきます。(バクバク モグモグ
涼はお腹が空いてたせいか手が止まらない
舵誌多・ずるい俺も食いたい
亜空・はあそう言うと思ってお前の分もある
舵誌多・イェーイ!あざーす組長!
亜空・たくっ若頭じゃなくて子供の間違いじゃねえの
涼・ご馳走様感謝する
涼・ついでに2人の名前と年齢を聞いていいか?
亜空・ん?全然いいよ
亜空・まず僕はさっき言ったとうり「城李気 亜空」年齢は23
舵誌多・俺は「舵誌多 阿覧」年齢は33
涼・えっ舵誌多さんの方が年齢上なのに何で組長は亜空さんなんだ?
涼・俺的に普通は年齢が上の方が組長とかじゃないのか?
亜空・うん君の言うとうり普通は年齢が上の方が組長かもね
亜空・でもこの城李気組を作ったのは僕だ。だから組長は僕だよ
亜空・後僕は組長だけど僕も一緒にカチコミとか潜入捜査とかするよ
涼・そこも普通じゃないんだな
涼・しかも舵誌多さん30代だったんですね。見た目が若いから20代後半ぐらいかと思ってた
舵誌多・えーなにそれー嬉しい事言ってくれんじゃん。
亜空・涼君はこの組に入らないかい?
涼・あんたは俺を拾ってくれた勿論入るよ
亜空・分かった決定ね
亜空・明日は組の皆に君を紹介するから事務所に行こうか。
涼・分かった
終わりです!まだ2話なのでもっと書かないと💦頑張ります!ではまた次回👋