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4 - 能ある鷹は爪を隠す

♥

108

2023年12月26日

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マジで久々かも!!

ホント最近ずっと気が乗らんくて、しかも深夜投稿ごめんなさい🙇‍♂️

今回もciくんメインで、”能ある鷹は爪を隠す”

です!!

⚠️注意⚠️

nmmn

この作品は本人たちに一切関係ないです。

検索避けお願いします

そうゆう腐要素とか特にないと思うんですけどそう見える部分がもしかしたらあるかもしれないので、自衛お願いします。

あと私は1話で完結させる癖がありますので続編とか気が向かない限り絶対ないと思ってください。

コメントでのアンチはおやめ下さい!主は豆腐メンタルなので丁重に扱いましょう🥲

また、ここ検索避け?できてないよ!ってとこあったりする場合はご指摘お願いします!

誤字脱字はお見逃しを。

長くなりましたね!申し訳ない💦

ワンクッション

START_➷➹





どうも!僕はw国幹部のciです!

いやぁ〜この国はホントいいとこですよ。

相当も幹部も優しいし。

まぁ一般兵は1部糞だけど?

なんでくそかって?そんなん決まってるでしょ。自分より下の人間をいじめるようなカスだからだよ。まぁそんな感じ。そして僕ciはまた呼び出されました😭

行ってきます。

in.倉庫

ガララ

ci「あの…来ましたけど…」

mb「遅くね?呼んだら1分でこいっつったろ」

ci(無理に決まってるくね?距離考えろよ脳みそ付いてへんのか。)

ci「すいません…」

mb「謝罪とかいらねぇのよ。とりま今日もサンドバッグな?笑」

_1時間後_

ci(痛すぎで草ー!!!!!!)

ci(まぁ大丈夫っしょって思ってたのが間違いだったわ!!!カッターナイフを足と腕にぶっ刺してくるってどういうもん食ってたらそんなこと思いつくねん!!)(むしろ尊敬するわ!!(?))

rb『えー、至急総統室に集まれ。』

ci(はいー?この状態で行けるかー?あ、自分長袖長ズボンやったわ。いけるか)

in.総統室

tn「イラァ」

kn「ア”ーーーーっハ!!!どう来たんやtntn!!!」

gr「お、俺から説明する…:(´◦ω◦`):」

ci「どしたん笑」

gr「ア、アシタセンソウガアルンタゾ」(訳:明日戦争がある)

tn「なんで1週間前くらいから言わんねん!!!みんな前もって訓練したりって色々あんねんぞ!もしかしたら死ぬかもしれない状況に訓練無しで立ち向かえってか?!お前に脳みそはついてへんのか!!!」

gr「そ、そんなに怒らなくてもいいだろう…!」

ut「間、まぁtnち、今回は許したって汗」

ht「大ちゃんは甘すぎるよ… 」

os「そう言って毎回許してるでしょw」

ci「まぁ…別にいいんじゃない?相手国によるけど」

gr「相手はR国なんだゾ…」

ci「え、?」

ci「は?笑」

zm「なーんだ雑魚国やん!」

sya「いやほんまに!」

ci「は、?2人とも何言うてんねん笑アホちゃうな?R国?なんでもっと早く言わなかったん?これは怒られてもしゃーないで。」

「ほんま何してるん??お前は何を考えていきてんの?」

tn「c.ciどうした….?」

ci「いやいやどうしたじゃないでしょ、tntnとgrさんにはいったやん、

tn.gr「あっ、」

ci「はぁ、もうほんま、なにしてんの?」

gr「ご、ごめんなんだぞ…」

tn「あーgrがci怒らせたー 」

gr「い、いやほんとごめんなんだゾ…」

ci「もういいわ、R国は俺一人で戦うからいいよ。」

皆『えっ、』

後日

はぁ、ほんまあの馬鹿なにしてんねん

ため息が止まらんわ、とりま、あと少しでr国が来るはずや。あの国は麻薬使ってたり、毒使ってたりしてるから。武器にもついてる可能性がなくはないねん。なんなら100%ついてるに近いんや。

あ、来た

ごめんね戦うシーンとかめんどくさかったのよ….

ci(はぁ、返り血まみれや。最悪)

gr「c,ci、ほんとにごめんなんだゾ…」

ci「…嫌い。」

shp「ふんっ笑」

gr「ガー(꒪д꒪)ーン」

何だこの駄作は。まぁ、これからぼちぼち投稿してくと思うから。よろしく

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