全ては酒のせい

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fwak　🔞

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fw「」

akn『』

濁点、♡、///乱用注意

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寝室

ﾄﾞｻｯ

『ふ、ふあっち……///？』

明那をベッドに押し倒す。困惑したように俺を見上げる顔も可愛くてたまらない。

口付けをしながら服の中に手を滑り込ませる。

『ひゃっ！？♡』ﾋﾞｸｯ

しばらく肌を撫でていると、胸の突起に指が触れた。

『んあぁｯｯ、！♡♡』

「…んふ、♡かわいい」

軽く摘んだり弾いたりして遊んでみる。

『んぅっ♡♡あッ、ん♡゛やら、ぁ///♡ぁんっ♡♡』

「ね、明那、きもちいい？♡」

『ひぁｯ、////！みみ、ｯらめ、ぇ♡♡』

「明那耳よわい？」

息をふきかけると分かりやすく身体が跳ねた。

『んっ♡やぁ…////やめ、てぇ♡♡♡なんかｯ♡きちゃ、ぅッ♡』

「いいよ、イって♡」

『っあ、〜〜〜ｯｯ//////♡♡♡』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡

「ふふ、耳だけできもちくなっちゃったんだ？♡」

『うぅ………////はずかし……///』

下の方を触るとグチュッと音が鳴る。それに気付いた明那は首まで真っ赤にして目を逸らした。

…かわいい。もう無理我慢できん。

明那のズボンを一気に下ろす。

『あッ……！？///』

後ろは既に濡れてトロトロになっていた。

「もう解かさんでもいけそうやな」

『え、ゃ、むり、だって……！』

後ろに自分のをあてがって勢いよく押し込んだ。

ｽﾞﾁｭﾝｯｯｯｯ♡♡♡

『あ゛ぁ゛ｯｯｯ//////！？♡♡♡』

「ッ…♡きっつ…♡」

ﾊﾞﾁｭ♡ﾊﾞﾁｭｯ♡ﾊﾞﾁｭｯ♡

『あッんん♡♡あぅ゛ｯｯ///ふぁ゛♡♡っちぃ//////♡ｯｯんぅ゛…///』

「あきな…！♡」

ｽﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭﾝｯ♡ｺﾞﾘｭｯｯ♡♡♡

『んぁ゛あぁｯｯｯ♡♡♡〜ｯ』ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡♡♡

「ｯ明那、可愛い、すき、だいすきだよ」

涙や涎でぐちゃぐちゃになった明那にキスを落とす。

『んっ、♡♡ぅｯ///んん…♡♡っ』

胸元を軽く叩かれて口を離す。荒々しく息を吐きながら潤んだ青い瞳がこちらをじっと見つめていた。

『んぅｯ……♡♡あ……♡♡はぁ……♡はぁ…ｯ♡♡』

いや……可愛すぎ。止まれへんてこんなん。元から止まる気無かったけど、、！

ｺﾞﾁｭｯｯｯ♡♡♡♡

『ｯｯああ゛あ゛ぁ゛ｯｯｯ♡♡♡やぁ゛♡♡♡あ♡ッぅあっ、♡♡んｯｯ…♡』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡♡

奥を突く度に中が締まって明那のからは精液が飛び出してくる。ほんまあかん、可愛すぎだしえっちだし可愛い！！！

「あきなぁ、これより奥のもっときもちいとこ、知りたくない？」

『んぇ……？』

「今、すっごい気持ちよくなれるからな、あきな♡」

1度ぎりぎり抜けないくらいまでモノを引き抜く。明那はまだ俺が何をしようとしているのか分かってないようで、ぽかんとしていた。

そして俺は見逃さなかった。抜く時に明那が少しだけ寂しそうな顔をした事を。

明那の腰を抑え、勢いよく奥を突いた。

ｸﾞﾎﾟｫｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡

『ｯｯはひゅ、ｯ〜〜〜〜゛♡♡♡！？』

ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｧ♡♡♡♡

「…！あきな、上手に潮吹けたね♡♡」

ｺﾞﾁｭﾝｯ♡♡ﾄﾞﾁｭﾝｯ♡♡

『ん゛ぅ゛ｯｯ♡♡♡あ゛、〜♡♡゛ぃっ♡♡ぁんんッ♡♡』

「んっ…♡明那♡♡あきなっ♡♡」

『ぁ♡ふあ、ｯ♡ぃ♡♡いｯｯ…♡♡！』

「ｯｯ〜〜〜♡♡♡」

『んあぁｯ〜〜〜♡♡♡♡ｯｯ』

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡♡ﾋﾞｭｸｯ♡ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ♡♡

『ぁ……♡んぅ……♡♡♡』

明那がゆっくりと瞼を閉じた。

「え、まって、俺、」

………やらかした。

目の前には完全にトんでいる明那の姿がある。俺は明那がこうなるまで犯しに犯しまくったのか？

付き合ってもいないのに酒の勢いで無理矢理犯すなんて、最低だ。

とりあえず明那からモノを抜かないと。

『……んぅ……♡』

ｺﾞﾎﾟｫ…♡♡

明那の中から俺の出した精液が溢れてくる。これは良くない。目に毒すぎる。

自分の熱が戻ってこないうちに後処理を済ませてしまおう。

深く眠る明那を担いで風呂場へ向かった。

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ちょっとだけ遅れちゃってすみません

次で終わります